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philosophyに関するmassunnkのブックマーク (25)

  • 科学的物語による意味の平板化(改3/11) - Mangiare!Cantare!Pensare!

    一昨日、昨日は、京都新聞文化部、読売新聞科学部からそれぞれ取材を受けた。前者は、「かがくとの対話」という先月から始まったインタビュー企画のためのもので、後者は1月からスタートした「リスクを伝える」というシリーズ企画のもの。それで、京都新聞のほうは3月18日か25日に掲載予定なのだが、おそらくそれには載らない(テープを止めた後の)話題について少々。 この企画では現在、「生命科学」をテーマにいろんな専門家にインタヴューをしているという。それで第一回は、「生き物として文明を考える」というタイトルのJT生命誌研究館館長の中村佳子さんのインタヴューだったのだが、その記事を読ませてもらって、どうにもムムムッな記述を発見。(強調筆者) 今、科学は壁にぶつかっている。DNA分析が、生きているということとどうつながるのか。これがわからないと当に生き物を大事にする社会はつくれない。アインシュタインの相対性理

  • 今年の倫理のセンター試験問題が科学哲学的に非常に面白い件について

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    今年の倫理のセンター試験問題が科学哲学的に非常に面白い件について
  • 心の哲学まとめWiki

    ■心の哲学の問題 ├現象的意識 |├現象 |├表象 |├クオリア |└還元・創発・汎経験説 ├自己 |├意識の統一性 |└無主体論 ├還元主義 ├意識のハードプロブレム |├意識の二面性 |└意識の超難問 ├心的因果 |├付随性 |├因果的閉包性 |└現象判断のパラドックス ├説明のギャップ ├意識の境界問題 ├意識に相関した脳活動 ├多重実現可能性 ├志向性 ├命題的態度 ├固定指示子 ├ゲシュタルト構造 ├アウェアネス ├言語的批判 | └カテゴリー錯誤 ├動物の心 ├実在 |├知覚因果説 |└イデア論 ├独我論 └独今論

    心の哲学まとめWiki
    massunnk
    massunnk 2009/12/17
    ようまとまっとるわ
  • Bertrand Russell 1/3

    BBC 1959 interview. - Bertrand Arthur William Russell -- philosopher, historian, logician, mathematician, pacifist -- was born 18 May 1872 (Ravenscroft, Trelleck, Monmouthshire, Wales) and died 2 February 1970 (Penrhyndeudraeth, Merioneth, Wales). - http://tinyurl.com/5tv95l - http://is.gd/dgJnb

  • にこぷん哲学冒険記   哲学思想系動画を置いてみました - トップページ

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  • ハイデガー・フォーラム - 電子ジャーナル

    就実大学・就実短期大学・就実大学大学院 〒703-8516 岡山県岡山市中区西川原1-6-1 E-mail:soumu@attoshujitsu.ac.jp Copyright (C) Shujitsu University All Rights Reserved.

  • らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言

    「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言 日では無宗教の感覚が強い人が多いと思いますが、逆に普段あまり宗教や神を意識しないので、無神論についてもあまり深く考えたりしないのではないでしょうか。 正しいかどうかや支持するかどうかはともかく、宗教色の濃い文化で、なおかつ無神論的主張をするに至った偉人たちの格言には、それなりの理由や意味があります。 そんな「偉人たちの無神論的な50の格言」の紹介です。 ジョージ・カーリン(George Carlin) 1.「宗教は常にありえない物語を説いている。考えてもみてくれ。見えもしない奴…が空に住み、そいつが毎日毎分の全てをお見通しで、さらにその見えない奴が、10個のしてはいけないことを並べている。そしてしちゃいけないことをしたときには特別な場所へ追いやられ、そこには永遠に続く火や煙や拷問や激痛が用意されている。そこでこの世の終りまで焼かれ、叫び、苦

    らばQ:「神はいない?」偉人たちの無神論的な50の格言
    massunnk
    massunnk 2008/11/10
    どれも信仰の伝統があって出てきた言葉だからなー
  • ことばにすることでそれは魔法を失った。 -

    かばんをたすきがけにした女性を「ぱいすら(π/)」と呼ぶそうなのですけど、なるほどと思った反面、おれの中の何かが消えた。 こういう「命名によって、そのものが持つ魅力が消えてしまう」パターンに「絶対領域」という前例があって、おれこの言葉使いたくなくって、なんでかって言ったらだってもう魔法がない。ふわふわとつかみどころのない魅力に満ちた「何か」を、ヒトが取り扱える「何か」におとしめてしまったと思う。命名によって魔法が解けた。おなじことが今「ぱいすら(π/)」にも起きつつある。 おれたちはもう、かばんたすきがけした女子を見かけてもドキドキしなくなっているのではないか? そんな危惧すら抱いたりもするのだけれど、ってゆうか、なーにエロ視線な話を偉そうに語ってんのかってゆうね。すんません。エロくて。

