このあらいを作ったのは誰だぁっ! 特別編ということで本編後のショートショートみたいな話。個人的にこの手の小ネタ集は好きな方なので実に楽しめた。 細かい内容はカラオケ、生すかサンデー、しゃっくり、小鳥さん、やよいおり、美希、亜美真美響貴音&木星、そして最後に全員集合といった塩梅だったかな。 カラオケ話は雪歩の風花と言う非常に気になるものを流しつつも千早メインで進行。安心と信頼のメカご飯。 相変わらず歌の事になるとすぐ顔が曇るのだがまぁ笑顔も見せるようになったしイーブンといったところか。 生スカはこれまた安心と信頼の劇場版予告。とは言えキサラギよりはネタ要素が少なかったし2度目ということもあって驚きは少なかったが。 むしろ響チャレンジがまだあったことが驚いた。 しゃっくり話は…まぁ誰がやっても同じような流れになりそうだし特に言うことはなし。小鳥さんの美味しんぼパロもどう突っ込んだものか。 やよ
先週はお休みしました。 昨夜アニマス特別版が放送されました。BD出るまで見るの我慢しようかとも思ったけどやっぱ見たいので見ることにw キャプだけじゃ全く話がわからないですなw ショートコントがいくつか続くような感じだと思ってもらえれば良いと思います。 パロディーありお約束ありのテンポよく進むいかにも特別編って感じで良かったです。 ただジュピターも出演したし876メンバーも出て欲しかったなぁ。 あとやっぱやよいおりのコンビは良いすなぁ これでアニマスは終了か・・・やっぱり2期をやって欲しいな。
貴音って食いしん坊だけど おかわりとかを平然するキャラじゃないよね!? PSP版ではラーメンを恥ずかしそうにおかわりするのに アニメでは堂々とするのはどうなの!!?? という意見だけは的を得てると思った僕です 女性らしさが出てますよね…まぁ、Pの前だけに見せる 貴方だけの貴音って奴ですか はじらひ…そこから始まる僕らの萌え こんばんは、僕です ギャーギャー言いながら ニコニコしながら見てました 印象強かったのは、美味しんぼですね あれは流石に吹いた Pが久々に輝いてた気がします あと画像で見て知ったのですが りっちゃんの作画がやばいw それと劇場版の予告編ですね あれでやって下さい 血が出るアイドルが観れるのは劇場だけ! まぁちょっと滑り気味でしたけど 響の血染めのアロハが見れただけでも 生きてる価値がありました あずささんの映画は髪が長い頃が見れて良かったです 長い方が可愛い あと、映画
アイドルマスター 9(完全生産限定版) [Blu-ray] 『目指せ!トップアイドル!!!』 原作:バンダイナムコゲームス 監督: 錦織敦史 アニメーション制作:A-1 Pictures 天海 春香:中村繪里子 星井 美希:長谷川明子 如月 千早:今井麻美 高槻 やよい:仁後真耶子 萩原 雪歩:浅倉杏美 菊地 真:平田宏美 双海 真美:下田麻美 四条 貴音:原由実 我那覇 響:沼倉愛美 秋月 律子:若林直美 水瀬 伊織:釘宮理恵 双海 亜美:下田麻美 三浦 あずさ:たかはし智秋 音無 小鳥:滝田樹里 プロデューサー:赤羽根健治 高木 順二朗:大塚芳忠 <感想> 『カラオケ』 雪歩&春香かわいいよ(*´Д`*) 春香と雪歩、真、千早の4人がカラオケにやって来たときのお話。 千早は初カラオケらしいのですが… どーーーん( ̄▽ ̄;) 千早の持ち歌
セルBD最終巻に収録される「THE IDOLM@STER」の特別編を先行放送。 TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 隠し撮りビデオライブラリーを編集中の小鳥さん。 特別編はショートコント的な内容中心で構成されるようです。 765プロの中でもひときわ歌へ対する情熱の高い千早。 初めてのカラオケで得点が他の娘達より辛くて意地になる。 いわゆる、あるあるネタですね。w 看板番組「生っすかサンデー!?」。 響は地元沖縄でロケ。タコと格闘して勝利を確信したところで背後に妖しい影が・・・ 765プロメンバー総出の映画紹介。 梓が横乳披露で露出サービスしすぎでは? で、最後に持って行くのはやっぱり春香。w 小鳥さんの妄想。りっちゃんが酷すぎる。www 遅くなったので伊織宅へお泊まりのやよい。 セレブ初体験にそれなりにお楽しみ。 ・・・だったはずが、広い部屋での独り寝には耐えられなかったようです。
アニメ アイドルマスター 第26話(特別編) 765プロという物語 久々のアニメ・アイドルマスター 変わらぬ彼女たちの 騒がしくも楽しい日々 やっぱり765プロオールスターズは 永遠に不滅ですよね コメディなショートエピソードの集合で描かれる 765プロの毎日 姦しいという言葉がよく似合う 彼女たちのきゃぴきゃぴとしたやり取りは やっぱりサイコーですね レギュラーメンバー総出演 ライブとかはなかったですが それぞれのキャラがよく出た エピソードばかりで楽しめました 妄想癖全開小鳥さん やよいに優しい伊織ちゃん 何げに好青年で憎めないジュピーター冬馬くんも 出番があるのは嬉しかったですね はしゃいだり弄られたりと 961プロを抜けたあとの好青年冬馬は やっぱりいいキャラですわ~ そして、やっぱり 千早さんのネタキャラぶりがw カラオケでの持ち歌での撃沈 劇場版ネタでのおいしい役に 蒼い鳥での
