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2005年12月23日のブックマーク (15件)

  • 宮台真司トークライブ@つくば

    トークライブ@つくば!<第1回> 宮台真司 『新世紀の自由』 2000年9月2日(土)AKUAKUにて pm6:00 2000円(1drink付) 新聞・雑誌、テレビetc...などでもおなじみの社会学者・宮台氏をつくばにお招きしてのトークライブ!新たな世紀に向けてつくばから自由を語る。その時、若者文化・都市・社会や国家は自由とどう対峙するか!? 宮台真司 <MIYADAI SHINJI> 1959年生まれ。社会学博士。東京都立大学助教授。東京大学大学院博士課程終了。社会学的視点で事件から社会風俗までさまざまな事象を鋭角的に分析する気鋭の社会学者。援助交際、オウム、学校教育問題など幅広い分野で言論活動を行う。 宮台さんのホームページはこちら CONTENTS 1.トークライブ@つくば 企画意図 2.宮台真司 発言 !! 3.宮台氏の詳しいプロフィール 4.宮台真司著作一覧 5.宮台真司氏ト

  • ビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例の公表 - 総務省(報道資料)

    総務省では、年11月からビジネスブログ及びビジネスSNSの活用事例を募集したところ、136件の応募がありましたので、用途及び企業規模(従業員数)ごとに分類した上で公表することとしました。 応募の概況は別紙1、応募案件・企業は別紙2のとおりです。具体的事例については、準備が整い次第、総務省ホームページ(http://www.soumu.go.jp)に掲載します。 活用事例が、今後ビジネスブログやビジネスSNSを導入する企業にとって参考となることを期待します。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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  • 株式会社晶文社

    新着情報 2024.9.12 『四角い空のむこうへ』『全スケートボード史』を刊行 2024.9.6 重版情報を更新しました 2024.8.31 「学校図書館向けブックカタログ 2024秋」できました! 2024.8.23 『どうして死んじゃうんだろう?』『発信する人のためのメディア・リテラシー』『危険なトランスガールのおしゃべりメモワール』を刊行 2024.3.22 図書館における学校案内のご利用について 2024.2.2 無償配布版『セルフケアの道具箱』を公開いたします 2013.12.6 『吉隆明全集』特設サイト開設 バックナンバー »

  • http://blog.so-net.ne.jp/retapost/2005-12-20

  • hiki.info

  • 上野千鶴子講演:「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか」全文公開!!

    2005年5月27日、ICUにて新たな学科間専攻ジェンダー・セクシュアリティ研究(PGSS)の開設を記念して、東京大学大学院人文社会系研究科教授、上野千鶴子氏の講演会が開催されました。講演のテーマは「ジェンダー・セクシュアリティ研究に何ができるか?」。「初学者にも上級者にも面白いものを」との要請に見事に答える刺激的かつ濃度の濃い講演となりました。また、聴衆も学生、教職員、一般のお客様など400名を超え、大盛況のうちに終了しました。 つきましてはたこの講演の全文を、上野教授の許可の下、公開します。なお、引用は一切、許可できませんのでご注意ください。 チャプター1 ウーマンリブ(配布資料:1枚目から5枚目) それはリブから始まった リブをめぐる5つの神話 『婦人・女性・おんな』 「おんな」になる、ということ チャプター2 ジェンダー1(配布資料:6枚目から10枚目)

  • 働くことに思想はいらない - 葉っぱのBlog「終わりある日常」

    生田武志は前から気になっていた人でHPなどを覗いてはいたのですが、とうとう彼の新刊が出たとの情報をウラゲツさんより知っていましたが、まっちゃんさんが『人間力と言うな!』と言う、どき!とするエントリーをアップしている中で『野宿者襲撃論』を紹介していましたね。読書計画に加えます。 ところで、まっちゃんさんはマイミクでもあるので、そちらの閉じた(笑)SNSにレスしたのですが、表舞台に僕のレスを織り込んだ改訂版をアップしているので、誤解なきようこちらにもレスアップして置きます。 成程ね、人間力/動物力における東浩紀的「動物化」を、前向きに捉えて処方箋を模索するしかないのではないか、と思います。店頭でここで話題になった野村一夫の『未熟者の天下』を衝動買いしました。後藤さんは巷に流布する『若者論』に待った!をかけてブログで膨大なテクストを更新中ですが、オヤジ/若者という二分法で考えるのでなく、「未熟者

