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2009年8月3日のブックマーク (21件)

  • 痛いニュース(ノ∀`):TBS「こち亀は何十年も続くシリーズものにしたい」→初回視聴率12.2%で惨敗

    TBS「こち亀は何十年も続くシリーズものにしたい」→初回視聴率12.2%で惨敗 1 名前: ハンショウヅル(関西地方):2009/08/03(月) 16:08:52.51 ID:UNkKeSW6 ?PLT 初回視聴率12.2%! 実写版『こち亀』初回大惨敗に頭を抱えるTBS 8月1日放送の香取慎吾主演ドラマ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS)の初回視聴率が12.2%(ビデオリサーチ社調べ・関東地区)だったことがわかった。 前クール同枠で放映されたキムタク主演ドラマ『MR.BRAIN』(初回24.8%)の半分以下となったこの数字。今クールのドラマの中では草なぎ剛主演『任侠ヘルパー』(17.5%)はおろか、後輩である長瀬智也 主演『華麗なるスパイ』(15.6%)、山下智久主演『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー』 (15.5%)にも惨敗。「何十年も続くシリーズものにしたい」と

    ma_ko
    ma_ko 2009/08/03
    iPhoneからブクマ
  • http://www.primate.or.jp/PF/yasuda2/index.html

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    ma_ko 2009/08/03
    安田徳一先生の回顧録 // あとで読む
  • 学術論文の書き方のメモ - forest book

    7年前の、当時、修士1回生のときに受講していた「科学技術表現」という講義のメモが出てきたので(自分用に)整理してみました。メモ書きなので講義を受講していない人には分かり難いかもしれません(^ ^;; 学術論文は、技術文書とは違い、内容の良し悪しに加えて、それが論文としての「体」をなしているかが重要です。数年前のお話なので、もしかしたら、現在はその「体」が少し変わっているかもしれません。ご参考まで。 早く安く作った論文やアルゴリズムはまったく独自の自分の考えしか残らない 論文の流れ タイトル 概要(アブストラクト) 序論(はじめに) 一番難しいので最後に書く 関連研究、問題意識、研究目的 論部 アイディアの提示 実験 論部と実験は、ちゃんと出来ていれば易しい 結論 繰り返しでも良いのでやったことを書く まとめと再アピール 長めに書く 論文のタイトル タイトルの使われ方 目次をざっと見て、

    学術論文の書き方のメモ - forest book
  • アラン・ケイ - Wikipedia

    アラン・カーティス・ケイ(Alan Curtis Kay, 1940年5月17日 - )は、アメリカ合衆国の計算機科学者、教育者、ジャズ演奏家。パーソナルコンピュータの父、と言われることもある。主に、オブジェクト指向プログラミングとユーザインタフェース設計に関する初期の功績で知られている。ピーター・ドラッカーの言葉“You cannot predict the future, but you can create it.” を引用し、“The Best Way to Predict the Future is to Create it.” 「未来を予測する最善の方法は、それを発明することだ」と改変したことでも知られている。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で計算機科学の准教授、ビューポインツ・リサーチ・インスティテュート(Viewpoints Research Institut

    アラン・ケイ - Wikipedia
  • ユビキタスの街角: 石井裕氏の紹介番組

    NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」の石井裕氏の回を見た。 石井氏は非常に攻撃的な人物で、ビデオの中でも相変わらずエネルギッシュなご様子だったが、 スタジオでは何故かおとなしくされていた。 MITで先生をやるのは実に大変そうである。 学生は総じて優秀だから指導が大変ということは少ないかもしれないが、 tenureや資金ゲットのプレッシャで気が狂いそうである。 石井氏はふだん 普通のPCや紙を仕事に使っているようで、 家でもオフィスでもTangibleなシステムが全然活用されていないようなのが残念だった。 新しくて論文になりそうなものだけに注力しており、 実用的なものを作って使うことにはあまり興味が無いのかもしれない。 石井氏がTngible Bitsを言いだした頃はひとつのアイデアを実装するのは大変だったし、 頑張って作ったシステムを論文にすることも比較的容易であったが、 最近はカメラ