    ことばにすることでそれは魔法を失った。 -
    massunnk
    massunnk 2006/06/22
    むしろその魅力がことばに凝集されたのでは。そういう意味では逆に魔法が完成している。
  • 1=0.9999999999…、はじめに言葉ありき、世界を拡げるただ一つの道 - 吹風日記

    「1=0.9999999999…」という式が納得できない、という人は多いようです。今日は、この式の難しさの質はどこにあるのか? そして、この式に人が感じる納得のいかなさは、いったいどこから生じてくるのかについて考えます。 世の中にはあたりまえだと思っていることが、実はそうではないことも多い。たとえば、今日という日はいったいいつから始まるのか、とあらためて考えてみると、意外にむずかしい。午前〇時なのか、〇時一秒なのか。また、〇時〇秒五は今日なのか、昨日なのか。 まずは数字の世界で考えてみる。 時間の流れを一の連続した直線で表し、その線上に一つの点をとり、「一日の始点」とする。そこから右へ一定の間隔で点をとり一時間とすると、一二番目の点が正午、二四番目の点が「次の日の始まり」となり、前日にはふくまれない。したがって一日の始点は午前〇時であり、終わりは二三時五九分五九秒九九九九…と無限に二四

    1=0.9999999999…、はじめに言葉ありき、世界を拡げるただ一つの道 - 吹風日記
  • fenestrae - ジジェク@ユマニテ(スラヴォイ・ジジェク-資本主義の論理は自由の制限を導く)

    ジジェクの1月4日づけユマニテ紙でのインタビュー スラヴォイ・ジジェク−−資主義の論理は自由の制限を導く Slavoj Zizek : « La logique du capitalisme conduit à la limitation des libertés » L'Humanité : Article paru dans l'édition du 4 janvier 2006 ジジェクについての最初の短い紹介文を省いて、インタビューの内容を訳します。 −−−−−−−− あなたは、フランスの欧州憲についての国民投票の結果は有意義なものであり、それは、「われわれに、その専門的知識を追認する可能性のみを与える新しエリート階級」の脅迫に対抗して「そもそも選択するという選択肢がある」ことを表明したことにあると評価しているわけだが、どんなふうにして、EUの政策は、選択を人から奪う装置になって

    fenestrae - ジジェク@ユマニテ(スラヴォイ・ジジェク-資本主義の論理は自由の制限を導く)
  • http://blog.picsy.org/archives/000281.html

  • Air du Temps

    Panorama de la philosophie francaise contemporaine Conférence à la Bibliothèque Nationale. (Buenos Aires, le 1er juin 2004.) par Alain Badiou Mise en ligne le dimanche 24 octobre 2004 ----- プエノス・アイレスの国立図書館で行われたというこの講演を、fenestraeさんのジジェク記事のコメント欄で見つけたので読んでみた。 バディウは、戦後のフランスで生起した哲学的契機は、ギリシャ哲学とドイツ観念論という過去の偉大な哲学的契機と比較しうる、哲学史上の出来事であったと述べている。現代フランスのこの哲学的契機は、サルトルの「存在と無」に始まって、ドゥルーズ=ガタリの「哲学とは何か?」で幕を閉じると言い、自らも

  • 「クオリア」はなぜ語りえないのか。 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    クオリア・マニフェスト 茂木健一郎 http://www.qualia-manifesto.com/manifesto.j.html 私たちの世界観の中で心的現象が来占める重要性に対するいきいきとした感受性を持ち、心の中の様々な表象(representation、Vorstellung)の重要性を指摘したのが、フッサール、ハイデガーらの現象学者たちであった。 私たちの心の中のクオリアを「私」が見るという構造は、「私」という「主観性」(subjectivity)の構造に支えられている。「私が赤を見る」という心的体験のうち、「赤」の「赤い感じ」がクオリアであり、一方、「私が○○を見る」という構造が主観性である。このように、クオリアと主観性は、表裏一体の関係にある。これが、私たちがクオリアと主観性を同一のフレームワークの中で理解しなければならない理由である。 主観性の起源の解明のためには、クオ

    「クオリア」はなぜ語りえないのか。 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 2005-12-04