アニメ アイドルマスター 最終回(第25話) みんなと、いっしょに! 視聴感想です. 今年 間違いなく 一番はまった作品となったアイドルマスター 私の中でそのきっかけで中心となっていたアニメシリーズ ついに最終回 この感想を書かずに今年は終われないッ(笑 と言う訳で たくさんの元気をありがとうでした♪ そんなシリーズの締めとなる今回は 765プロオールスターライブ ひとつの終わり そして、はじまりのエピローグ 1話まるまるライブを中心にすえたエピローグ的な話にしたことで じっくりと余韻をかみ締めさせて頂ける内容でした. そんな ライブ回の中でも 提示された アイドルマスターにおけるテーマ アイドルって何だろうね 春香の答えは みんながいること 765プロのみんなであり ファンのみんなであり そんなみんなを感じられるステージを みんなでつくっていく事 それはアイドルマスターという作品の魅力
アニメ アイドルマスター 24話 夢 視聴感想です 前へ前へ 走り過ぎて迷子になってしまったときは 立ち止まって振り返ってみよう 行く先を見失った春香の原点とは プロデューサーの事故をきっかけに 目の前の仕事を頑張らなきゃという強迫観念と 合同ライブの練習をみんなで頑張りたい みんなの時間をつくりたいという思いが 軋み合い ついに感情の折り合いを付けれなくなり 自分を見失い、仕事を休むことになった春香 美希の言葉に 自分の感情のありかが 分からなくなっていることを自覚し 表情をこわばらせる春香 この辺は演技、演出が巧くて 彼女の涙の流れた瞬間はぐっさり来ました そんな訳で 仕事を休み 街をさまよう中 春香が出会ったのは ジュピター 冬馬 第3者から見た765プロの強さ 自分たちに足りなかったものを語る 彼は一皮むけましたね 冬馬さん、何という好青年ぶり 惚れちゃいそうですよ(笑 そして 公
アニメ アイドルマスター 第23話 私 視聴感想です 人気アイドルとして忙殺される 年の瀬を送る765プロメンバー みんなの時間が減っていく中で 何とか新年の合同ライブ練習のために みんなを繋ぎとめようと頑張る春香さん しかし、現実は厳しく 彼女に試練のときが訪れる 忙しさでみんなの時間がなくなっていき 徐々に溌剌さをなくしていく春香さん 見ているこちらも痛々しくなる展開 前回と同じような流れで 今回は春香さんのみんなを集めようとする頑張りが 空回りになってしまっているというのが 春香の想いで集まれた 前回との対比が効いていて印象的 今回は春香を一番に気づかう千早さんも 海外レコーディングで不在というのも対称的 春香×千早ファンとしては こんなときこそ千早さんがいれば~と叫ばずにはいられないw そんなこんなで孤独を深めていく春香 人気ゆえに生っすかサンデーの打ち切りを 告げられたときの喪失
アニメ アイドルマスター 第22話 聖夜の夜に 視聴感想です 売れっ子アイドルとして それぞれに頑張る765プロメンバー そんなメンバーたちが迎えるクリスマス 前回までとはうって変っての しんみり気味でセンチメンタル 雰囲気のある回でした 春香と千早のコンビが終始メインな感じで ふたりのコンビが好きな自分としては 特に楽しませていただきました ふたりのやりとりは 前回までの千早回を踏まえた部分 前に進んでいることを感じさせる部分と それぞれの成長によって 以前より絆の深まりがあるように感じてよかったです 特に千早の変化は印象的でした 歌うときだけではなく 仕事でもプライベートでも 柔らかい表情と喋りになっていて なんというか大人になりましたなあ的なww それ以外のメンバーも 各々忙しくしている描写 もう弱小プロの売れないアイドルは 遠い昔でそれぞれがそれぞれの道を歩き出している それは前に
アニメ アイドルマスター 第21話 まるで花が咲くように 視聴感想です 千早回エピローグな流れ 静かに強く完全復活 一歩前進んだ彼女がつかんだモノ その姿 そして 後半はサプライズですよ、サプライズ 今回も実に名脚本・演出の素晴らしい回 30分間見所満載で隙なしでした 前回の劇的復活からあけての 初めてのライブ 合同ライブでファン以外もいる中で 歌うこととなった千早 前半はその完全復活を 静かに強く描かれました 前回20話の静から動の 一気に高揚させられる演出とは 少し趣向を変えた 粛々とした静かだけど力強さを感じる魅せ方 黒井社長の妨害により オケなしを余儀なくされ アカペラでの歌い始め 心をこめた歌で 黒井社長の指示で 音をとめていた音響さんの心を動かし その歌で目の前の壁を全て跳ね除けてみせた千早 前回の約束といい 今回の眠り姫といい アイマスの歌の使い方 ステージを使った演出は 本
Author:絢紹 (けんしょう) 自己紹介と現在視聴中アニメのリストは【こちら】 ※当ブログは『Google Chrome』にて調整確認を行っています。他のブラウザでご覧になってる方はレイアウトが崩れて見える場合がございます。 ※Firefoxは動画埋め込みページで表示が崩れる場合がございます。 TB、コメント大歓迎です! リンクはフリーです。 ご自由にリンクしてやってください。 相互リンクも大募集中です♪ 相互リンクしても良いよって方は、どこの記事でも良いのでコメントして頂けると喜んでお受けいたします。 ※ただし無料動画系のサイトはお断りさせて頂きます。 ↓エロゲブログは↓ 【絢紹的美少女游戏生活】 ↓ゲームブログは↓ 【絢紹@ダークのゲーム日誌】 (当ブログと関係の無いコメントやTB、匿名でのコメントは削除させてもらいますのでご了承下さいませ。) ↓俺の永遠の歌姫↓
