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2012年7月6日のブックマーク (8件)

  • 「事前プランなしマーケティング」のススメ 想定から実証するターゲティングへ | JBpress (ジェイビープレス)

    マーケティング施策を実行するうえで、最近の潮流やテクノロジーが実現しつつある仕組みをうまく活用しようとすると、「最初にすべてプランを決めてしまう」という従来当然のように行っていたスタイルが馴染まないことに気がつく。 マス広告を使用するような大きなキャンペーンでは、社内の決裁を得るためにも、「テレビCMはこういう表現で、こういうメディア計画で、こういう順番、段取りでキャンペーンを進めます」ということになる。多額のコストを使うからには、何をやるのか、何にいくら使うのかを事前に示すのは当然担当者の責任になる。 案外、予算化のための社内稟議書に書かれたおおまかなメディアプランが、代理店へのオリエンテーションシートの元になっていて、そうしたことが縛りになっているケースもあるだろう。 しかし、従来のこうした「最初にプランを決めて実行する」マーケティング施策は、あくまで、やり切ってしまうまで消費者の反応

    「事前プランなしマーケティング」のススメ 想定から実証するターゲティングへ | JBpress (ジェイビープレス)
  • リスティング広告代行サービス LIGLIS~リグリス~

    自社運用していることで余計なコストが発生していませんか? リスティングで効果をあげるためには、キーワードの単価設定や追加、広告文の変更など日々の細かい調整が必要です。 これらの作業を自社で行う事で、かなりの時間と人件費が発生していませんか? 我々LIGはリスティング広告の運用スペシャリストです。 これらの作業を我々に任せることで、是非業に注力してください。 今のリスティング代行会社で、期待以上の成果がでていますか? 我々LIGは、WEB制作会社としての独自の目線と様々な運用実績をもとに品質スコア及び品質インデックスの最適化を運用の早い段階で行い、費用対効果の高いCPAを実現できます。 初めてのリスティング、不安はありませんか? リスティング広告を初めて行う場合、代行会社に御社の大切なお金を預けて運用を任せる事になりますが、弊社では預からせていただいた金額で最大限の効果を発揮できるよう、日

    リスティング広告代行サービス LIGLIS~リグリス~
  • http://www.1-click.jp/interview.html

  • 嶋浩一郎 その2|審査員インタビュー|1-click Award

    広告でのコミュニケーションを考える上で、大切にしていることは何ですか? ただ情報を伝えれば良かった昔の広告とは違って、今の広告は、人に何らかの経験を与えて、人の時間をいただくものに変わってきています。だから、広告は人を満足させる必要があると思います。たとえば、「続きはwebで」と言っておきながら、アクセスしてみたら物凄くつまらなかったとしたら、そのブランドや製品まで嫌いになってしまう可能性があります。昔の広告は、ただ伝わるか伝わらないかが重要でしたが、今では、そのブランドや製品が好きか嫌いかまでが、広告で左右されてしまいます。ですから、クリエイターやプランナーの負う責任は、非常に重くなってきていると感じます。 また、何かキャンペーンを行うにしても、そのキャンペーンに参加してもらうための"動機"がとても重要になります。たとえば、『迷子になったペットを探してください』という趣旨のキャンペーンが

  • 嶋浩一郎 その1|審査員インタビュー|1-click Award

    最近気になっているWebのキャンペーンやサイト、サービスを教えてください。 最近面白いと思ったのは、オランダ・スキポール空港で行われていた、KLMオランダ航空のソーシャルメディアを使ったコミュニケーションです。Twitterを見ていると、「スキポール空港なう」といったように、空港でつぶやいている乗客が沢山います。それを何かに活かせないか?ということで、TwitterやFacebookで空港にまつわる発言をしている人を探し、そのアカウントと乗客名簿を照合、周辺の発言やアクティビティまで読み込むことで"なぜこの人は、今日飛行機に乗る予定なのか?"その理由を調べていきます。すると、たとえば、ある乗客は、アメリカに住んでいるおばあちゃんに会いに行くことが分かったら、地上職員が急いで空港のギフトショップでおばあちゃんへのお土産を買って乗客にプレゼントをするんです。この「ドッキリカメラ」のような映像が

  • 『PR視点からみたソーシャル元年』

    マスコミ報道を前提にした「PRのアイディア」を作ります。10個の「現況」を箇条書きにしてご提供いただきますと、5個の「PRアイディア」を1週間で納品します。 【伝説のPR職人】のハスカです。 今年は「ソーシャル元年」ともいうべき年だった。これをPR視点から考えてみた。 ■[社会責任+社会貢献]でソーシャル(1/2)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私の大好きなソーシャルという言葉が多様化してきました。といっても私の場合、ソーシャルというのはソーシャルメディアのそれではありません。あくまで「社会」「市民」という意味でのソーシャルです。 今年はソーシャル元年だったのかもしれません。少なくとも私はそうみています。それはTwitterが大ブームになったからでした。来年はFacebookなども格化するでしょう。個人発信でき、他人と交流することができるだけでソーシャルだと思ったら大間違い。人間

    『PR視点からみたソーシャル元年』
  • 広報ウーマンネット〜PRウーマンのホントのところ!〜広報女性の情報発信サイト

    企業、団体の広報、PR、IRの女性担当者・PR会社の女性の方・フリーで広報を行われている方・女性経営者・自分で自分をPRするクリエーターを繋ぐ情報発信サイト 広報ウーマンネットは、個人的に運営している広報に関わるあらゆる女性の緩い繋がりです。広報に関わっている女性であれば、どなたでも参加可能です。そんな広報ウーマンネットに興味を持ってくださった方、Contactより、お名前、会社名、連絡先をお知らせください。メールマガジンとは別なコアな情報を随時お届けします。 広報ウーマンネットメールマガジン「広報ウーマンネット通信」 広報ウーマンネットのイベント情報やサイトの更新情報、広報ウーマンからのオススメ情報などを月に一度配信します。 お気軽にご登録ください。

  • PR視点から見た新人ソーシャルメディアマーケターの悩み