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    ma_ko 2009/08/03
    ここらへんにくるとタグづけに迷う… // 増井さんの視点が他と違ってておもしろい
  • コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    MITの教授は常に競争にさらされている。実績があっても大きな成果を生み出し続けなければ、生き残れない熾烈(しれつ)な現場だ。その中で石井が最も重視しているのは、研究のオリジナリティ。既にある研究の改良や性能の改善は、決して行わない。誰もやっていない新しい研究を目指し、石井は挑戦を続ける。 ともに研究を行う学生たちと議論をする時、石井は「WHY?(なぜ)」と何度も問う。「なぜ?」という問いは、その研究の根を問いかける質問だと考えているからだ。 繰り返される問いかけにきちんと答えられなければ、まだそのアイデアは十分に練られていないと石井は判断する。アイデアを磨き、インパクトのある物にするために欠かせない、大切な問いかけだ。

  • 『米国MITの独創・協創・競創の風土』石井裕 (application/pdf オブジェクト)

    MIT Creation, Collaboration and Competition 1 2

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    ma_ko 2009/08/03
    MIT 石井教授 // サロン・競創社会
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  • 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」石井裕氏(MIT教授) - |ω・)ノ <黒猫の気まぐれ日記

    ちょうど今から1週間ほど前の出来事.NIIのオープンハウスでMITの石井裕さんが基調講演をすると聞いて,東京に行って来た.講演時間は1時間で,立ち見の人も居たと思う.盛況だった.内容としては,石井さんがどのような考え方で研究を始め,なぜそういう方向を目指すのか.さらに,そのactivityを支えるエンジンは何なのか.エネルギー源は何なのか.また,実際の例として石井さんの研究についての紹介もあったけれど,主眼はやはり「なぜ研究をするのか?」や「なぜcreativeな仕事を目指さなければならないのか?」といった点にあったように感じられた.内容的にはコレ↓の日語版という感じがしたので,興味のある方はどうぞ.http://video.google.com/videoplay?docid=-417121871610488396 講演メモ※以下は講演中のメモを帰りのTXでまとめたもの.長いので要注意

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    ma_ko 2009/08/03
    Big picture をもっている人の言葉
  • B サイエンス・テクノロジー・アートコミュニケーション 鳴り止まぬ拍手。石井裕MIT教授・メディアラボ副所長講演

    サイエンスコミュニケーションのビジネスへの活用の可能性を探りつつ、博物館とか展示会とか情報・通信とか、好きなこと思いついたことを書いてみる。最近はもっぱらミュージアム訪問記。 国立情報学研究所オープンハウス2009に行ってきた。 一番の目当ては基調講演の。 「独創・協創・競創の風土とタンジブル・ビット」 石井裕(MIT教授・メディアラボ副所長) アラン・ケイに見染められてMITにいった石井裕教授。 一度、生でお話を聞いてみたいと思っていた。 1時間はあっという間。 終わりの拍手が鳴りやまない講演は初めて。 これがコンサートならアンコール!となりそうな高揚感に会場が包まれていた。 無理やり調整して行った甲斐があった。 石井教授を知ったのは5,6年前(ぐらいかな)。 十何年前からずーと開発に携わっていた固定電話や携帯電話のネットワークオペレーションシステム。 電子化された声やデータをコンピュー

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    ma_ko 2009/08/03
    MITメディアラボの石井先生の講演記録。いい言葉がかいてある。
  •  the YASUDA's web page

    アメリカでラボを持ちたい ! テニュアトラックへの道, 2003-2004年版 8/10/2004 交渉に関して、少しだけ加筆。 8/2/2004 応募書類のカバーレターの例文を 載せました! 参考にしてください。 さて、ポスドクになってから、はや5年にもなる私ですが、結構publicationもたまってき たし、いよいよ独立して研 究室をもとう、という気になりました。日で助手とか講師になるなんていう 気は全くおきないので(これらの職は独立でないし、ラボをもてない)、アメリ カでassistant professor (注) に申し込むことにしました。通常倍率は 100-200倍くらいですから、まあ狭き門です。 さて、テニュアトラックってなんでしょう。大学でテニュアってのは、まあ任 期なしの職のことで、一度とってしまえば、絶対クビにならないんです。テニュ アトラックってのは、まあその準備

  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... よい文章を書く秘訣

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 失敗するのは誰でも怖いものです。「負け組」の烙印を捺されてしまうのではないかと不安になってしまいます。そんなときにお奨めのが「失敗の:The Little Book of Failure」です。このなかで私が一番勇気づけられた言葉に: ”やる価値のあることは,まずは失敗してみる価値がある” ”If a thing is worth doing, it's worth doing badly at least at the beginning. ” があります。 羊土社連載中の「ハーバードでも通用した、ひとりで学べる研究者のための英語コニュ