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アニメ「アイドルマスター」 こちらのBD&DVD9巻には、テレビ未放送の第26話が収録されるのですが…。 発売に先駆けて、なんとテレビで放送しちゃうことが決定! いやっほぅ~! テレビ未放送分をテレビ放送とか、斜め上すぎて直立したよ! 気になる放送日は、本日の早朝。 さっそくトルネで予約だー。 って、あれ!? どこを探しても、アイマスの文字が見当たらないんだが…? どこに隠した! 不思議に思って、調べてみたら…。 『本日BS-TBSにて深夜3時30分~です!』 ん? 『本日BS-TBSにて』 BS-TBS!? え!? TBSじゃなくて、BSのTBSなの!? ウチじゃ映らないじゃないか!!!!! いや、待て待て。 ここでメゲたらあかん。 見られないなら、見られる人に頼めばいい…! さっそくhide,さんにコンタンクト。 快諾! 録画を依頼して、一安心。 ふぅ…。 リアルタイムで見られないのは
がっつり日記書いていたのに、うp前に記事が何故か全部消えてしまったので簡単な感想を。 アイドルマスター26話(特別編)「765プロという物語」 そもそも論で、テレビ未放送が円盤の特典として収録されるというのが当初のうたい文句だったのに、結局テレビでやってしまうことに納得はしていません。 7thでmy song歌うためということでしょうか? 今回は予想通りショートショートでしたが、優遇されているキャラクターと冷遇されているキャラクターが一目瞭然。 ボーナスステージだと考えれば納得せざるを得ませんが、それにしても微妙でした。 キャラクター同士の掛け合いでニヤニヤできるのはうれしいのですが、日常系で攻めなくてよかったとも同時に思えます。 やはり、埋もれてしまう。なんでもない作品になってしまうというのがよくわかった回でした。 途中に任侠ものの映画予告がありましたが、若干長いし、アイマスのキャラクタ
THE IDOLM@STER 第25話(最終話)「みんなと、いっしょに!」 765プロのニューイヤーライブ当日。プロデューサーは大分回復したものの、まだ外出許可は出ない状況だ。そこでライブ会場は高木社長に任せ、音無小鳥はプロデューサーの看病にやって来る。しかしプロデューサー自身が、今のアイドルの状況が分からず、心配でしょうがない。そこで彼女に協力してもらい、こっそり病院を抜け出すことに…。 一方、ライブ会場の控室では、着々と準備が整っていた。アイドルたちも準備万端。ただしそこに、プロデューサーの姿がいないことだけが残念。みんながちょっと暗くなりかけたとき、プロデューサーが車いすで満を持して登場する。 ネタばれ感想文 オールキャストの大団円。曲数はちょっと少なめな気がするけれど、サプライズゲストも登場し、きっちりとまとめた感じだ。最後まで、アイドルたちが自分で成長していった感は否めないけど…
THE IDOLM@STER 第24話「夢」 奈落に落ちて大けがをしたプロデューサーは、手術の末、面会謝絶になってしまう。その原因を作ったと責任を感じる天海春香は、ミュージカルの練習に力を注ぎこみ、白熱の演技で主役の座を射止めることに成功した。 だが一方で、ニューイヤーライブの全体練習は進んでいない。改めてメールを見返し、プロデューサーからのメールを再び読んだ春香は、秋月律子に他の全ての仕事をキャンセルしてライブの練習に打ち込みたいと伝える。 しかしそれを聞いた星井美希は、春香がわがままだと一刀両断する。他の人の迷惑を考えていないし、ちっとも楽しそうに見えない、と。そう言われた春香は、自分がなぜアイドルになったのかと自問自答する。 一方、春香に恩を返したい如月千早は、彼女の復活を助けるため、何かをしたいと考えていた。 ネタばれ感想文 あれほどみんな一緒に仕事をしていた仲間が、手のひらから砂
THE IDOLM@STER 第23話「私」 765プロは快進撃中で、所属アイドルは誰もがブレイクして売れっ子。テレビに、街中に、彼女たちの姿を見ない日はないくらいだ。 その分、以前に比べてちょっとだけ寂しいこともある。かつてはみんな事務所にたむろしていたが、今では事務所にいるのは小鳥くらい。そんなとき、765プロのニューイヤーライブが決定される。 またみんなで一緒に練習が出来る。そう思った天海春香は張り切って、合同スケジュールの調整に乗り出す。みんなもそれなりに協力的だ。 しかしいかんせん、仕事が優先の話。撮影が長引いたり、急な仕事が入ったりすれば、そちらを優先しなければならない。全員そろっての練習など、机上の空論に近い状況だ。 落ち込む春香を如月千早が慰めたりするけれど、同じミュージカルで主役を争う星井美希から、主役を取るために全力を尽くすから、みんな仲良くというのとは少し違うといわれ
