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空間に関するmassunnkのブックマーク (2)

  • WIRED VISION / 濱野智史の「情報環境研究ノート」 / 第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(3)

    第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(3) 2007年9月 6日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(11) 【最終回】 (15-1)から続く ■15-2. セカンドライフという「失われた隠喩」の再来――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれなくなったのか さて、いささか抽象的な話が長くなってしまいましたが、ここで少し歴史的経緯を振り返っておけば、インターネットが一般社会に浸透していくに従って、この10年の間に、いわゆる「サイバースペース」的な《空間性》のイメージはむしろ衰退し、ブログやSNSの隆盛に見られるように、《関係性》のイメージが前景化してきたということができるでしょう。東氏がおよそ10年前に「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」と書いてから以降、実際のところインターネットが「サイバースペース」と呼ばれることは少なくなった

    massunnk
    massunnk 2007/09/08
    「■15-2. セカンドライフという「失われた隠喩」の再来――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれなくなったのか」
  • 空間、時間、リズム - 生きてみた感想

    昨日の日記では、『ブロック・パーティー』という映画に関して空間の可塑性という観点から簡単な感想を書きました。ということでせっかくなので、「そもそも空間って何?」ということに関して簡単な覚書を残しておくことにします。 ※ その筋の世界で「空間論的転回」なるものが叫ばれ始めたのは90年代のことですが、その先触れとなったのがエドワード・ソジャの『ポストモダン地理学』でした。そこでソジャは、人文知を支配している時間パラダイムに抗して、いまこそ空間の問いを提起する必要があると述べたのでした。それはたんに地理学ローカルの話ではなく、まさしく哲学の核心をなすものとして空間の問いを捉えなおす必要がある、というのがソジャの主張でした。 ソジャの『ポストモダン地理学』が出版されたのは1989年。同じく地理学者であるデイヴィッド・ハーヴェイの『ポストモダニティの条件』が出版されたのと同年であり、このあたりから地

    空間、時間、リズム - 生きてみた感想
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