リンク www.afpbb.com 交通渋滞で幸福度低下? 経済発展で環境への影響も ブータン 【8月11日 AFP】国内総生産(GDP)よりも「国民総幸福量(Gross National Happiness、GNH)」を優先することで知られているブータンは、持続可能な開発の優等生とされてきた。 4 users 131
![「幸せってなんだろうね?」幸福の国で知られるブータンはインターネットの普及などで幸福度がガタ落ちしてしまった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/33bef492cf47c796748a4bee10d87d2191b5baaf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc5db08fd51a389e97182eb48d9e63cbb-1200x630.png)
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『ごちうさ』に含まれているのは、かわいさだけではない。 本作にはビジネスで成功するための知識が存在する。 これは賛成できないかもしれないが、大切な真実だ。 10年分の経験値 『ご注文はうさぎですか?』は今年で10周年*1。これを記念して秋に原画展が開催される。最近そのイベントビジュアルが公開されたが、たしかに10年の重みを感じさせるだけの風格があった。 ☕イベントビジュアル公開☕ 『ご注文はうさぎですか?展 Café Lumière(カフェ・ルミエール)』のイベントビジュアルを公開いたしました! Koi先生描き下ろしのチノたちがラビットハウスでお待ちしております。 是非ご堪能ください! ▼イベントHPhttps://t.co/7iMVMkqz5g#gochiusa #ごちうさ展 pic.twitter.com/zqf2vuTzIe— ご注文はうさぎですか?展 Café Lumière (@
けんだい @Kendai Harvard Business Reviewの論文がすごい面白い内容だったので、補足すると、 ・消費者は「授かり効果」や「現状維持バイアス」と呼ばれる"Loss aversion"(損失回避バイアス)により、持っている既存製品を手放すときの代償は、新製品を買うのに支払っても良いと思う価値の約3倍に感じる 2021-07-05 17:38:01 けんだい @Kendai ・一方、企業の新製品開発担当は、当該製品の生い立ちにもかかわり最も接触しているので、逆に新製品に対して「授かり効果」が発生し、その価値を3倍過大評価するようになる 2021-07-05 17:42:37
大学時代の友人に会った。 大学時代はお互い貧乏で、たまり場と言えばドリンクバー付きのファミレスか、学内食堂だった。 お金がないお金がないと言いながら、ノートを広げてテスト勉強しているのが常だった。 卒業から5年たった。 私は正社員、彼女は派遣社員。 給与はおよそ2倍差があった。ボーナスもなく、残業代で生活費を稼ぐわけにもいかないらしい。 それはそれで彼女は満足そうに暮らしていたから、私は特に何も思っていなかった。 ただ、この前一緒に遊んで、思った。 もう彼女と昔と同じ感覚で遊ぶことはできない。 金銭感覚が違いすぎる。 彼女はランチにドリンクをつけるかつけないかで5分以上悩み結局ドリンクをつけないし、歩き疲れているのにカフェの値段に文句を言う。 都内のカフェなら安いお店の方が少ないというのに、ひたすらにドトール推しをする。 ドトールが悪いと言っているわけではない。ただ、ドトールは日ごろから行
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「人材」という言葉がちょっと苦手だ。社会に広く根付いた言葉だし、自分だって使うこともあるが、どうもこの言葉には人をスペックだけでとらえているようなニュアンスを感じてしまう。使えるか使えないか、そんな限られた側面だけでしか人間をとらえていないような。 だから「高度外国人材」という言葉を目にした時はドン引きしてしまった。高度外国人材とは、簡単に言えば、「学歴や年収が高くて年齢が若く、学術研究の実績や社会的地位を持ち、日本語が流暢でイノベイティブな専門知識を持つ外国人」のこと。日本政府が高度外国人材と認定した人には、在留中にさまざまな優遇措置が与えられる。 それにしてもなんと「上から目線」な言葉だろう。まるでお上が「オレたちのお眼鏡にかなう優秀なガイジンだったら、日本に住まわせてやってもいいぜ」とでも言っているかのようだ。 そこへきて本書のタイトルは、『「低度」外国人材』である。一瞬ドキッとさせ