  • 民主党の科学政策が非常にショボイ件 - 赤の女王とお茶を

    こちらで指摘されてることなんですが、確かにウェブで見る民主党の科学政策は掲げる理想はいいとしても、ちょっと具体性に乏しすぎるといえるでしょう。作成が2002年になってるし*1。 この辺が科学技術政策の政治的優先順位の低さを如実に表しているんでしょうね。 ただ政党として観るならば、民主にしろ自民にしろ、議員レベルで科学技術研究の現場や政策に精通してる人ってのはほとんどいない。 自民なら尾身幸次氏や加藤紘一氏、民主なら鈴木寛氏あたりですかね。少なくとも長期的にコミットしてるのは。 自民党は文部科学省や経済産業省と共に、平成7年に施行された「科学技術法」に基づいてこの10年大学院拡充やポスドク1万人計画、大学法人化などいろいろとやってきたわけですが、その方針も現在いろいろとガタがきて、当の文科省すら博士定員の削減をいい始める状態です。 仮に民主党に好意的に見るとすれば、霞ヶ関という世界最大の

    民主党の科学政策が非常にショボイ件 - 赤の女王とお茶を
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    ma_ko 2009/08/03
    こういった活動がある一方で、世の中には科学者が政治にコミットすべきではないという意見を持つ科学者もいそう。いるなら、なぜそう考えるのか聞いてみたい。
  • 科学政策に関する公開質問状を各党に送ったよ - 赤の女王とお茶を

    最近マジメな話ばっかりだなぁと思いつつも、まあものごとタイミングがあるからということで。 先日、民主党の科学政策ってどうよという記事を書きましたが、かといってどこなら素晴らしい、というのも見えてきません。 そこでNPOサイコムさんと相談のうえ以下のような質問状を作成しまして、自民党、民主党、公明党、共産党、社民党、国民新党、新党日、改革クラブさん宛に送付いたしました*1。 サイコムさんのほうからも発表があるかと思いますが*2、取り急ぎこちらでも紹介させていただきます。 a)科学技術研究全般について 日の科学研究は1995年に制定された科学技術法、および5年ごとに策定される科学技術計画により重点分野が明確に示され、競争的資金が投入されるようになりました。 しかし一方で、応用研究と基礎科学の峻別がうまくなされておらず、巨大プロジェクトの実用化へのロードマップが不明確であったり、多様

    科学政策に関する公開質問状を各党に送ったよ - 赤の女王とお茶を
  • プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    サクサクと書けるときもあれば、ネタが浮かばなかったり、うまく言葉にまとめられなかったりと、スランプに陥り、なかなか筆の進まないこともありますね。 ブログメディア「Dumb Little Man」では、ライティングにおいてスランプに陥ったときのコツとして、以下の5つを挙げています。 その1: 過去は忘れよう 過去学んだライティング方法やアドバイスをいったん忘れ、あえて型にはまらず、自由に書くことを心がけよう。 その2: ライティングの訓練をやろう 1週間に3~4回程度、10~15分で特定のトピックについて書く練習をしよう。ワーディングなどは気にせず、とにかく書き進めること。このように定期的に訓練すれば書く力は次第についてくるもの。 その3: ブレストをやろう 紙の真ん中に思いついたトピックを書き、円で囲む。別の色の鉛筆を取り出して線を描き、そのトピックに関連するワードを円の周りに書いていく。

    プロアマ問わずライターさん必読、スランプから脱出する5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
  • レオノール・ミカエリス - Wikipedia

    レオノール・ミカエリス(Leonor Michaelis[ˈleːonɔɐ mɪçaˈeːlɪs][1], 1875年1月16日 - 1949年10月8日)は、ドイツの生化学者、医師。酵素反応速度論に関するモード・メンテンとの共同研究によるミカエリス・メンテン式を確立した。 経歴[編集] ベルリンに生まれる。フライブルク大学で医学を学んだのちベルリン大学に移り、1897年に博士号を取得した。その後、パウル・エールリヒ (1898 - 1899)、モーリッツ・リッテン (1899 - 1902)、エルンスト・ヴィクトル・フォン・ライデン (1902 - 1906) の助手を務めた。1906年にはベルリン・シャリテ病院の細菌学研究室室長に就任し、1908年にベルリン大学員外教授に就任。1922年、名古屋帝国大学医学部の生化学教授に就任。1926年にはメリーランド州ボルティモアのジョンズ・ホプキ

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    ma_ko 2009/08/03
    ミカエリス・メンテン
  • モード・メンテン - Wikipedia