THE IDOLM@STER 第22話「聖夜の夜に」 絶賛大躍進中の765プロ所属のアイドルたちは忙しい。年末にもなると新春特番の収録が始まるし、年末にはライブなどもある。でもやっぱりクリスマスには去年と同じ様にみんなで一緒にパーティをしたい。如月千早と歌番組の収録に来ていた天海春香は、プロデューサーにそう希望を告げる。 その願いを受けてプロデューサーは、スケジュール調整などに奮闘することになるのだが…。 ネタばれ感想文 星井美希のCM放送開始、新人賞受賞、天海春香と併せてミュージカルのメインに抜擢と、トップアイドルへの道を駆け昇りはじめた彼女たち。しかし、忙しくなればなるほど、みんなが一緒だった時が懐かしくなるのも仕方ない。 そしてプロデューサーを巡る関係は、星井美希と天海春香のダブルヒロインでエンディングへと向かう模様だ。
THE IDOLM@STER 第21話「まるで花が咲くように」 961プロの謀略により、ゴシップ記事で中傷された如月千早だったが、天海春香たち765プロの仲間のアイドルたちの協力で、大切な歌を取り戻すことが出来た。世間の空気も徐々に良化する中で、対外的な復帰第一線となるイベントが、アイドル・ジャムだ。 みんな張り切って、千早の復帰に協力するやる気満々なのだが、その出鼻をくじく様な出来事が頻発する。予約していたヘアメイクさんが来ない、楽曲データが使えなくなる、すべては961プロの妨害活動だ。 それでもメイクは自分たちでこなし、楽曲が戻るまでのつなぎを工夫する事務所の仲間たちを見て、千早はひとつの決意を告げるのだった。 ネタばれ感想文 961プロとの最後の決戦、なのかなあ。若干アウェー気味の会場で、アカペラで歌い出す千早。その姿を見て、音声スタッフも自分の本来の仕事を思い出し、曲を流し出す。
THE IDOLM@STER 第19話「雲間に隠れる月の如く」 またしても961プロからの妨害活動が!今度はパパラッチを使って、765プロ所属のアイドルたちの秘密を暴こうという計画らしい。そのターゲットになったのは、四条貴音だ。 勘の鋭い貴音は、パパラッチの尾行を察し慎重に行動していたのだが、プロデューサーと別行動をしていた折、たまたま財布を拾った紳士と一緒の所を写真に撮られたのがピンチを招いてしまう。 その紳士は大手レコード会社のエルダーレコードので、765プロからの移籍ネタをでっち上げられてしまったのだ。 不安に駆られる765プロのアイドルたち。そしてワイドショーもこのネタを取り上げ、話は盛り上がっていく。 一方、貴音のついでとばかりに尾行された如月千早も、彼女の過去を暴かれようとしていた。 ネタばれ感想文 四条貴音の超然とした様と、彼女が765プロを第二の故郷の様に思うようになる様子
THE IDOLM@STER 第18話「たくさんの、いっぱい」 シークレットライブを控えてダンスレッスンにも力が入る秋月律子を竜宮小町。しかし、鬼軍曹のごときしごきに、双海亜美と水瀬伊織はいっぱいいっぱいのご様子だ。 そんなとき、三浦あずさがおたふくかぜでダウン、ライブに出演できなくなってしまう。だがいまさらライブを中止することは出来ない。代役に求められる条件は、竜宮小町の歌と踊りを覚えていて、ステージ経験もある人物。該当者と言えば…。 ネタばれ感想文 というわけで、プロデューサー業に専念している秋月律子がアイドルとして一日だけ復帰するお話。もちろん彼女は何とかそれを回避しようとするのだが、星井美希には律子の方が竜宮小町らしいと言われ、プロデューサーにも答えは分かっているだろうと諭される。 こうして立場は逆転し、律子が亜美と伊織にしごかれる展開に…。 しかし、ブランクのあるアイドルがいきな
THE IDOLM@STER 第17話「真、まことの王子様」 まこと王子として人気絶頂の菊池真。しかし本人はかなり不満顔。少女マンガ大好きな彼女は、本当はお姫様として扱われたいらしいのだ。 だけれど、ファンが求めるのは王子様としての真。そのズレが真には気に食わない。 そんな真をなだめて収録に来たプロデューサーだったが、収録現場ではまた、961プロのジュピターと鉢合わせしてしまう。 ネタばれ感想文 真のお姫様願望と、彼女がアイドルとして役割を演じることを自らに確認するエピソード。今日はプロデューサーをひっぱりまわして、女の子としてデートしちゃいます。 でもやっぱり、彼女の根底にあるのは王子さまとしての精神。女の子のピンチを見つければ、立場も忘れてかけ出してしまう。にじみ出るそういう本質に、ファンたちはやられちゃうのでしょうね。
THE IDOLM@STER 第16話「ひとりぼっちの気持ち」 過去の記憶を夢に見る如月千早。寝ざめも悪く気落ちした様子でやってきた事務所では、我那覇響が飼い犬のイヌ美と喧嘩をしていた。今朝の食事についてケンカをしているらしい。ハムゾウはその間に立って、苦労している模様。 結局、ケンカしたまま、収録に同行するはずのイヌ美を置いて、響はプロデューサーと共にロケへ。だがそこに、また961プロからの横やりが入る。 ネタばれ感想文 今回からはアイドル一人ずつのエピソードをはさんでいくのだろうか?今回は我那覇響。動物たちとの相性の良さと、その元気さで現場でも人気者の彼女だが、今日はちょっと様子が違う。相棒のイヌ美と喧嘩をしてしまったからだ。 そこに、響に代わってジュピターをMCに差し込もうとする961プロと、それに同調する番組プロデューサーの陰謀が襲い掛かってくる。 響を騙してロケ場所とは違う場所に
