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小説に関するkiyotaka_since1974のブックマーク (2)

  • ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ(角田 陽一郎) @moneygendai

    ジャケ買いする、積読・併読する、感想文やメモは不要、途中でやめていい、速読はしない……。そんな常識をくつがえす読書法を提唱するのは、TBSで数々の人気バラエティ番組を手がけたプロデューサーで、著書『読書をプロデュース』を発表したばかりの角田陽一郎氏だ。「小説はビジネスに役立つ」と、意外なことを言う角田氏。その深い理由を語った。 小説で「想像力」が鍛えられる 読書するということは、想像力を磨くということです。僕は人間にとって、想像力がいちばん大事なものだと思っています。 人生仕事での失敗は「こんなはずじゃなかった」というケースが大半ですが、逆に言えば、それは「その結果を想像できなかった」とも言えるからです。 マンガなどを除けば、はほとんど活字しかありません。読書しているあいだ、読み手はに書かれた内容を頭の中で想像するしかないのです。 人は、読書することで想像力が鍛えられますし、鍛えられ

    ビジネス書よりも小説が「ビジネスに役立つ」意外なワケ(角田 陽一郎) @moneygendai
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2020/03/06
    岩波文庫の赤帯は意外と読みやすいから、あれを全部読むのはいいかも。もちろん、岩波文庫黄帯も読んでね。通勤や暇つぶしは赤帯かな(黄帯の時代は音読が常識だったはずだし、中学教科書も音読を勧めている)。
  • 日韓関係冷え込むも 韓国文学人気でにぎわい 神田神保町 | NHKニュース

    日韓関係が冷え込む一方で日韓国文学の人気が高まっていることを受け、韓国文学の魅力を紹介する催しが、の街として知られる東京の神田神保町で開かれました。 この催しは、韓国を取り扱う日の出版社などが共同で初めて開き、東京 神田神保町の会場では、日の出版社と韓国の書店が店舗ごとに23のブースを設けて小説やエッセー、絵などおよそ2500冊を売り出しました。 主催者によりますと、日では韓国文学の翻訳が進んで急速に人気が高まり、『82年生まれ、キム・ジヨン』や『私は私のままで生きることにした』などが、翻訳書として異例のヒットを記録しています。 会場では、こうした文芸書や工夫を凝らした装丁の絵などが多く売られていたほか、韓国の書店のブースでは、日では手に入りにくい韓国語で書かれた原作が販売され、お目当ての作品を買い求める多くの人でにぎわいました。 催しを開いた出版社の代表、キム・スン

    日韓関係冷え込むも 韓国文学人気でにぎわい 神田神保町 | NHKニュース
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2019/11/09
    「日韓関係冷え込む」は余計。私はもっぱらK-POPですが、いいものは国・民族不問でいいのよ。日本にとっても喜ばしいことだと思います。
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