2011年10月07日11:01 THE IDOLM@STER（アイマス・アニメ） 14話感想 カテゴリアニメ感想（THE IDOLM@STER） 新たな敵、黒井社長・・・！！ ＯＰ変わりました！！ 新しい７６５プロのスタートって事でＯＰテーマはChange！！ 美希達が着てる小悪魔系の衣装可愛いですね。 あのライブ以来、７６５プロは大ヒット！！ 事務所はみんな仕事で誰も居ない状態になる程に・・・！！ 今更ですが、やよいの「んっんー！」って口癖はどんな時に出てくるんですかね？ 嬉しさのあまり出てくる言葉？ テイルズオブエターニアのメルディが言う、「ワイール！」的なもの？ どうやら、社長のお茶飲み友達の善澤さんはすごい記者でして。 この前のファーストライブの記事が大好評！！ まあ、そんなこんなですっかり有名になりました。 にしてもプロデューサーは、美希にハニーと呼ばれたりと、モテモテですねｗ

2011年08月13日14:08 THE IDOLM@STER（アイマス・アニメ） ６話感想 カテゴリアニメ感想（THE IDOLM@STER） 開けるなと言うとッッ！！余計に開けたくなるッッ！！ 馬鹿なァァァァァーーーッッ！！ 律子の竜宮小町のプロジェクト始動！！ 3人の名字が水に関係してるから竜宮小町と。 天海も「海」が入ってるのに入って無いとか笑ったｗｗｗ こちらも律子に負けていられない・・・！！ プロデューサーはみんなの為、ガンガン仕事を持ってくる！！ が、律子と違ってプロデューサーは一人で頑張りすぎ。 アイドルのチョイスを間違えるといった空回りがちょくちょく・・ そして遂にやってしまったミス、ダブルブッキング！！ 響には別の仕事が・・・ と、ここで美希が響の代わりに出ると・・・！！ 「でも、お礼してくれるなら、美希にはもっといっぱいお仕事を入れてほしいな」 なんと美希・・・ダンス

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ぷよぷよ・レッツ＆ゴーについては書いたので最後にアイマスについて書こうと思います。 アイマスにハマったのがいつというのはハッキリ覚えてないですが、おぼろげな記憶では架空戦記からハマったと思います（たぶん遊戯王女かぷよm@s）。 その前から曲は組曲とか太鼓の達人とかで聞いて気にはなっていたので、キャラの性格や掛け合いも相まって興味を持ち、本編もやってみたいと思ったんだと思います。 ちなみに初プレイはPSPのミスティックムーン（だっけ？）でした。 本作プレイ前からあずささんの性格と容姿が気になっていたのでほとんどムーン一択でした（ほんとは雪歩とかやよいも気になっていたので全員遊べる360が良かったが当時箱○を持っていなかったので）。 PSPは360に比べるとポリゴンが粗い感じでしたが、自分はそんなにグラフィックにこだわりがないので全然楽しめました（例えが微妙だが、ゼル伝のトワプリをやったあとに

2011年12月21日20:17 カテゴリ2011秋アニメ 2011秋アニメ　その８ みなさんこんばんは 今週も適当に感想です。 ・はがない みんなでお祭りに行きました。つまり浴衣です。 確かに理科はなかなかかわいかったです。 夜空は照れてるところがよかったですね。 相変わらずマリアがインなんとかさんっぽかったですが、それぞれ祭りを堪能し 花火をやることになりました。 火花が夜空の髪に付いてしまい、小鷹があわてて掛けたのはバケツの水。 物凄い低いテンションで帰ってしまった夜空はその後の部活に来なかったようですが、 やっと髪切りましたね。ここから盛り上がって行くんですが、もう尺がない。 肉販促みたいな感じになってしまいましたね。 2期があれば夜空と幸村無双なんでしょうけど。 ・アイマス プロデューサーが大怪我をしてしまい、ひどく落ち込んだ春香。 今の自分と役がかぶったのか、美希に勝って主役を