    働くことに思想はいらない - 葉っぱのBlog「終わりある日常」
  • 「クオリア」はなぜ語りえないのか。 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    クオリア・マニフェスト 茂木健一郎 http://www.qualia-manifesto.com/manifesto.j.html 私たちの世界観の中で心的現象が来占める重要性に対するいきいきとした感受性を持ち、心の中の様々な表象(representation、Vorstellung)の重要性を指摘したのが、フッサール、ハイデガーらの現象学者たちであった。 私たちの心の中のクオリアを「私」が見るという構造は、「私」という「主観性」(subjectivity)の構造に支えられている。「私が赤を見る」という心的体験のうち、「赤」の「赤い感じ」がクオリアであり、一方、「私が○○を見る」という構造が主観性である。このように、クオリアと主観性は、表裏一体の関係にある。これが、私たちがクオリアと主観性を同一のフレームワークの中で理解しなければならない理由である。 主観性の起源の解明のためには、クオ

    「クオリア」はなぜ語りえないのか。 - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
  • 「メリークリスマス オレ」 「今年こそ!クリスマス中止を願いたい」  - アキバBlog

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/news/2005/12/08/20051208dde014070015000c.html

  • 2005-12-22

    いやもう年末なので、色々とお世話になった方たちへの挨拶回りなんかもしちゃって、それで忙しかったりもするのだけれども、新城カズマさんやるりあ046さんと個別に話している時に出てきた、「年輩クリエイターが自作に描く戦争モチーフ」に関して簡単にまとめてみる。 mixiの方で、ライトノベル作家さんとかとも盛り上がった話題。 ◆手塚治虫「燃える女」 手塚治虫は1928年(昭和3年)11月3日生まれ。 手塚が青年時代に空襲で悲惨な目にあったことはよく知られている。空襲体験については「紙の砦」「カノン」などに書かれている。そのためか、手塚治虫のマンガには、ほかの漫画家には滅多に見られない表現が多い。 手塚治虫の戦争モチーフと思われる一つが、「燃える女」だ。 「鉄腕アトム」にせよなんにせよ、とにかく「燃える女」「溶ける女」というのは、手塚の漫画内で多用されるモチーフだ。 これはおそらく空襲体験の中で、実際

    2005-12-22
  • 2005-12-22

    一つはっきりした指針を得られたように思うので、備忘録的にメモしておく。 これはまだ最初の着手段階のメモ。 イベント「「人生にYesNo枕!」〜摂障害・ひきこもりニートの人間関係学〜」で同席した際、樋口明彦氏がおっしゃっていたこと(大意): 僕が抽象芸術が好きなのは、それが「非人間的」だからです。 その場では何も言わなかったが、実は横で聞いていてシビレていた。 三脇康生氏の発言で僕が最も感銘を受けたもの: 「分析の consistency」 この遂行は、人間的な《交流》と相容れず、それゆえ「人間味がない」「アタマがおかしいんじゃないか」などと非難されがち。 ▼《交流》が《交渉》より優先すると、抑圧が発生する。 斎藤環氏の臨床面接の方法: 「親切な宇宙人」 「味方のロボット」 ある教育社会学者*1(大意): 教育が、甘ったるいヒューマニズムばかりで語られる。 社会的な視点がない。 いわば「

    2005-12-22
  • Passion For The Future: 次世代デスクトップアプリケーション デスクトップドドド

    « できる 100ワザ ブログ アフィリエイトも楽しめるアクセスアップの実践テクニック | Main | 人に言えない仕事はなぜ儲かるのか? » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004年度 人気書評

  • みんなで選ぶベストブログ2005

    2005年の流行語大賞トップテンにも選ばれたブログ。gooでは、ユーザーの皆さんから、今年最も読んだり、楽しんだり、ためになったブログを選んでもらう「みんなで選ぶベストブログ2005」を実施しました。1位は岩手県の農家に嫁いだ埼玉県の女性が絵日記風に日々の暮らしをつづっているブログ「農家の嫁の事件簿」。心温まる、柔らかな雰囲気のイラストが人気です。2位には、gooの人気ブログ、タレントの河辺千恵子さんの「ちえこです!ブログです!山田です」が、3位には女子バレーの大山かな選手のブログ「KANA OYAMA」が選ばれました。 総得票は2034。皆さん投票ありがとうございました。約800種類のブログの中から選ばれたのは、「農家の嫁の事件簿」でした。ブログ女王の眞鍋さん、生協の白石さんを応援するブログも見事にランクインしています。6位の「高3次男へ虐待弁当?」キャラ弁は、お弁当でHG、ヨン様などの