彼女が貧乏価値観過ぎて段々窮屈になってきて疲れる 部屋着に払い下げてたジーパンとかTシャツ内腿に穴開いたりTシャツ擦れたら燃えるゴミに出して新しいの買うんだが 明日捨てようと畳んでおいてたらさ、買い物から帰ってきたら、それを勝手に縫ってたの見て、軽く「ヒッ」ってなった。 お前何してんの?って聞いたらすっげぇ屈託のない笑顔で 「増田くんの服がボロボロになってたので、直してたんです」と答えて、違和感というかなんか怖くなって何も答えられなかった 尽くしているつもりなのはわかるよ、よくしてくれてるのはわかるよ、でもそれユニクロで買ってきた安物だべ?直すより捨てて新しいの買った方が安いっしょ? てか手縫いで直したって洗濯めんどくさくなるだけじゃね?近所のコンビニ行くときとか縫い直したのわかる服とかいったら奇異の目で見られるでしょ? あまり裕福な家庭環境とは言えないところで育ったのは聞いてたけど、 も
過剰正当化効果(かじょうせいとうかこうか、英語: overjustification effect)は、金銭や賞品などの外発的インセンティブが、タスクを実行する人の内発的動機づけを期待に反して低下させるものである。アンダーマイニング効果(英語: undermining effect)とも呼ばれる[1]。過剰正当化は、「モチベーションのクラウドアウト」として知られている現象に説明を付けるものである。以前は報われなかった活動に対して報奨を提供することの全体的な効果は、外発的動機への移行と既存の内発的動機づけの弱体化である。報酬が提供されなくなると、その活動への関心は失われる。その後も内発的動機づけは戻らず、活動を維持する動機として外発的報酬を継続的に提供されなければならなくなる[2]。 実験的証拠[編集] 過剰正当化効果は、多くの場面で広く実証される。この効果を早くに実証した実験の1つが、19
グリーン蒼山 @0323Step @uraonmaru まあ努力するにも、お金がかかりますから間違いでは無いですね。いい学校行くなら、相応の学費が必要ですし。努力もタダじゃできないんですよね。 2020-11-24 12:29:39
【問題1】は、80%の確率で10万円獲得できる一方、20%の確率で1万円しか得られないという選択肢aと、今すぐ8万円を獲得できる選択肢bとで、どちらを選ぶか、という問題でした。皆さんの選択をお聞きします。 aを選ばれた方? (約20%が挙手) bを選ばれた方? (約80%が挙手) およそ8割の方はbを選んだということで、多数派が選んだのはbであるということを確認しましょう。そこでbを選ばれた方にお聞きします。なぜaではなく、bを選びましたか? 【A】bは確実に8万円もらえます。aを選んだら、80%の確率で10万円もらえるとはいえ、20%の確率で1万円しかもらえないわけで、やはりそのリスクは避けたいと思いました。 【岩澤】ありがとう。こういうのが、多くの人の考え方だと思います。このAさんのような考え方、経済学では選択における好みの問題なので「選好(preference)」と呼びますが、Aさん
若い人たちからは特に「アフターピル」と呼ばれ、認知度が高まりつつある緊急避妊薬。それを市販薬(OTC薬)とする方針が、10月8日報じられた。内閣府は8日、女性の社会参画に関する有識者会議で示した「第5次男女共同参画基本計画」案に、以下のように明記したという。 「避妊をしなかった、または避妊手段が適切かつ十分でなかった結果、予期せぬ妊娠の可能性が生じた女性の求めに応じ、処方箋なしに緊急避妊薬を利用できるよう検討する」 「アフターピル後進国」の日本 アフターピルは、性交渉の後72時間以内に服用することで妊娠を高い確率で回避する。現在は原則として医師の処方箋なしには購入できない、いわゆる処方薬だ。一方、欧米やアジア諸国90カ国以上ではすでにOTC化されている。風邪薬や胃薬と同様、薬局に出向けば簡単に手に入るのだ。日本は完全に「アフターピル後進国」なのである。 ナビタスクリニックではOTC化の早期