    The Alkalinity of the Blood in Malignancy and Other Pathological Conditions; Together with Observations on the Relation of the Alkalinity of the Blood to Barometric Pressure (1916) モード・レオノーラ・メンテン(Maud Leonora Menten, 1879年3月20日 - 1960年7月26日)は、カナダの生化学者、医師。酵素反応速度論、組織化学に重要な業績を残した。有名なミカエリス・メンテン式にその名を刻んでいる。 生涯[編集] オンタリオ州ポート・ラムトンに生まれる。トロント大学で医学を専攻し、1904年に B.A.、1907年に M.B.、1911年に M.D. を取得した。メンテンはカナダで M.D

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    ma_ko 2009/08/03
    ミカエリス・メンテン
  • 酵素 - Wikipedia

    酵素(こうそ、英: enzyme)とは、生体内外で起こる化学反応に対して触媒として機能する分子である。酵素によって触媒される反応を「酵素的」反応という。このことについて酵素の構造や反応機構を研究する古典的な学問領域が、酵素学(こうそがく、英: enzymology)である。 酵素は生物が物質を消化する段階から吸収・分布・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程(ADME)に関与しており、生体が物質を変化させて利用するのに欠かせない。したがって、酵素は生化学研究における一大分野であり、早い段階から研究対象になっている。 最近[いつ?]の研究では、擬似酵素分析(英語版)の新しい分野が成長し、進化の間、いくつかの酵素において、アミノ酸配列および異常な「擬似触媒」特性にしばしば反映されている生物学的触媒を行う能力が失われたことが認識されている[1][2]。 多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質を主

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    ma_ko 2009/08/03
    酵素反応速度
  • ミカエリス・メンテン式とは - わかりやすく解説 Weblio辞書

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/13 19:04 UTC 版) ミカエリス・メンテン式(ミカエリス・メンテンしき、英: Michaelis–Menten equation)とは、酵素の反応速度論に大きな業績を残したレオノール・ミカエリスとモード・レオノーラ・メンテンにちなんだ、酵素の反応速度v に関する式で、 ^ 大竹伝雄『化学工学Ⅲ』岩波書店、1978年、16頁。ISBN 4-00-021103-X。 ^ Briggs, G.E.; Haldane, J.B.S. (1925). “A note on the kinematics of enzyme action”. Biochem J 19 (2): 338–339. doi:10.1042/bj0190338. PMC 1259181. PMID 16743508. ^ Laidle

  • ミカエリス・メンテンの式

    ミカエリス・メンテンの式 酵素反応の速度を知る式にミカエリス・メンテンの式がある。この式を見て考えることにより薬の代謝速度を予測したり、薬物の相互作用によりどのようにな副作用がでるかを予測したりすることができる。 この式を導き出すのは中学レベルの数学の代入ができればよい。ただし、考えかたは少し難しいかもしれない。 ←ミカエリス・メンテンの式 なお、ミカエリス・メンテンの式からVmaxやKmを求める方法は「速度反応論」で述べているので省略する。 ・迅速平衡法 ミカエリス・メンテンの式を求めるとき二通りの求め方があるが、この方法の方が理解しやすいと思うので先にこっちの方法で求めたいと思う。 ある基質Sが酵素Eと反応して生成物Pを得るとき、次の式が成り立つ。 この式を見て、いくつかの式を考えださないといけない。しかし、一度式を思いつくことができれば後は代入していくだけなのでとても簡単である。 ま

  • ミカエリス・メンテン式 - Wikipedia

    ミカエリス・メンテン式のプロット ミカエリス・メンテン式(ミカエリス・メンテンしき、英: Michaelis–Menten equation)とは、酵素の反応速度論に大きな業績を残したレオノール・ミカエリスとモード・レオノーラ・メンテンにちなんだ、酵素の反応速度v に関する式で、 で表される。ここで、[P]は反応産物の濃度、[S]は基質濃度、Vmax は基質濃度が無限大のときの反応速度である。また、Km はミカエリス・メンテン定数と言い、v = Vmax /2(最大速度の半分の速度)を与える基質濃度を表す。この式をもとにしたモデルをミカエリス・メンテン動力学という。 この式により、反応速度v は 基質濃度が低い([S] ≪ Km )ときはその濃度に比例 基質濃度が高い([S] ≫ Km )ときはその濃度に無関係に最大速度 Vmax に収束 となることが分かる[1]。 導出[編集] 迅速平衡

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