2013年07月09日 笠松競馬場で普通に過ごした日 本日、笠松競馬場に行ってきました。 といっても特に何かあったわけでなく、昨日7日に、名古屋のアイマスライブに行った…が、現地でチケットを他のPに譲ったニコマスPの同志・せりざわPと会うため。 あとはパクじいへのお供え物を笠松の職員に託すことと、オークションの落札物の取引ぐらい。落札物は、話は早いですが、年末の企画の賞品にするつもりです。それからようやく「日本ダービーで逆神の権兵衛を倒せ!」の賞品、参加賞等の分配が終わったので、大変遅ればせながら、明日から発送していきます。 というわけで、その日は取材(?)も何もなく、ただせりざわPとともに馬券を買って過ごし、参謀「でーこくしゃ」がお休みだったせいで、6レース買って1レース馬連を当てただけの悲惨な結果だったのですが(せりざわPも負けたが、ちょこちょこ当てたので私よりは傷が浅い)、私が来る前
2011年09月23日 まだ半分にもほど遠い。 後半が始まり、作品がまた増えたので、どこまでやったのかわからなくなってきた。 <東洋人P、しうやP&わろP、二酸化硫黄P、緑茶戌P> 東洋人Pは、文句のつけようがないくらいにレベルの高い作品。構成、演出、カット どこを取っても最高の域に達しているのですが……知らない曲で、メロディ自体が インパクトに欠けるので、飽く迄私の中では、ですが作品全体が強く印象に残らない。 もし選曲が私の好みに合っていれば、相当衝撃的な作品だったのかもしれませんが。 しうやP&わろPは正統派。後半部がとても綺麗。ただ、「団結」という題材で直球を 投げただけに、綺麗すぎてインパクトは弱い気がします。「団結」という題材、 ネタPだったら色々と魔球、変化球(ビーンボールの可能性も大だが)を投げてきた のでしょうが、正統派Pには却って難しいのかもしれない。 二酸化硫黄Pはふた
2011年09月18日 だから「KAKU−tail」なんて見てないって。 だから、「KAKU−tail」なんか見ていないって言ってるでしょうが。「Kaku−tail」に 宣伝入れる金があったら、それで地方競馬の馬券買え。ただし南関以外な。 JRAの「WIN5」なんてもってのほか。 <hitonariP、ぎみっくP、ハイドP、ViewP> hitonariPは「H」という題材。ある意味「誘惑」ですな。これに対しhitonariPは 「"H"OT LIMIT」でさらりとかわしてのけた。私ならストレートに捉えたか?と問われれば やはりhitonariP同様かわしたのでは?意外と難しいお題。またhitonariPといえば この大ヒット作。 <hitonariP> この代表作をはじめとした「上様」シリーズのPなのですが、「上様」も出してこなかった。 こういった「祭」の舞台に参加するとき、独自のスタイ
2011年07月26日 MMDの汎用性 船橋競馬の川島正行厩舎所属で、「羽田盃」、「東京ダービー」を勝ち、JDD3着 だったクラーベセクレタから、禁止薬物だったカフェインが検出されたそうです。 結果同馬はJDD3着から失格に。 カフェインは馬が摂取すると反射機能が高ぶり興奮状態になるらしく、過去に高知 競馬でカフェインを故意に馬に摂取させた厩務員がいました。 どのような経緯で摂取されたのかはまだわかりませんが、事故というのはちょっと 考えられない。かつて荒尾で馬からニコチンが検出された事件がありましたが (おそらく事故だろうが、結局真相はうやむや)、厩舎区画内に落ちていた煙草の 吸殻を誤って馬が食べてしまうことはあれ、お茶やコーヒーを寝藁の上にこぼして しまい、それを放置していたら馬が食べた、というのはちょっと考えづらい。ましてや 馬の周囲環境に対しては徹底していることで有名な川島厩舎で、
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