THE IDOLM@STER 第15話「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」 961プロからの妨害にもめげず、今日も765プロのアイドルたちは仕事をがんばっている。今日は765プロのアイドル全員が出演し、MCまでつとめる「生っすか!?サンデー」の放送日だ。 スタジオのメインキャスターは、天海春香、星井美希、如月千早の3人。そして、現場には他のアイドルたちが出かけていて、中継してくれる。 まずは、我那覇響が体当たりでチャレンジする企画。今日は放送時間内にスタジオまで走ってくるというチャレンジなのだが、どう見てもスタート地点は都内とは思えない。 そして、幼稚園にロケに行っているのは、水瀬伊織、三浦あずさ、高槻やよいの3人。みんな、幼稚園の制服を着ているのだが、伊織とやよいに違和感はないけれど、あずさのそれは明らかに大人のお店のコスプレにしか見えない。本人に自覚は無いけれど、それは放送コードギリ
THE IDOLM@STER 第14話「変わりはじめた世界!」 765プロの本格ライブイベントが大成功のうちに幕を収めたことは、765プロ所属のアイドルたちの生活を一変させた。それまでは普通に電車に乗っていた天海春香も、人ごみになれば、帽子をかぶりメガネをかけて軽い変装をする。彼女たちも一般に顔を知られるようになってきたのだ。 事務所に行けば、今までは真っ白だったスケジュール表も真っ黒に。みんな忙しく、自分のやりたい仕事を満喫できている。しかし、売れてきて変わるのは良い事ばかりではない。出る杭は打たれるごとく、問題が発生してしまう。 ネタばれ感想文 星井美希からハニーと呼ばれるようになったプロデューサー。しかし浮かれてばかりもいられない。765プロ全員の仕事としてやってきた、とあるテレビ情報誌の表紙の写真が、961プロのアイドル・ジュピターの写真に差し替えられてしまったのだ。そう、961プ
THE IDOLM@STER 第13話「そして、彼女たちはきらめくステージへ」 ようやく待ちに待った、765プロの本格ライブイベント!アイドルたちも気合十分だ。少しだけナーバスになっている星井美希を元気付け、ライブの準備に余念のないプロデューサーだったが、秋月律子からの電話でその笑顔は凍りついてしまう。 ライブの目玉である竜宮小町が、台風の影響で到着が遅れてしまうというのだ。 ネタばれ感想文 このままライブ続行か、あるいは払い戻しをするべきか。プロデューサーは、竜宮小町到着までの時間を、何とか他のアイドルの曲でつなぎ、そして他のアイドルをアピールするチャンスに変えようと提案する。 不安になるアイドルたちを四条貴音や如月千早がまとめ、天海春香がポジティブに盛り上げる。 しかし、急場しのぎの香盤表では無理も出る。それにお客は竜宮小町を見に来ている客がほとんどだ。延々と続く前座のパフォーマンスに
THE IDOLM@STER 第12話「一方通行の終着点」 秋月律子から、竜宮小町のメンバーの入れ替えも増員もあり得ないと断言されてしまい、目標を失ってしまった星井美希は、ダンスレッスンに顔を出さなくなってしまう。プロデューサー宛に来たメールは、うそつき、という一通だけ。 プロデューサーは律子から事情を聞き、自分の適当さ加減にようやく気付くが、美希に対してはそれも棚に上げ、一方的に叱責するという失態を演じてしまう。益々意固地になって、アイドルを辞めると言いだす美希だった。 ネタばれ感想文 残されたメンバーの士気の維持は四条貴音や如月千早が担当しつつつ、今回は美希の尻を追いかけることに専念するプロデューサーは、音無小鳥のアドバイスで初めて、自分がどれほど愚かで間抜けで役立たずで無用の長物であるかを、その百万分の一くらい自覚する。 しかしその頃、美希は、自分がやりたいことも分からず、街をただブ
THE IDOLM@STER 第11話「期待、不安、そして予兆」 竜宮小町は大ヒットを飛ばしているけれど、765プロのほかのアイドルにはほとんど仕事が無い。そんなとき、社長の営業のおかげで、765プロ感謝際のライブイベントが決定する。もちろん、竜宮小町以外のアイドルも、グループで新曲を歌える! 早速、新曲のダンス練習に入ることになるのだが、そこで足を引っ張ってしまうのが、体力に劣る年少組の萩原雪歩や高槻やよいだ。 振付師からはダンスの難易度を下げる案も出されるが、星井美希などは本気の踊りが出来なくなるからと反対し、結論として、ギリギリまで頑張ってみることになる。 ネタばれ感想文 本当に駄目だな、プロデューサー!結局、仕事を取ってくるのは社長だし、アイドルたちが行き詰っても適切なフォローができない。それに、秋月律子にタメ口をきくのはどうだろう?彼が彼女に勝っているところなんて年齢しかないのだ
THE IDOLM@STER 第10話「みんなで、少しでも前へ」 今日は芸能事務所対抗の運動会の撮影日。765プロも、竜宮小町の活躍のおかげで参加を許されました。しかし、二人三脚で組んだ水瀬伊織と菊地真の息が合わずケンカになるなど前途多難。 しかも、竜宮小町の活躍を目障りに感じ、弱小事務所のクセに空気も読まずにでしゃばって来る765プロのアイドルを目の敵にする大手事務所のアイドルは、高槻やよいに事務所の足手まといとささやき、彼女を意気消沈させる。 ネタばれ感想文 しかし今回改めて思ったけれど、プロデューサーは何もしていなくないか?やよいが落ち込んでいるのにも気づかず能天気で、他事務所からの圧力には社長にお伺いを立てないと決断もできない始末。 果たして彼はちゃんと仕事を出来るようになるの?いなくてもみんなちゃんとやるんじゃない?