すばらしいアニメ・映画を求めてブログとネットを駆使して放浪中。いつまでもこうやってブログとアニメと現実を両立できていければ、もう何も要らない・・・。 －感想－ 忙しくても忘れてはいけないもの！ いや本当は忘れてないはずだ。 だが意識できないほど仕事で忙しかったのだ。 彼女達は千早の呼びかけによりようやく集まり 春香がなぜみんなで集まって練習することに あそこまで拘ったのかを考え、その思いを語る …え？みんな気がついてなかったの？？ さすがにそれは酷いToT たしかに彼女は練習熱心なタイプですが そこ行動の大本はみんなと楽しく アイドルをしていきたいという感情から 合同練習の連絡の中心にはいつも春香がいた。 これで再び彼女達は思い出したのだ 彼女達の原点。彼女達のアイドルとしての姿を。 しかしプロデューサーの怪我とは一体なんだったのか？ 春香の覚醒を促したのは事実ですが 明らかにストーリー上

すばらしいアニメ・映画を求めてブログとネットを駆使して放浪中。いつまでもこうやってブログとアニメと現実を両立できていければ、もう何も要らない・・・。 －感想－ さらにその先の未来の分岐点 みんなメンバーが嫌いになったわけではない。 今でもここまで仲良くやっていけているのだ！ 競うことはあっても憎むことなんて無い もともと手を取り合って実力を伸ばしてきた。 ７６５プロのメンバー全員が家族みたいなもの しかし彼女達はアイドルになるためにがんばってきた そして今彼女達がいる場所は終着点ではない。 たしかに実力も伸ばし、トップアイドルと言えるだろう だが千早は海外デビュー、美希はプロデューサーが さらに喜んでくれるくらいさらに上へ。 メンバーの中には当時の自分を変えたくて アイドルを目指していたものも多い みんな同じように“アイドル”をしてきたが 起源やその動機は全員違うのだ…。 まあ今回はたまた

すばらしいアニメ・映画を求めてブログとネットを駆使して放浪中。いつまでもこうやってブログとアニメと現実を両立できていければ、もう何も要らない・・・。 －感想－ アイドルを繋ぎとめるアイドル…。 今年もクリスマスがやってきた！！ 一年前と違い、大忙しの765プロメンバー かつてはあんなに頼りなかった人も 今ではトップアイドル、そして それを支える名プロデューサーへと成長。 そんな中再びクリスマスパーティーを しようと持ちかける春香。 当然スケジュールで難しいのだが なんとかスケジュールを調整して メンバーの時間を作ったプロデューサー。 みんな嬉しそうだった＾＾ 彼女達はファンを笑顔にさせてくれる。 だが彼女達を笑顔にさせてくれるものは？ たしかに今回のプロデューサーの手腕は 見事だが、やはりみんなを繋ぎとめるのは そういう思いを言葉に出来る人だと思う。 さて話は変わりますが美希はすごいですね

すばらしいアニメ・映画を求めてブログとネットを駆使して放浪中。いつまでもこうやってブログとアニメと現実を両立できていければ、もう何も要らない・・・。 －感想－ かつて歩いた道を、今は導くのが仕事 ９６１の社長…。おそらくここで終わりだろうね。 なんか本当は良い人だったっぽい演出してるけど どこにもそんなシーンがありませんでしたがｗ 純粋に努力し前だけを見ている彼女達を つぶすことなんて出来るわけないんですよ。 結局９６１社長のやったことは 彼女達に大きな壁を作って成長させる きっかけを作ったことだけでしたね。 今回は何か意味深な感じでしたね。 あそこで話してた961社長。そして765社長 二人がああやって飲んでいられたのは もしかして彼女が歌っていたからかな？ 二人の過去もなんだか気になりますが まあやらないでしょうね。 言及TB http://kiokuno2.blog31.fc2.co

掴みかけた夢が零れ落ちてゆく、さらさらと・・・ 手術は成功、ですが面会も出来ず絶対安静が続くP そして皮肉な事にこの悲しみが苦悩が春香に舞台の主役をもたらした。 熱演、いえ恐らく思った事をそのまま出しただけなのでしょう・・・ 他の仕事を休みライブに集中したいと言い出す春香。 このライブが皆で出来る最後のライブになるかもしれない、だからと・・・ そんな春香を我儘だと言い放つ美希。 最初は責める様な口調でしたが今の春香を見てその異常さを感じ取りました。 春香はどうしたいのか、アイドルとして輝ける事が楽しくないのか・・・ 楽しかったはずなのに、ただ皆と・・・ もう自分でもどうしたかったのか理解出来ない状態でした。 不安定な状態になり仕事は休むことに。 それぞれの現場で頑張る皆。 個人での活躍がしっかりとしてきたが為に、皆が自分の仕事に一生懸命だから、765プロとしてに拘る必要があるのか？これは仕

