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scansnapに関するlifesizeのブックマーク (8)

  • いわゆる自炊というやつにチャレンジしてみる - キジモナカズバ

    あまぞんより件のScanSnap1500が届いたので、早速自炊とやらにチャレンジしてみた。 以前リンクをあげたこちらのサイトを参考に、いくつか変更をば。 http://kyozai.noblog.net/blog/a/10225926.html 変更点としては、jpgではなくpngで処理を行うこと。 裁断機を使わないこと。 などなど。 今後の課題として、サイズがでかいこと。まあ、昨今のHDDの値段を考えると多少ファイルサイズが大きくなってもいいかな。とかも思うけど。 あとは雑誌がうまくできないなあ…。 2009-05-09改定 2010-03-08改定 2010-04-07改定 2012-01-01改定 多少手順が増えても考えずにやれる方向へ進む方が作業は楽になる。 ばらす。 参考サイトでは裁断機を使用しておられたが、2ちゃんねる等でホチキスを噛んで歯が欠けた等の書き込みを何度か見たので、

    いわゆる自炊というやつにチャレンジしてみる - キジモナカズバ
  • 漫画の電子化の方法

    漫画電子化 部屋がだらけでお困りの方におくる 電子化への道。 <漫画を見るなら回転機能付きディスプレイが便利> 必要な機材も揃ったことだし。 ここらで漫画のデジタル化指南の総まとめに入りたいと思います。 自分の作業に対するマニュアル化の意味も含めてあるので 今回のログは保存版となります。 では早速、題。 今からお話するのは漫画の電子化作業の説明になります。 早い話がコミックをスキャナでスキャンするというものです。 …でもこれが言うが安し。 実際、やってみると色々と下準備が必要なことがわかってきます。 たぶん、普通のスキャナでは1冊1週間のペースになるでしょう。 もちろん、そんなのは俺の性に合いっこありません。 なにせ動画のエンコード作業ですらちんたらしすぎて 我慢できない性質です。そのような理由から 一度としてまともな動画ファイルを作ったことがあ

  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)

    の自炊を行う際、まず悩むのは取り込み設定をどうするかだろう。カラーページがカラーモードなのは当たり前として、白黒のページはグレーなのか、それともモノクロなのか。またこれらが混在した原稿はどうするか、といった点は、初めて自炊を行う場合は迷いがちだ。 ScanSnapの取込ユーティリティ「ScanSnap Manager」にはカラーモードの選択で「自動」というモードがあるので、これを選んでおけば万事解決……と言いたいところなのだが、筆者はこの「自動」は使わず、カラーモードごとに読み取り設定を作って、すべて手動で切り替えている。 というのもこの「自動」というモード、白黒ページの端に蛍光ペンでちょこんと跡がついているだけでカラーモードと判定されてしまったり、あるいは紙が黄ばんでいるためにカラーモードで読み取られてしまったり、些細な違いで白黒とグレーが切り替わったりと、なにかとデリケートなのである

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)
  • ScanSnap S1500 の設定まとめ - 電子書籍を自炊するときの 10 のポイント - おいちゃんと呼ばれています

    これまで電子書籍を自炊するエントリーをいくつか書いてきましたが、予想以上のはてブとトラバと問合せをいただいて、嬉しい限りです。 裁断については「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」でほぼ完結していますが、「スキャン → OCR テキスト認識」についても ある程度 情報が出揃ったので、この辺りで一度まとめておこうと思います。 だーかーらー、結局、ScanSnap S1500 はどう設定すれば良いわけ??時間がもったいないから手短によろしく << という声に正面から向き合ってみるエントリーです。 では、早速。 *1. 画質の選択 : スーパーファイン オススメは「スーパーファイン(カラー/グレー:300dpi、白黒:600dpi)」です。「ファイン(カラー/グレー:200dpi、白黒:400dpi)」との差は肉眼では分かりづらいですが、

  • 裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています

    < 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると棚は必須。数千冊を超えると棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々からを裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえずの「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ

    裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています
  • ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実 - おいちゃんと呼ばれています

    おっと。また大袈裟なタイトルつけちゃって。 釣り << なんて言われないように、気合い入れて書かなくっちゃ。 さて、先週のエントリー「裁断機 PK-513L でを 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」が大きな反響をいただいたので、今回は裁断の次のステップである「スキャン」を攻略。ScanSnap S1500 の設定についていろいろと調べてみました。 *目次というか、いきなり結論から 書いていったら結構長くなってしまったので、とりあえず目次。というかほとんど結論なんですが、結論だけ見られればいいやという方のためにも。 **(2010年7月9日 追記) 自炊した電子書籍PDF)を iPad でサクサク表示する方法(サンプル動画あり) << **(2010年8月13日 追記) OCR テキスト認識に限らず、ScanSnap S1500 の設定全般についてもまとめてみ

    ScanSnap S1500 の「OCR テキスト認識」に関する 15 の真実 - おいちゃんと呼ばれています
  • 分厚い書籍を裁断しScanSnapでPDF化してGoodReaderで読む! [Mac] [iPhone] [iPad] [net] [Lifehack]

    以前、雑誌を裁断機で裁断してScanSnapでPDF化しようというエントリーを書いた。 バックナンバーはこちらから。 裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!! このエントリーはなかなか好評で、そのまま雑誌にも掲載されたりした。 雑誌掲載に関するバックナンバーはこちら。 日発売の雑誌”PC・GIGA”5月号にNo Second Lifeの記事が載ってます! そして前回のエントリーを書いた前後でかなり多くの質問をもらったのだが、その多くは以下の二つだった。 薄い雑誌ではなく厚手の書籍はどうやって裁断するのか 裁断した書籍はどうするのか(保存するのか破棄するのか) ならばということで、今回丁度データ化したい書籍があったので、写真を撮りつつ、そしてTwitterで実況しつつ作

    分厚い書籍を裁断しScanSnapでPDF化してGoodReaderで読む! [Mac] [iPhone] [iPad] [net] [Lifehack]
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
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