THE IDOLM@STER 第6話「先に進むという選択」 秋月律子プロデュースで売り出されることになったユニット・竜宮小町。メンバーは、三浦あずさ、水瀬伊織、双海亜美の3人だ。それが決まってからは、これまでの博士のスケジュールが嘘のように、オフのまるでない忙しさになってしまった。 一方、プロデューサーのスケジュール帳はほとんど真っ白。3人以外のアイドルの予定も真っ白だ。みんなやる気はあるけれど、やる気を発揮する仕事がない状態。プロデューサーは形振り構わず売り込みをして仕事を取ってくるのだが…。 ネタばれ感想文 その仕事はといえば、四条貴音にフリフリのロリ風衣装を着せた写真撮影だったり、高所恐怖症の高槻やよいにアクションスタントをさせたり、萩原雪歩にキャンギャル衣装を着せたりと、それぞれの特性を理解していないものばかりだ。 そうしていく間にも、律子との差は開いていくばかり。そしてその焦りが
THE IDOLM@STER 第9話「ふたりだから出来ること」 竜宮小町の三浦あずさ、水瀬伊織、双海亜美は、三姉妹の役でミニドラマに出演した。洋館で起きる殺人事件に巻き込まれ、それを解決する素人探偵役だ。 無事に撮影も終了し、次の仕事の合間に765プロの事務所へと戻ってきた、秋月律子も含めた4人は、そこで恐ろしい事件に遭遇する。 ネタばれ感想文 作中作に対するメタ的な構成になっている回。仕事終わりに食べようと思っていた水瀬伊織のプリンがなくなっていたことに端を発し、双海亜美と真美の双子が悪乗りして探偵役を務める展開だ。 徐々に絞り込まれていく容疑者たち。消される目撃者…。その犯人の正体とは?という感じで展開するわけだが、本当の真犯人は、ほとんど冒頭で自白しているんだよね。
THE IDOLM@STER 第8話「しあわせへの回り道」 結婚情報誌の写真撮影にやって来た三浦あずさ、星井美希、菊地真の3人。主役はあずさで、真はもちろん新郎の衣装だ。 撮影は順調に進んでいたのだが、休憩中、ウェディングドレスの女性とぶつかったばかりに、大騒動に発展してしまう。 ネタばれ感想文 その女性は海運王の娘で、石油王との結婚を親に勝手にきめられたことが嫌で、逃げ出して来たらしい。ぶつかった拍子に、結婚指輪をあずさは拾ってしまう。 そのあとからやって来たのは石油王の部下たち。あずさを花嫁だと勘違いした彼らは、あずさを車に乗せて走り去ってしまう。 その光景を目撃した真と共に、あずさを追いかけることになるプロデューサー。しかしあずさ自身は、人違いだと分かり、車から下ろされていた。 だが、指輪はあずさが持ったまま。指輪を取り返そうと追いかけて来る部下たち、あずさを助けようとする真たちで、
THE IDOLM@STER 第7話「大好きなもの、大切なもの」 水瀬伊織は自宅の豪邸紹介の番組で竜宮小町の宣伝をするのだが、それは失敗気味。プロデューサーに、自分に事前に相談して欲しかったと言われてしまう。 そのグチを聞いていた高槻やよいの誘いで、我那覇響と共に彼女の家へとお邪魔することになった伊織。そこは、長介、かすみ、浩太郎、浩司、そして赤ちゃんと、たくさんの兄弟がいる庶民の家庭だった。 ネタばれ感想文 今回は兄弟や家族のお話。水瀬家の豪邸っぷりと対照的な高槻家の子だくさんな様子が描かれる。弟たちを世話するやよいは、ほとんどスーパーマンだ。 もやし祭の最中で勃発する兄弟げんか、そして和解。ぶつかり合いながらも互いを尊敬し、家族は毎日を暮らしていく。
THE IDOLM@STER 第4話「自分を変えるということ」 今回のお仕事は、ゲロゲロキッチンというケーブルテレビの料理対決番組だ。天海春香と如月千早のあまがえるさんチーム、我那覇響と四条貴音のがまがえるさんチームに分かれて対決する。 ネタばれ感想文 カエルの着ぐるみを着て番宣カットを撮った後は、撮影衣装に着替えて本番だ。しかし、歌のコーナーが中止になった如月千早は、かなりやる気がない。一方、カエルの着ぐるみをたいそう気に入った四条貴音は、あまり表情には出ないがやる気満々だ。 まずは特別食材の獲得を賭けたビーチフラッグス。千早と響が対決するのだが、勝者は響。千早がお尻を突き出して発泡スチロールのビーチに突っ込んでいるところを、ローアングルからカメラが狙う。そのカメラを睨みつける千早。 あまり料理が得意でない千早は、春香のお手伝い担当。エビのありかを春香に聞かれた千早は鍋の中と答えるのだが
THE IDOLM@STER 第3話「すべては一歩の勇気から」 プロデューサーが765プロ全員での仕事を取ってきた。降郷村夏祭りのステージ!みんなやる気いっぱい元気いっぱい。しかし萩原雪歩だけは、男嫌いのためにレッスンも滞りがちで、暗い表情をしている。 ネタばれ感想文 とにもかくにもステージということで、降郷村に出発。前乗りする予算もないので、早朝からワゴンでの移動となる。いつも寝ている星井美希は今日も寝てばかりだ。 そして車はどんどん山奥の方へと進んでいく。そう、降郷村は山間の村だったのだ。 当然ステージと言えば、学校の校庭につくられたチープなもの。腕白坊主たちが飛びまわり、765プロのアイドルたちにまとわりついてうるさいくらい。 しかも人手が足りないらしく、設営や屋台の準備まで、彼女たちが手伝いに駆り出される始末だ。 その中で、萩原雪歩はみんなとはぐれて校舎の中をさまよい歩く。そこへ来
THE IDOLM@STER 第2話「”準備”をはじめた少女たち」 全く仕事が取れない、オーディションに受からない765プロのアイドルたち。不思議に思ったプロデューサーが宣材写真を見てみると、どれも色ものめいたものばかり。なんとか写真を撮り直したい。 ネタばれ感想文 しかし折しも、全員分のステージ衣装を新調したばかりで、財政は火の車。無理を押して先行投資ということで秋月律子を説得し、宣材写真を撮り直すことになった。 水瀬伊織、双海亜美・双海真美、高槻やよいたちは、撮影用の衣装を雑誌を見ながら選び始めるが、伊織が雑誌に載っている様な手垢のついたアイドル像ではトップに立てないと、個性的な衣装を提案したことから暴走気味に。亜美・真美が熊やら天丼やらステーキやらの衣装を言いだすから収拾がつかなくなる。 撮影当日。そんな色もの衣装を用意した彼女たちに、プロデューサーもあきれ気味。そこに、撮影衣装に着