あなたに勇気を与える書物 夢を見るための経済というものがあるとして、それは本書のような姿をしているのだと思う。 本稿は、ステファニー・ケルトン『財政赤字の神話』に触発されて書かれている。 『財政赤字の神話』はMMT(現代貨幣理論)の解説書であり、経済学に関する書物だが、何よりもまず、あなたに勇気を与えるための書物である。 私の肩書はSF作家であり、経済学に関しては門外漢だが、私は本書から勇気をもらい、その勇気をもって本稿を書いている。あるいはその勇気を、あなたや、あなた以外の誰かと分かち合うために筆を執っている。 ところで、経済学に対して門外漢であることは、経済そのものに対して門外漢であることを意味しない、と私は考えている。社会に無関係な者など存在しないように、政治に無関係な者など存在しないように、あるいは生きることに無関係な者など存在しないように、経済に無関係な者など存在しない、と私は考
『こづかい万歳』の登場人物の行動は不合理に見える。 その一方で自分にも覚えがあるため親近感がわく。 吉本先生の振る舞いを行動経済学で解き明かす。 定額給付金の回 ステーション・バー*1を筆頭に、ちょくちょくTwitterをざわつかせるマンガ『こづかい万歳』。あの特別定額給付金回が無料になったので読んだ。 思わず「さすがプロだ」と関心してしまった。この回は、突発的な収入を手に入れた人の心理をよく描いている。読んでいて「この事例、行動経済学の本に書いてあったやつだ」となるのだ。冷静な第三者視点から見ると愚かに見えるが、当人からすると至極当然の選択。それが次々と繰り出される。 特に笑ってしまったのが著者・吉本先生の「欲しいものリスト」である。5位が「とらやの羊かん」で、贅沢に丸かじりしようと考えているのだ。 定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ - 吉本浩二 / 第11話 |
暑いのか秋っぽいのかわからない夜長に眠れなくなってしまった。少し前の思い出を書きたくなったので、新型コロナウイルスの脅威がいちばん切迫していた頃の思い出話を書く。 まず、参考までに3月19日付けのヤフーの記事へのリンクを貼り付けておく。 新型コロナ影響でコメ・パスタなど食品のストック需要が伸長(日本食糧新聞) - Yahoo!ニュース あの、人々がカップ麺やパスタや缶詰をまとめ買いしていた頃、私も少しだけ買いだめしよう・買いだめしたい、と心がけていた。例の、日本社会についてまわる世間体が気になっていたから、私の買いだめは他のお客さんや店員さんにバレにくいかたちで実行にうつされた。 こそこそ買いだめ作戦。その内容は、「使う予定のない缶詰をひとつ余計に買う」「いつもよりパスタソースを1パックだけ多く買う」といったことを一か月ほど地道に続けるものだった。金額にして、一回あたり300円かそこらの買
昨年6月、N高等学校の「投資部」特別顧問に就任した投資家の村上世彰氏。村上氏が資金を提供して、高校生44人が実際に投資体験をした。投資のタイミング、投資家に求められる条件、お金の本質などを教える講義の際、村上氏はある生徒の質問を「学習効果がないな(笑)」とバッサリ切った。いったい何があったのか――。 投資家・村上世彰から各20万円を提供されたN高生44人が投資 「お金の本質を多くの若者に理解してもらいたい」 私、村上世彰は、そんな思いでN高等学校(N高)投資部の特別顧問を引き受け、10カ月にわたって高校生の投資教育に取り組みました。高校生44人に、ひとりあたり20万円を支給。投資先は東証上場銘柄に限定し、損をしても返済は不要で、利益が出た場合は部員個人のものになるというルールです。 下記は、彼らに講義した際の質疑応答の様子です。 質問1【暴落で買うか、上昇トレンドで買うか】 【部員】「株は
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