来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
著:東浩紀+桜坂洋 新潮2007年10月号*1/新潮社*2一部に読もうかな感想や一行感想、関連記事も入っています。トラックバックやコメントをいただければ追加します。桜坂洋応援特設日記(関連記事)、キャラクターズに登場するキャラクター達 も是非ご覧ください。 蝶を曳く−文芸時評− (2009/04/25) New! 2009/04/23追加 「詩人回廊」 (2009/04/06) 「短歌と短剣」探検譚 (2009/04/05) 書庫たん (2009/04/05) HARAYU.com (2009/03/31) 「詩人回廊」 (2009/03/31) 「詩人回廊」 (2009/03/22) 「詩人回廊」 (2009/03/04) ゼロアカ道場第三関門 ループ・キャラクター・ゴースト 村上裕一 (2008/*/*) 「詩人回廊」 (2009/02/15) 「詩人回廊」 (2009/02/11)
第16回 セカンドライフの「多義性」縮減機能について 2007年9月 7日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察番外編 (濱野智史の「情報環境研究ノート」」第15回より続く) さて、前回で一通りセカンドライフについては論じ終えたのですが、最後に言い残したことを一つ。以前筆者はセカンドライフについて、「真性同期型アーキテクチャ」である以上、「ソーシャルメディアとしての『伸びしろ』」は低いと指摘したのですが(12-2)、この特性はむしろ、セカンドライフのようなサービスは、(MMORPGがしばしばそう形容されるように、)「メディア」ではなく「チャット・ツール」に向いている「はず」ということを示唆しています。 というのも、以前第8回で「メディア・リッチネス理論」について論じたように、本来であれば、単一の身体と単一の場所を共有した「真性同期的」なコミュニケーション
第15回 セカンドライフの「わかりやすさ」について考える(3) 2007年9月 6日 ITメディア コメント: トラックバック (0) ――セカンドライフ考察編(11) 【最終回】 (15-1)から続く ■15-2. セカンドライフという「失われた隠喩」の再来――「サイバースペース」はなぜそう呼ばれなくなったのか さて、いささか抽象的な話が長くなってしまいましたが、ここで少し歴史的経緯を振り返っておけば、インターネットが一般社会に浸透していくに従って、この10年の間に、いわゆる「サイバースペース」的な《空間性》のイメージはむしろ衰退し、ブログやSNSの隆盛に見られるように、《関係性》のイメージが前景化してきたということができるでしょう。東氏がおよそ10年前に「サイバースペースはなぜそう呼ばれるか」と書いてから以降、実際のところインターネットが「サイバースペース」と呼ばれることは少なくなった
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
褒めるとか立派な意見を言う、とかまで行かなくても、「面白かった」とか、さらに言えば「読んだ」とかだけでも相手に伝えることに価値があるよなあ。 ミーティングで皆が「賛成」と一言だけ言うだけで議論の進み方が全く変わるように、それで何かが動き出したりする。 興味を持った、というだけでも価値のあることで、それを伝えると喜ぶ人がいたりするんだよなあ。 ブログで引用したとか、相手のブログにコメント書くとか、トラックバック送るとか、ブックマークしたことが伝わるとか、RSSで読んだとか、「もっと読む」を押したとか、足あとつけるとか、アクセスログを相手が見てるとか… "Attention Economy"だなあ。まさにAttention as Currencyだとふと思いました。 通貨を支払えば相手はattention裕福になる。通貨と引き換えに支払い者が得る物は何だろうか。情報?信頼?好感?またしても興味
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