遂にメインヒロイン（？）天海春香にスポットのあたる23話。 誰があの結末を予想したか・・・ ・多忙を極める765プロ 昨年、今年も夏あたりまではレッスンが主だった765プロですがやはり竜宮小町の結成、Pの頑張りがあって仕事が多くなっています。 ニューイヤーライブの合同レッスンも欠席者多数、途中までの参加等中々足並みが揃わない。 ・みんな一緒に、足並み揃えて・・・ ニューイヤーライブの為に何とか皆の予定を纏めて合同レッスンをしようとする春香。 ですがそれぞれが仕事を抱えている為どうしても集まらないメンバー。 同じ現場の人間で練習しようとしたりするもそれも上手くいかず・・・ ・千早海外へ 千早は海外レコーディングを止めてでもレッスンをしようとしますが春香が止めます。 自分の予定はずらす彼女でしたが友人の事は背中を押します。 ・成長した雪歩 新曲のセンターになった雪歩。 彼女の重圧を減らすために

季節は巡りクリスマス。 この一年で成長しアイドルとして躍進を遂げた765プロの面々。 以前はよく事務所で顔を合わせていた皆とも今は日曜日しか会うことは無く。 去年は皆でやったクリスマスパーティー、今年はPも含めてやりたい春夏でしたが今年は皆忙しくて出来そうにありませんでした。 それでもPは参加できる人だけでもやろうと言ってくれたのでなんとか開催しようとします。 新春特番にバラエティに歌の仕事と皆クリスマスはとても忙しい765プロ。 そんな中春夏と美希にミュージカルの主役の仕事が千早には海外レコーディングの話が。 皆それぞれ仕事をこなす中パーティーの準備も進み。 美希とPが最後になりましたがなんとか全員が揃うことが出来ました。 皆がケーキ買ってきたので凄いことになりましたがｗ もう一つのお祝い、雪歩の誕生日も祝うことが出来ました。 皆でいる事を大切に思う人のお陰で集まることが出来ました。 そ

・千早復帰へ 善澤さんが千早の独占インタビューを掲載してくれたお陰で千早の弟さんの事件の真実が世間に明らかになります。 ゴシップに対するジャーナリズムでの対抗です。 そして彼女の変化を表すようにOPも差し替えられました。 物悲しさは無くなりとても明るくなりました。 ・続く妨害 イベント「アイドルジャム」に出演する事になった765プロ。 黒い社長は765プロを名乗りヘアメイクをキャンセルさせたり楽曲データの不具合を指示したりと稚拙な妨害を仕掛けてきます。 千早に取って765プロのファン以外もいる大切なライブ、P含め全員が彼女を想い頑張ります。 ・千早の決意 楽曲データが戻るまでの繋ぎを皆で行うことにします。 千早にとって大切なライブ、万全な状態で歌わせてあげたいと想う皆。 ですが千早はいつまでも皆の優しさに甘えている訳にはいかないと音無しで歌う決意をします。 「私は今歌いたい！今日この場で証

待望のお姫ちん回！ 可愛く、美しく、鋭く、思慮深く、真面目で、頭の回転が早くｅｔｃ まぁとりあえず私はお姫ちんこと「四条貴音」推しなんですよ。 本編の流れですがお姫ちんの神秘性と人気を疎ましく思った961プロがパパラッチを雇いスクープを狙います。 街を歩いていた貴音が初老の男性とぶつかってしまい財布を拾ったお礼にお茶を御馳走になるのですが、その相手が大手レコード会社のオーナーでこれを移籍話としてスクープされてしまいます。 ですがこの一件を境に貴音とPは何か隠し事を始めます。 その様子を見て765プロの他のアイドルは自分達が彼女の事をあまり知らない事を感じ始めます。 そして皆は目を離したら貴音が消えてしまうかの様な不安を感じ常に見張る様な形に。 皆がそんな不安を持っていることを千早が話しますが「誰にも他人に言えない事の一つや二つあるものです。千早にもあるのではないですか？」と言われ過去を思い

