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PRMLに関するma_koのブックマーク (5)

  • パターン認識と機械学習(PRML)まとめ - 人工知能に関する断創録

    2010年は、パターン認識と機械学習(PRML)を読破して、機械学習の基礎理論とさまざまなアルゴリズムを身につけるという目標(2010/1/1)をたてています。もうすでに2010年も半分以上過ぎてしまいましたが、ここらでまとめたページを作っておこうと思います。ただ漫然と読んでると理解できてるかいまいち不安なので、Python(2006/12/10)というプログラミング言語で例を実装しながら読み進めています。Pythonの数値計算ライブラリScipy、Numpyとグラフ描画ライブラリのmatplotlibを主に使ってコーディングしています。実用的なコードでないかもしれませんが、ご参考まで。 PRMLのPython実装 PRML読書中(2010/3/26) 多項式曲線フィッティング(2010/3/27) 最尤推定、MAP推定、ベイズ推定(2010/4/4) 分類における最小二乗(2010/4/

    パターン認識と機械学習(PRML)まとめ - 人工知能に関する断創録
  • PRML(パターン認識と機械学習) Hackathon 飛び入り日記 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    PRML(パターン認識と機械学習) Hackathon #1 : ATNDに飛び入り参加したナウ(14:58) iPhoneの加速度センサーの値を教師無し学習で分類するプログラムを作ろうかと思っていたけど、考える脳 考えるコンピューターを実装する方がいいかな。 すばらしい発見をしたような気になる→冷静になる→アレ?(今ここ) 5分ではやはり語りきれなかったのでここで。 まずそもそもやりたかったことが何なのかというと、Real Lifeが面白い→できたばかりのゲームなのでまだ面白いパターンがあまり見つかっていない、探そう→人力で探すの面倒だから機械に探させよう、ということ。 で、単純にランダムな初期配置からがんがん走らせて、それを5x5とかで刻んで自己組織化マップ(SOM)にわせれば、出現頻度の高いパターンが抽出される、と。ここまでで解きたかった問題には十分な気がするけどここからテンション

    ma_ko
    ma_ko 2009/09/17
  • 紫ログ:PRML(パターン認識と機械学習) Hackathon #1 - livedoor Blog(ブログ)

    【C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会の情報はこちら】 (とりあえずハブエントリとして立てます。後でもう少し補足) PRML(パターン認識と機械学習) Hackathon #1 〜PRMLは新CAPTCHA破りの夢を見るか?〜 に曳舟まで行ってきました。というか主催してきました。 実際に動くコードを書いて、PRMLを読んで得た知識を血肉化しよう。 C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会のスピンオフ企画。 PRML読書会に参加していない方の参加も歓迎します。 ということなのですが、(釣りっぽいサブタイトルのせいか)普段読書会に来られていない方々の参加も多く、朝9時から夜9時まで豪華なメンバー(総勢19名)で12時間、 みなさん黙々と実装を続けていました。 参加者のみなさま(発表順): ※もうちょっとちゃんと書くつもり ※会場到着順データ(時刻

    ma_ko
    ma_ko 2009/09/15
  • Rでニューラルネットワーク(1変数の関数近似) - 遥かへのスピードランナー

    機械学習・パターン認識方面の勉強初めてから4ヶ月ほど立ちました。最近はnaoya_tさん主催のPRML読書会に参加させて頂いています。 来週末8/29の第6回読書会ではニューラルネットワークの章の発表を担当することになったので、Rを使ってサンプルプログラムを組んでみました。参考にしたのはPRML5.1〜5.3の範囲で、sin関数からサンプリングした点データをニューラルネットワークを使って誤差逆伝播法で学習し、元のsin関数を近似します。 学習前の初期状態が以下の図。赤字が元の関数(線)およびサンプルデータ(点)で青字がニューラルネットワークの出力です。 で、学習後の状態が以下です。 いい感じに再現できています。 以下ソースコード。 library(animation) #number of training data N <- 50 #number of hidden unit s <-

    Rでニューラルネットワーク(1変数の関数近似) - 遥かへのスピードランナー
    ma_ko
    ma_ko 2009/09/14
  • ニューラルネットワークで画像認識 - 遥かへのスピードランナー

    ニューラルネットワークの簡単な関数近似プログラムを先日書いたので、今は画像認識プログラムを書いてますが、ものすごく簡単なバージョンが出来上がったので晒しておきます。 C++で画像解析部分を作って、Rで訓練データの学習、テストデータの判定をしています。 MNISTの手書き文字から学習データ準備 まずは、インプットとなる画像のデータですが、定番のMNISTの手書き数値データを使います。 元々のIDXフォーマットというフォーマットは再利用性が無さそうなので、http://www.cs.toronto.edu/~roweis/data.htmlから既にJPEG化されたものを引っ張ってきてそれを解析します。 OpenCVを使って2値化+CSV出力する簡単なプログラム。 #include "cv.h" #include "highgui.h" #include <stdio.h> #include <

    ニューラルネットワークで画像認識 - 遥かへのスピードランナー
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