    12月3日・4日とお茶の水女子大で開催されていた日カント協会創立30周年記念学会の記念公開講演の部(12/4午前のみ)に行って参りました。僕が見た案内では10:30〜12:30で柄谷行人氏の講演があるとなっていたのですが、実際は10:00〜12:30で韓端錫氏(韓国全北大学校名誉教授)、中島義道氏(電気通信大学教授)、柄谷行人氏(近畿大学教授)の3立て講演で、図らずもいろいろなことを拝聴できました。テーマは以下の通り。 韓国におけるカント研究の現状(1905〜2005) 韓端錫氏 カントにおける「悪」の問題 中島義道氏 カントとフロイト 柄谷行人氏 初・お茶の水大 初めてお茶の水女子大に参りました。入ったことがない場所なので、女子しかいなかったらどうしよう!わーとか思って行ったのですが(ウソ)、講演会場はほぼ男性で年齢層も若いとは言えず、まあ予想できたことでは在りある意味(?)安心しま

    2005-12-04
  • 高橋哲哉×萱野稔人トークセッション参加 - Kawakita on the Web

    最近、「主張には同意できるけれど論理に危険性を孕む」とか「生き生きしすぎている」とか「デリダを読まなくてもあれは主張できる」など、(僕が)最近あまり芳しくない評価を見聞きした高橋哲哉先生のお話をジュンク堂池袋店にて聞いて参りました。 対談相手の萱野氏は、萱野氏がパリ留学していた時、高橋先生がパリを訪れる度に会う仲だったとのことです。 トークでは現在起こっていることを起点に、近代国民国家の成り立ちや前提としているものを振り返った上で、様々な評価を下されていました。現在起こっていることと国家と宗教の問題、犠牲の問題の関連を認識することが出来たように思います。 ※要注:以下のものは私が見聞きしてきたことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 国家の装置としての靖国神社 10月17日*1の靖国参拝について小泉首相は「思想・信条の自由」と主張。またこの事実を追認し

    高橋哲哉×萱野稔人トークセッション参加 - Kawakita on the Web
  • 2005-12-01

    受講生の皆さん、今晩は。 唐突ですが、皆さんはリラックスできて、かつ、集中を持続できるような仕事(勉強)環境を持っているでしょうか。最近はパソコンとインターネットの普及のおかげで、そのような環境を自分のライフスタイルに合わせてカスタマイズし、快適な環境を意識的に作っている人は増えているような気がします。しかしそれはパソコン上でだけ問題になることではなく、どんな生き方をしようとも質的に重要な問題だと私は考えています。それはパソコンとは無縁な仕事をしている人にとっても当てはまることですし、特別な個室を所有しているか否かには関係のない、そういう意味では必ずしも物理的な環境ではない、精神的な環境であると言えます。 頻繁に旅や移動を繰り返したヴィトゲンシュタインは常に一冊あるいはそれ以上のノートを携行していました。彼の仕事は考えたことを記録することでした。彼にとってはノートを必ず持ち歩くことが、い

    2005-12-01
  • 2005-11-30

    昨日、以下の論文名を上げた。 瀬在良男、古田智久  「日における科学哲学の研究状況 −1945年以前-1-」、 『研究紀要』、日大学文理学部人文科学研究所 / 日大学文理学部人文科学研究所編、第48号、1994年 ditto     「日における科学哲学の研究状況 −1945年以前-2-」、 『研究紀要』、日大学文理学部人文科学研究所 / 日大学文理学部人文科学研究所編、第49号、1995年 これらを見ていると、面白いことが書かれている。特にすごい事実というわけではないが、何だか「へぇ〜」って感じのことである。ただしもちろんこの種の事実を調査し、突き止めたということは結構大変なことだったかもしれません。色々あれこれ文献をひっくり返さなければなりませんしね。 最初に日でRussellの記述の理論が紹介されたのはいつ、どの文献においてか? 上記の1994年論文の調査によると、日

    2005-11-30
  • 知の教科書 論理の哲学 (講談社選書メチエ) | 飯田 隆 |本 | 通販 | Amazon

    無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindleを読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。詳細はこちら ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

  • Alife Treasury:人工生命の宝庫

    関連する国際会議  (人工生命に関わる会議一覧) Artificial Life X (10) 人工生命分野ではもっとも重要な国際会議の11回目。 8月にイギリス・ウィンチェスターで開催された. ECAL2009: 10th European Conference on Artificial Life 人工生命分野では2番目に重要な国際会議.10回めはブタペストで2009年9月に開催される. AROB: 13th International Conference on Artificial Life and Robotics 大分大学やサンタフェ研究所等による日で定期的に開催される人工生命系の国際会議.次回は2009年2月 5-7日に開催.400−600ワードの概要の〆切は2008年9月30日(水). 2009 IEEE Symposium on Artificial Life IEEE

  • 人工無脳は考える

    人工無脳、またはチャットボットは人間のような知能を持っていません。 にもかかわらず私達は彼らとの会話に魅力を感じ、癒やされ、 時には感情を揺さぶられます。 それはなぜなのか。 チャットボットとは何なのか。 一見単純に見えるプログラムの奥に潜む、ディープな世界を探ります。