圧倒的な真回、優遇されすぎでしょうｗ 女の子から大人気の真王子、その実はカッコイイ王子様の登場を願うお姫様。 961プロからの挑発にも負けませんし不良に絡まれている女の子を助けるという王子様の様な側面。 運命の出会いを望んだりスカートを履いてデートを楽しんだり、ぬいぐるみを可愛がるお姫様な側面。 その両方を持つのがアイドル「菊地真」の魅力ですね。 ファンは王子様を求めているのが本人には不満なようですがｗ 真は本当に何度もピックアップされますね～。 非常に楽しかったので良いんですがｗ 他の流れ的には千早のところにお母さん（？）からの電話がかかってきたり冬馬が少し黒井社長に疑問を持った所がありましたね。 デートに行ったと知った美希はハニーに真君をとられたのか真君にハニーをとられたのか・・・ 両面から真の魅力の描かれていたとても良い回だったのではないでしょうか。 他のアイドルの出番があまりなかっ

飛躍を続ける765プロのアイドル達。 今回は遂にブーブーエスTVで毎週の生放送を獲得した彼女達の様子がバラエティ豊かに描かれました。 その名も「生っすか！？サンデー」 生っすか！？サンデー番組サイト | アニメ「アイドルマスター」公式サイト ・メインMC千早・春香・美希 スタジオからはこの3人でお届け。 未だ硬さが残るものの千早も馴染んできていて初期のゲロゲロキッチンとは大違いですね。 アドリブへの弱さはあるものの美希が常に自分らしくまっすぐなのでフォローも出来てましたね。 春香のドジで笑う千早等軟化してますね～。 美希は所々ハニーに目線が行っちゃったりハニーと口にしたりとちょっと問題がありましたね。 律子さんに説教されてしまいますｗ 後々大きな問題にならないといいんですが・・・ ・皆の独自コーナー 響チャレンジ！、やよいのスマイル体操、菊地真・改造計画、あみまみちゃん、四条貴音のラーメン

・人気の出てきたアイドル達 前回のライブの影響もあり確実に人気が出てきた765プロの面々。 1話時点では普通に素顔で事務所に来ていた春香は顔を隠していたり比較すると良い感じですね。 やよいはテレビ番組でレギュラーをしている模様。 駅に大々的な広告を出したり渋谷っぽい場所でモニターで映像が流れたりと人気はウナギ登りの様子。 他の皆も色々な仕事でレッスン多めの1クール目と比べて事務所が寂しくて小鳥さんが一人にｗ ・変わる、CHANGE!!!! これからの飛躍、今までから変わる皆を表現してるんでしょうか、動きも大きく映像が映えていて良かったですね。 様々な仕事をこなしている姿、夜空（てっぺんor一番星？）を見上げる皆、ステージ衣装を着て流れたり踊る皆どれも良い感じです。 歌、映像共に良かったですが千早には過去を描いた様な映像もあり変化への不安も感じます。 そして765プロのアイドル達も「CHAN

・765プロ感謝祭開催 メインを竜宮小町が担当するものの765プロ全員でのライブを開催出来ると聞いて張り切る面々。 学生の多いメンバーは同時にテスト勉強もこなす形となり皆かなり切羽詰まっていた模様。 新曲まで用意されており皆一様にやる気を出すもダンスと歌、両面で合わないメンバーが出てくる。 ダンスで身体能力の足りない、雪歩とやよいが歌で春香と真美がずれてしまう。 ・気配りの出来る子「天海 春香」 疲れて沈むメンバーに飴をあげて雰囲気を変えたり話題を変えたりと春香さんの優しさが描かれていましたね。 以前からPにもキャラメルをあげたり周りを見る視野の広い子、周りを活気づける役として描かれていましたが困難にぶつかった今回、顕著に出ていたのではないでしょうか？ 竜宮小町との覚悟、気持ち、そして実力の差を見て落胆する一同を持ち前の明るさで（本人無意識ながら）元気づける所は素晴らしいですね。 ・壁を突