THE IDOLM@STER 第1話「これからが彼女たちのはじまり」 天海春香は2時間かけて都心に通う、765プロダクション所属のアイドルだ。ただし、何もないところでもよくコケる。 ネタばれ感想文 そんな彼女が所属する事務所には、12人のアイドルがいる。今日は、情熱大陸張りに所属アイドルたちの密着取材が行われている。 コンビニで少女マンガを立ち読みをしているのは、菊地真。ボーイッシュな魅力で少女人気が高いが、本人はもっと女の子らしくしたいと思っている。 所属アイドルのスケジュール調整をしているのは、所属プロデューサーの秋月律子。実は元アイドルでもあるらしい。 その取材中にいたずらするのは、双海亜美・双海真美の双子。そして、ハムスターがいなくなったと現れるのは、我那覇響。ハムスターのえさを盗ったのが原因らしい。 真といがみ合っている、いつもウサギのぬいぐるみを持った少女は、水瀬伊織。カメラの
名無しヲタの趣味の日々 bluesky999.exblog.jp アニメ中心の感想ブログです。勝手に書き込んでいくのでお気に召さない方はスルーしちゃって下さいねwコメントやトラックパックもご自由にしちゃってくださいw 第20話 「約束」 脚本 土屋理敬 絵コンテ 高雄統子 演出 原田孝宏 作画監督 松尾祐輔 【あらすじ】 週刊誌に掲載されていた記事は千早の過去についてだった。 弟の事故死、両親の離婚について悪意に満ちた記事でもあった。 ショックから声が出なくなり、出ないのならこの仕事をやめる と言い出てこなくなってしまった千早だが、しかしまた一緒に 仕事をしようと千早のマンションを訪ねる春香だったが。 【感想】 もうラストは涙が止まりませんでしたよ(泣) ここ数回にわたり今回のための伏線を入れてきたのはこのためか と、そしてそれが一気に話が展開することによってより効果的に 見ている側に伝わ
名無しヲタの趣味の日々 bluesky999.exblog.jp アニメ中心の感想ブログです。勝手に書き込んでいくのでお気に召さない方はスルーしちゃって下さいねwコメントやトラックパックもご自由にしちゃってくださいw 第19話 「雲間に隠れる月の如く」 脚本 高橋龍也 絵コンテ 今泉賢一 演出 いがりたかし 作画監督 木宮亮介 大島緑 【あらすじ】 銀色の王女、四条貴音。彼女の素性について詳しくは秘密にされており ほとんど分かっていない。そんな彼女の秘密を暴こうとする961プロの 息がかかったパパラッチが彼女のスクープ写真を撮るために付け狙うの だった。 【感想】 先週の次回予告にもあるように今回は四条貴音回でした。 彼女の秘密暴くためパパラッチが彼女をつけ回す展開。もちろんそういう 事を裏で手回ししたのは961プロの社長ということでw 自分はゲームはしていないので彼女の秘密については全く
名無しヲタの趣味の日々 bluesky999.exblog.jp アニメ中心の感想ブログです。勝手に書き込んでいくのでお気に召さない方はスルーしちゃって下さいねwコメントやトラックパックもご自由にしちゃってくださいw 第18話 たくさんの、いっぱい 脚本 土屋理敬 絵コンテ・演出 横山彰利 作画監督 河合拓也 【あらすじ】 シークレットライブのレッスンに励む竜宮小町のあずさ・伊織・亜美 期日が近くに迫るにつれてプロデューサーの秋月律子も力を入れて3人 のレッスンの指導に当たっていた。 しかしメンバーの1人あずさがライブ直前におたふくかぜにかかり出演が 不可能となる。代役に悩む律子だったが。 【感想】 今回は竜宮小町+秋月律子回というより途中からは律子回と言える展開に お話は進んでいきました。 おたふくかぜでライブに出られなくなったあずさに代わって元アイドル経験 もある律子が出演する事になっ
名無しヲタの趣味の日々 bluesky999.exblog.jp アニメ中心の感想ブログです。勝手に書き込んでいくのでお気に召さない方はスルーしちゃって下さいねwコメントやトラックパックもご自由にしちゃってくださいw 脚本 待田堂子 絵コンテ 錦織敦史・高雄統子 演出 高橋正典 作画監督 赤井俊文 ついに1stステージ当日を迎えたアイドルたち。 本番に向け最後の調整が行われるなか様々なトラブルに 見舞われるが・・・ 竜宮小町の3人が台風の影響で本番時間に間に合わない 中でステージが始まり、予定の変更が続く中で焦る気持ち と苛立ちで普段はないミスが楽屋では次々と起こる ライブ中心の話構成の中、きちんとドラマが展開されて いました。焦る気持ちと不安が見ている人に伝わってきて いました。 しかし約3分の2を使ったコンサートシーンは圧巻であり ました。むしろもっと尺があればもっと素晴らしい内容
名無しヲタの趣味の日々 bluesky999.exblog.jp アニメ中心の感想ブログです。勝手に書き込んでいくのでお気に召さない方はスルーしちゃって下さいねwコメントやトラックパックもご自由にしちゃってくださいw 第17話「真、まことの王子様」 脚本 白根秀樹 絵コンテ・演出 柴田由香 作画監督 すしお 【あらすじ】 王子様として人気を博している真。 しかし本当はお姫様になりたくてアイドルを目指したのに 全く正反対のイメージに悩むのだった。 そこへまたしても961プロのジュピターと社長が現れて。。。 【感想】 今回は真の担当回でした。 話としては真のアイドルとしての魅力よりキャラを掘り下げる事に 重点を置いたそんなお話でしたね。 お姫様になりたい。女の子として年頃の悩みをプロデューサーさんとデート しながら相談に乗る感じでした。真の気持ちを正面に出すように演出にも 気を使っていたと思い
