・リアルでの出来事。 「すごいねー、ノベガク準決勝なんだ」 これを「ノベカク」と一瞬聞き間違えた僕は相当ニコマスにどっぷり浸かっているようです。 しっかし、まさかベスト4行くとは・・・ベスト8は寺原の時とかにちょこちょこ経験してたけど、ベスト4は50年ぶり近い快挙です。ましてや「バスケの」強豪のノベガク、県予選は割と突破するけど普段はその後でサクッと負けるチーム。 キャンプ地なのに高校野球は弱いとバカにされがちな県なので、相当盛り上がってますねー。本来なら姫川さんが大興奮してると思うのですが・・・いや、これ以上は言うまい。 ってか、サッカーは今年優勝してるんだよな(生で見て素晴らしくエキサイトしてました)。まさか・・・ってベスト4の時点で既に快挙なので達成してしまっているのですが。 ・ルパン×アイドルマスターを見て懐かしくなった。 うっわ、春閣下さん久しぶりー!今までどこ行ってたの! いや
その1→http://d.hatena.ne.jp/JosephP/20130827 さて、お風呂回。 「認証中です」以下のメッセージをどうするかは色々試行錯誤しました。 この動画シリーズで、突然映像が途切れると、大抵「カメラマンが始末された」か「おいカメラ止めろ」なので(どっちも似たようなものですが)。 そう誤解されないようにするにはまずなんと書けばいいかなあ、と。 コメントを見るに、おおむねきちんと伝わったようで良かったです。 振込先である「ニコニコ証券」は実在しませんし、むしろこの時代にはニコニコ動画が存在しませんが、その辺は時空の歪みが云々ということで……。 ちなみに、「認証画面」の背景に出ている建物は、「世界首都ゲルマニア」の中心に建設される予定だった「聖杯神殿(国民会議場)」です。 左右でぐるぐる回っているマークは、(モザイクがかかっていますが)歓喜力行団のマーク……だと思いま
オカミキがなんだかんだでクライマックスという感じで、 物語が収束していく感じにワクワクゾクゾクしつつ、何かもう既に涙腺が緩み始めてきちゃいました。 何というか、cyanPの「雰囲気作り」の凄さみたいなのを改めて感じさせられたり。 正直今回の話見るとき、あんまり過去の回とか設定とかはっきりと覚えてなかったんですが、 それでも目の前で繰り広げらる光景の、その雰囲気だけで心揺さぶられ持っていかれそうになるのよね。 元々ダイジェストとかトレーラーとか、ああいう大きな流れの中から特徴的な良いシーンだけ抜き出しましたってものが大好きな人間なので、オカミキのこういう作りは凄くツボだったりします。 そしてもちろん、しっかり設定を復習してから改めて見てみるとまた新たな感動もありまして。 予告編のミキミキとやよやよの会話とか、今回のを踏まえたうえで改めて見るとたまらんわぁ……。 時系列順に投稿されているシリー
cyanP。 MMD杯無冠の王者が本選に間に合ったと聞いてすっ飛んで見ました。 オカミキシリーズの生粋の一ファンとしての感想を申し上げます。 脅威のマイリス率でしたけど、自分的にはそれほどのインパクトなく見終わりました。 ってか、意図は分からなくもないですけど、なーんで本選に予選のシーンを入れなかったかなーって、やっぱりなりますね。 興味ある人で予選動画をあとから見る人もあるでしょうけど、本選しか見ない人ももちろんいるわけですから。 たしかにこの物語はおかんとミキミキの物語で、やよいは、時々ヤヨイの扱いです。 けど、あれが有るのと無いのじゃ、このエピソードの真意が伝わらないんじゃないでしょうか。って思います。 予選のシーンは、シリーズ屈指の名シーンと誰もが言うでしょう。 いつかオカミキが、ディレクターズカットの完全版ともいうべき今までのを一本に編集して、映画館で上映したら・・・。 あの「あ
はじめまして。ここは私、NPがネット上を歩きまわって見つけたモノ、感じたコトを記録するブログです。リンクはフリーなのでご自由にどうぞ。末長く書いていくつもりです。よろしくお願いします。 観たあとの爽快感が最高に心地よい作品でした。 【第11回MMD杯本選】ルパン三世VSアイドルマスター D-2氏 例年のごとく盛り上がりを見せているMMD杯ですが、今回もまた素晴らしい大作が現れました。D-2氏による、アイドルマスターとルパン三世のクロスMMDドラマ作品です。現在、ダントツで首位を独走中の模様。 平穏な765プロに、突如送りつけられた怪盗からの予告状。ルパン出現の情報を受けて、かの銭型警部が765プロにやってくるのですが…… アニメ版ルパン三世のお約束というべき破天荒な展開と、アイマスの世界観がこれ以上ないバランスで融合した作品。コミカルな作品ではあるのですが、見返してみると、5分40秒の再生
■概要MMDを使用した、カオスでシュールなギャグ系のノベマスを数多く投稿されているニコマスP。 どの作品も基本的にユキージPの雪歩愛に溢れた内容ではあるのですが、その愛の表現方法が『エロティシズム』と『軽めのリョナ』となっているため、やや人を選ぶ作風な点には注意。 ■作品雪歩に○○かけたいシリーズ 毎度毎度春香にプロレス技を掛けられては、恥ずかしい姿で失神させられる雪歩。 『打倒春香』を目標にするも、今の自分の実力ではまるで敵わない。 そこで雪歩は実戦経験を積むために、自分でも倒せる相手を求めてひたすら様々なアイドルに戦いを挑んでいくのだが、毎回返り討ちに遭ってしまうのであった。 果たして雪歩が勝利できる日は来るのだろうか? 最初期はあくまで雪歩がアイドル達に色んな技を掛けられるのがメインの内容だったのですが、話数を重ねるうちにストーリー性が強くなり、バトル漫画要素が色濃くなっていく一作。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く