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careerに関するma_koのブックマーク (6)

  • The American Society for Cell Biology | A Global Cell Biology Community

    The new research report “Design principles of Cdr2 node patterns in fission yeast cells” was recently selected as an MBoC Highlight. Our interview with the first author Hannah Opalko discusses cell cycle regulation, the beauty of fission yeast, and making the transition from academia to industry.   Introduce yourself: I became interested in science through my…

    The American Society for Cell Biology | A Global Cell Biology Community
  • 労働契約法改正にまつわるProfMatsuokaの会話

    興味があったのでまとめてみました。「有期契約労働者が同じ職場で5年を超えて働いた場合、人が希望したら無期雇用(正社員)に転換しなければならない」とする規定ができたそうですが、これでは大学職員として正規雇用できないビッグラボで雇用が維持できなくなるという主張と、それに反対する人の意見交換から、なぜか東工大の給与の話に飛び火してしまいました。

    労働契約法改正にまつわるProfMatsuokaの会話
  • お茶大から東工大に3年間レンタル移籍します - Loud Minority

    エープリルフールネタではないので,少しフライングで公開します. 3月31日で丸5年間お世話になったお茶の水女子大学を退職し,4月1日より東京工業大学 大学院情報理工学研究科 計算工学専攻の准教授として赴任する事になりました.ただし,通常の異動ではなく,お茶の水女子大学と東京工業大学との間で結ばれた教員の人材交流協定に則っての「転籍出向*1」となります.期間は3年間.2011年4月から2014年3月までです.新しい環境で,気持ちも新たに研究及び教育をしていきたいと思いますので,今まで同様,そして,今まで以上にお付き合いくださいますようよろしくお願い致します. 修士,博士の学生の受け入れ(東工大の学生として)も行いますので,瀬々研で研究したい学生さんはコンタクトをください.場所は大岡山キャンパスです. 各所先生方には,住所や電話番号など決まってから連絡しようと思っておりますので,先にブログ上で

    お茶大から東工大に3年間レンタル移籍します - Loud Minority
    ma_ko
    ma_ko 2011/03/31
    御人柄と研究者の面、2つが出ててステキ // "変わらないで後悔するより,変わって後悔したい"
  • 理想的なスタートアップのキャリアパス : スローガンを持って生きよう 伊藤豊(スローガン社長)ブログ

    理想的なスタートアップのキャリアパス 面白いブログ記事を見つけたので紹介したいと思います。 Chris Dixonさんのブログです。 プロフィールを見ると、このお人はどうやら、 ・個人投資家としてスタートアップやアーリーベンチャーに関わる ・McAfee社に売却したSiteAdvisorの共同創業者CEOだった ・他にもウェブアプリケーションのスタートアップを大手に売却 ・ヘッジファンドやベンチャーキャピタルに勤務していた ・ベンチャーキャピタルではSkypeの初期投資を手がけた ・ハーバードビジネススクールのMBA、コロンビア大学卒 のすごい人です。現在は、flickrの創業者とともに、集合知による意思決定支援サイトHunchの共同創業者となっているようです。 さて、何が面白いかというと、「The ideal startup career path」という記事です。つまり「理想的なスター

    理想的なスタートアップのキャリアパス : スローガンを持って生きよう 伊藤豊(スローガン社長)ブログ
  • 優秀若手研究者海外派遣事業の公募について-日本学術振興会

    会は、将来における我が国の経済社会の発展の基盤となる有為な研究者の海外への派遣を集中的に推進するため、平成26年3月31日までの間に限り、平成21年度の一般会計補正予算により交付される補助金により、研究者海外派遣基金を設置することとしました。 基金では、我が国の優秀な若手研究者が、自らの研究生活に不可欠なステップとしての国際経験を積むために、海外の優れた大学等研究機関において研究を行い、海外の研究者と切磋琢磨する機会を提供することで、創造性豊かで国際的にリーダーシップを発揮できる広い視野と柔軟な発想を持った若手研究者の育成を図るため、「優秀若手研究者海外派遣事業」を平成25年度まで実施します。 優秀若手研究者海外派遣事業については、平成21年度第1次補正予算の事業に係る執行の見直しにより、平成22年度以降の事業の公募を実施しないことになりました。 なお、21年度分の公募は終了しました。

  •  the YASUDA's web page

    アメリカでラボを持ちたい ! テニュアトラックへの道, 2003-2004年版 8/10/2004 交渉に関して、少しだけ加筆。 8/2/2004 応募書類のカバーレターの例文を 載せました! 参考にしてください。 さて、ポスドクになってから、はや5年にもなる私ですが、結構publicationもたまってき たし、いよいよ独立して研 究室をもとう、という気になりました。日で助手とか講師になるなんていう 気は全くおきないので(これらの職は独立でないし、ラボをもてない)、アメリ カでassistant professor (注) に申し込むことにしました。通常倍率は 100-200倍くらいですから、まあ狭き門です。 さて、テニュアトラックってなんでしょう。大学でテニュアってのは、まあ任 期なしの職のことで、一度とってしまえば、絶対クビにならないんです。テニュ アトラックってのは、まあその準備

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