・狙うは優勝、大運動会 アイドルとして活躍しているのは現在「竜宮小町」のみ、ここで優勝して他のメンバーもアピールしていこうと頑張る765プロ。 身体能力高い真に響、万能型の美希や貴音の頑張りで途中まで1位でしたが不仲の伊織＆真ペアの買い物二人三脚で真が負傷してしまい最終戦にもつれ込む形に。 最終戦は全員リレー。 圧力をかけられて泣きだしてしまったやよいの為に、負傷してまででる真を含め全員一丸で頑張る765プロ。 やよいの声援を受けて全力で駆け抜けた真がトップをとって優勝！ テレビ的な事も考えず、空気も読まず優勝ｗｗ 前のタキシードでの格闘もそうですが真は大活躍ですね＾＾ ・今回のライバル（？）新幹少女 芸能界怖いです！って感じの他に圧力かけるタイプのアイドルって事ですかね。 転んでしまったやよいにプレッシャーかけて最終的には泣かせてしまうとか、事務所として圧力掛けて勝とうとしたりえげつない

竜宮小町が出演するドラマの収録から始まる9話。 ドラマ収録から帰った竜宮小町を待ち受けるサスペンスが今回の主題。 ・怪奇！消えたプリン！ 収録から帰ってご褒美のプリンを皆と食べようとした伊織。 ところが冷蔵庫からプリンが消えた！ そして動き出す「灰色の脳細胞と七色の顔を持つセクシー美少女探偵亜美＆真美！」 「じっちゃんばっちゃんの名に賭けて月に代わって犯人逮捕！」 進む捜査の中で浮かんでは消えていく容疑者たち。 そして重なるドラマと現実・・・いやまぁ関係無かったんですがｗ 最終局面、幕を引く為に罠を仕掛ける765プロの面々・・・ そして暴かれる真相・・・ うわぁ、字にして見るとくだらないなぁｗ 展開的には結構昔からある感じのものだったかな？ 引っかき回す双子が面白くて楽しく見れましたが＾＾ 最初の振りはなんだったのかな～と思いましたが。 ・離れていても一緒の双子 竜宮小町が結成され亜美と一

やよい回であり伊織回でした。 「俺は皆のプロデューサー！」竜宮小町が結成されても全員面倒見るという全方位攻撃型Pの台詞でした。 竜宮小町にも出番がありますよ、という制作陣からのアピールでしょうか？ ・伊織とやよい 確か年齢はやよいが1個下ですよね。 年齢は近いけど家庭環境も性格全然違う二人。 そんな二人と高槻さん家の家庭状況のお話。 ・家を支えるやよい、を支える長介君 多忙な両親の代わりに家事全般を引き受けるやよい。 更に家計の助けの為にアイドル活動と本当に魅力的な子ですねこの子。 それでも幼い彼女が無理をしているのを感じ取っていたんでしょうね、長男である彼はそんな彼女を支えようとしてました。 助けになろうと努力してる、でも出来なくて認めてもらえなくて、お姉ちゃんは友達を頼って、それに反発して・・・ 遂に家出をしてしまった（厳密には物置の中ですが）そんな彼を見つけたのは伊織。 彼女は逃げて

クーラーが壊れてそれぞれ納涼しながら過ごす765プロの面々。 遂には暇な面々を集めて慰安旅行に行く事に。 スケジュール真っ白で皆で行く事になりましたがｗ ちなみに小鳥さんはお留守番。 留守番の小鳥さんの元には最後に明かされる事になるある電話が・・・ 海に付いた面々はそれぞれ海を楽しみます（挿入歌「神 SUMMER!!」） ですがスタッフの千早いじめはここでも発揮＾＾； 美希はナンパされて・・・何故か食べ物を大量にGET！ 伊織に小悪魔と言わせるほどの小悪魔ぶりですｗ 舞台変わって夜の旅館。 あずささんに貴重品として仕舞われそうになるハム蔵ｗ 花火に露天風呂に卓球にコーヒー牛乳と通り一辺倒のイベントは消化。 微妙に夏の怪談もｗ 正体は・・・怪談では無かったですがｗ 酒盛りするPとあずささん、やる気みなぎるりっちゃん。 就寝前は布団DEトーク。 今後について語る春香、真、伊織、千早。 一年後の

今回のメインは765プロの歌命少女千早。 歌が命の彼女には辛い歌の無いバラエティのお仕事でした。 メンバーは春香、千早、響、貴音の4人。 当初あった歌のコーナーが無くなってしまい千早はあまりやる気の無いご様子。 着ぐるみを着せられたり、バラエティ的なお約束を求められたり、進行役の無茶振りがあったりと千早は露骨に不満気。 それにしても生放送でパンチラ流して大丈夫なんですかね？ つい声を荒げてしまう千早ですが春香のフォローで事無きをえます。 料理対決は春香＆千早VS響＆貴音の形で進む。 ちなみに今回の挿入歌は「乙女よ大志を抱け」です。 どうしてもこれが歌の仕事に繋がると思えず沈んでしまう千早。 ですが「蒼い鳥」を歌って落ち着いた千早、生「蒼い鳥」というファンサービスでもありますね。 「料理を美味しくする究極の隠し味は心である。心を込めて作るという事は歌う事と似ている、一生懸命相手に届けようとい