名無しヲタの趣味の日々 bluesky999.exblog.jp アニメ中心の感想ブログです。勝手に書き込んでいくのでお気に召さない方はスルーしちゃって下さいねwコメントやトラックパックもご自由にしちゃってくださいw 第15話「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」 【感想】 今回は765プロアイドル総出演番組を1話かけて紹介というより 番組を中継したお話。 いろんなコーナーがあり、各キャラの味を出せるように話を 進めていた感じはしました。 感想にはあげてませんが前回はあのような芸能界のお約束のような 出来事があり、少し暗くなってしまった感がありましたところへ こういった気楽にそして元気が貰えるような話を持ってきてくれた のはタイミング的に良かったのではないかと。 こういう話って作る側もノリノリな気分で作れるのではないでしょうかw 劇場版予告はノリノリ感が出てましたからねw ツッコミどこと言
春香のモノローグで始まるのがいいですね。さすがメイン。いきなり売れっ子みたいになっていて驚きましたね。765プロのアイドルみんなが忙しくなっています。感謝祭の反響が大きかったのでしょうね。 OPがかなりいいですね。よく動きますし、楽曲もいい感じでした。貴音、美希、響が一緒なシーンがあったのでプロジェクトフェアリー!かと思いましたけど、そういうのではなさそうですね。でも、3人一緒のカットはいいですね。 雑誌の撮影でみんな集まりました。1クールはアイドルといいながらも暇そうな感じでしたが、今はちゃんとアイドルしている感じでいいですね。美希がPをハニーと呼んでいるのがいいですけど、あっさり切り替わった感じですね。 みんなが活躍している様が良かったですね。やよいは冠番組持っていますし…… Jupiter再登場。本格的に絡んでくるようですね。せっかく雑誌の表紙に決まっていた765プロのアイドルたちで
EDの入り方が良かったですね。まるで最終回のようなEDでしたけど。もっとライブシーンがあるのかと思えば、細切れな感じなのが残念。 いよいよファン感謝祭。春香が千早に一番後ろの人も……と話すところがいいですね。開演が近づく中、別行動の竜宮小町が台風で遅れるという報告が入って……台風って急に来るものでもないと思うのですけど。 亜美から真美へのメールが意味不明で面白いですね。あれで分かるのはさすが双子です。竜宮小町が来ないかもと不安になっていくアイドルたち。この状況の中で彼女たちを前向きにさせるPが久々に仕事をしたなあと思います。 アイドルたちは頑張っているのですが、だんだんと様子がおかしくなってきます。お客さんの反応は今ひとつですし、トラブルも続発していきます。ギクシャクしてきたところで春香が自分のできることをしようとみんなをまとめるところがさすがでした。春香の乙女よ大志を抱け!はすごくはしょ
美希は非常に子どもっぽいことで拗ねて、勝手なことして、それで戻ってくるのですけど、意外とそれが嫌な感じではなく描かれているのがいいですね。全体的にかわいいですし。衣装のセンスが他の子とはちょっと違うというか、一つ上な感じですね。お魚見ているときとEDときの衣装がかわいかったです。 予想外に千早が目立っていました。美希のことよりライブ。今はライブに向けて全力を尽くすべきと言う感じでいつも通りの生真面目さですが、それが真摯さに繋がって見えます。4話の当たりと比べたら彼女も成長しているのだなあと思いました。 予告で、美希がカメラを向けられたシーンがあったので、本当に出て行くのか不安になりましたけど、そんなことはありませんでしたね。普通に歩いていてあれだけ人が集まるのは天性ですね。今まで何故ブレイクしていないのか逆に不思議でした。
春香回でしたね。さすがメインヒロインと思っていたら、最後は美希でした。 765プロはファン感謝祭を開くようです。みんなのライブもあるようです。珍しくPが頑張ったのかと竜宮小町の人気に便乗という感じなんですね。それでもみんなが嬉しそうにしているのは良かったです。 ダンスレッスン。やよいが千早とぶつかりまくりで駄目なのは分かりましたけど、雪歩は何が悪いのかよく分かりません。単についていけていないということなのでしょうか。分かりづらいですけどこっちの方が問題ですね。みんなでフォローしようとするところと貴音が雪歩を叱咤するところが良かったです。 歌のレッスンは……ある意味春香の見せ場でしたね。 春香の生活は意外とハードなのですね。それでいて頑張りやさんで明るくて周りを気遣って、凄くいい子です。残って歌の練習をしているうちに終電がなくなって彼女は千早の家へ。あまりにも殺風景な千早の部屋にびっくりです
アイドルの運動会。昭和な感じですね。そう言ってもそういうの見たことないのですけど…… 765プロは竜宮小町の活躍で総出演。バーターですね、分かります。なので伊織が真より偉そうなのは当然のことなのかも知れません。伊織はツンというよりわがままな感じで描かれていますね。 貴音がまた変顔していると思っていたら、全体の作画も微妙でした。あずさは走るの遅いですね。その分揺れまくりですけど。美希がまた天才ぶりを発揮して1番を取っているのがいいですね。 活躍したり目立ったりそんな765プロを快く思わない人たちがいました。新幹少女って……ひかり、つばめ、のぞみってそのままですね。やよいに精神攻撃。落ち込むやよいが可哀想でした。 伊織と真は最初の二人三脚から喧嘩したまま。でも、またペアで出場することになります。その喧嘩が原因で真は怪我をしてしまうのですが……新幹少女が嫌味をいいに来たのにのぞみが真に惚れてしま
いきなりシリアスタッチで驚きました。三姉妹探偵は全編みたいかも。ベタな感じですけどこういうのは好きです。ミニドラマとはいえこういう役柄がまわってくるのは竜宮小町の人気はなかなかのものなのでしょうね。あずさの演技がいいですね。でも、ここから彼女の出番がなくなって…… 伊織は自分へのご褒美としてゴージャスセレブプリンを買ってきたようです。みんなの分もちゃんと用意するのがさすが伊織ですね。しかし、期待して開けた事務所の冷蔵庫にはその姿はなく…… ノリノリで探偵の真似をする亜美、真美がいいですね。亜美が竜宮小町に入って、2人でいられる時間が少なくなって……というのを考えるとこういう悪ノリっぽいのもたまにはいいのかも知れませんね。成り切っている姿がかわいかったです。 アバンの三姉妹探偵の話をゴージャスセレブプリンの話がなぞるように展開していくのが面白いですね。貴音が無駄に格好良かったです。 結局プリ
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