オーディション全滅、その原因は宣材！（宣材写真） そりゃ猿の着ぐるみとか着てたら受からないですよね＾＾； 宣材写真（せんざいしゃしん）は宣伝材料用写真（せんでんざいりょうようしゃしん）の略称である。 所属する芸能人等を売り出すために芸能事務所がクライアント向けに撮影する写真で、通常同じ服装でさまざまなポーズを撮影したものが複数カット用意される。芸能事務所がクライアントより仕事の依頼を受ける際や、芸能事務所自身による芸能人を売り出すための営業活動に使われる。 芸能事務所による売り出しの方向性が反映される点で、オーディションの際に参加者が履歴書とともに芸能事務所に提出する写真とは異なる。 これを着ぐるみとかで撮影させた社長が悪いｗ それにしてもプロデューサーになったはずなのに財布の紐を握っているりっちゃんｗ そして出てきたジュピターの「天ヶ瀬冬馬」そして春香さんとのフラグを立てる！ 今回のお話

1話の全体的な雰囲気は765プロのPV的な感じでしたね。 登場キャラの数がかなりいるのでこういった構成になるのも仕方ないかもしれませんが初見さんには少し物足りないかもしれませんねｗ 2話からが見所だと思っていますｗ 1話でも「青い鳥」のシーンや、エンディングで「The world is all one!!」が流れたり、最後にPが出てきたりと見所はありましたしね。 個人的には好きなキャラが見れたんでそれだけでも全然構わないんですが！ 個人的に好きなキャラは「四条貴音」（お姫ちん）「三浦あずさ」「我那覇 響」です。 以下印象に残ったシーン 少女漫画を読んでいる所を見られて慌てる真。 表情が良いです。 八重歯が良い感じの響。 素を出して本音で喋った後に猫被ってフォローする伊織・・・そっから仕切り直しは無理だろうｗ 素で出身地をトップシークレットにするお姫ちん。 とりあえず、可愛いのです！ 道に迷

みんなで、楽しく― ・絆 自分を庇って重傷を負ってしまったP、ライブのための合同練習の中止、 仕事の忙しさによる仲間達とのすれ違い、孤独感・・・ 今まで一緒に仕事をしてきて気付いた仲間達との「絆」を守りたかった春香は、 「アイドル」という仕事の本質を見失い、自分が何をしたいのか分からなくなってしまう事に!! 春香ちゃ～～ん｡ﾟヽ（ﾟ｀Д´ﾟ）ﾉﾟ｡ｳｧｧｧﾝ そんな中、休養をもらい全てを見つめ直してみた春香は、 黒井社長の元から離れたジュピターにエールをもらったり、 公園で遊んでいた子供達と一緒に歌を歌って上げたりとちょっぴり元気をもらう事に♪ ジュピターがかなりいい人達に変身してる、 初めからいい子だったら好感持てたのに・・・ しかも、春香は子供達と仲良く歌う事で、 「みんなで楽しく」という春香の子供の時からの夢を思い出し、 みんなで楽しくライブを成功させようと心機一転!! 子供達が76

孤軍奮闘― ・暗 765プロで開催するニューイヤーライブに向けてみんなで頑張りたい春香だったが、 各々が他の仕事で忙しいという事で なかなかライブに向けて一緒に練習することができず!! みんなとのライブも大切だけど、普段の仕事も大事。 ホント、「アイドル」って休む暇がないですよね(>_<) もちろん、みんなの仕事の忙しさもわかる春香は、 自分の気持ちを押し殺して日々を過ごしていくことに!! 基本的に春香ちゃんはいい子ですからね。 気持ちが高ぶって爆発しなければいいですけど・・・ しかし、美希と一緒に出演する舞台の稽古中に、 色々な想いから注意が散漫になった春香が舞台袖から落ちそうになり、 春香を助けようと飛び出したPが舞台袖から落ちて大けがを負ってしまう事に!! おいおい、予想はしていたけどかなりの鬱展開じゃないか(T_T) Pが不慮の事故にあってしまうとは。 さすがに死にはしないだろうけ

変わるもの、変わらないもの― ・お祝い 「アイドル」としての活躍が目まぐるしい765プロのアイドル達は、 年末年始もたくさんの仕事が待っているという事で嬉しい悲鳴を上げる事に♪ アイドル達も忙しいけど、Pも結構頑張っていますよね(>_<) そんな中、クリスマスイブはみんなでパーティーがしたいと春香が提案するが、 「アイドル」にとってクリスマスイブとは大忙しのイベントという事で、 全員が集まってパーティーが出来るかは当日の仕事の忙しさ次第!! みんなトップアイドルだもんなぁ、みんなで行った夏の旅行が懐かしい・・・ しかし、Pのスケジュール調整によって全員でのパーティーが実現する事に♪ みんなでホールのケーキを買ってくるなんて、食べきれないだろ(笑) しかも、クリスマスイブに誕生日が重なる雪歩をみんなでお祝いしたり、 美紀が「アイドル」として新人賞を取るというおめでたい事が続く事に!! あぁ、

幸福への道のり― ・起死回生 千早のスキャンダル問題が解決してしまった黒井社長は、 今度はジュピターと共に出演する765プロのアイドル達に嫌がらせを!! 黒井社長、もう止めときなって・・・ しかし、黒井社長の嫌がらせはやっぱり空振りに終わり、 千早のソロ曲が観客を魅了し、Pもライブスタッフ対して誠意ある呼びかけをする事で、 黒井社長に脅されていたライブスタッフも我に帰る事に成功♪ あぁ、ジュピターまで黒井社長の元を離れる事で黒井社長がぼっちに(笑) そんな中、アイドル達の奮闘に気を良くした高木社長は、 アイドル達やPを行き付けのピアノバーへ招待すると、 そこには政財界の大物や善澤記者、黒井社長にステージで歌う小鳥が!! 高木社長は黒井社長と仲良くなりたかったみたいだけど、 黒井社長はつれないお人ですからねぇ(+_+) もちろん、ステージで歌う小鳥に魅了されたアイドル達は、 「アイドル」とは

創作小説で活動しています。 ここでは、 創作小説の進捗具合（毎週土曜日） 創作小説の発表（不定期） ゲーム、アニメの感想（毎週日曜日） に更新しています。 アイドルマスターの化けっぷりがスゲー。今週のは、ガチで泣いた。アイマスを甘く見ていた。ピンドラは後半の加速が凄い。どんどん面白くなっていく。今の所、お先真っ暗な感じですが、どういう感じでまとめるのかが、凄く楽しみ。ＵＮ－ＧＯも、あと１話。こちらもかなり盛り上がっています。あと１話なんて悲しいけど、これぐらいの量で丁度良かったと考えるべきかも。いまだに、いまいち盛り上がらないギルティなんて、あと１クール分もあるのですよ。２クールは、中だるみがいつも心配するけど、前半からゆるゆるのこのアニメ。中だるみまでしたら、ただの苦行と化すような気がする。花咲くいろはも中盤から終盤にかけてが苦しかったことを思い出したよ。同じ、２クールの未来日記は、今の

相変わらずの更新ペースですが、ご容赦を。 名も無き道です。 さて、アニマス20話の感想です。 自分に酔いすぎてくっそ長くなってしまったので、 格納にしました。 痛いとこが多々ありますが、 生暖かい気持で読んでやって下さい。 ぶっちゃけ最後の4行だけでもいいような希ガス orz前々から至るところで話題に挙がっていた回を、 少し前にニコ動の生放送で遂に視聴しました。 （この記事を書き始めたのは視聴した直後だったのに・・・） 噂に違わぬ話の濃さで、予想通りの大号泣。 「神回」というタグに異論なし。 OPが無かったのも、相当雰囲気出してましたね。 初めてこの千早の境遇を知ったのは、私は公式ではなくニコマスでした。 残念ながら、もうどなたの動画だったか覚えていないのですが、 「いや、まさかこの設定は公式じゃないだろう。重すぎるわｗ」 と、思ったのをよく覚えています。 後にこの境遇が公式の設定だという