.NETとSQLServer2005,2008のメモを残します。 SQL ServerとVb.Netの仕事依頼は VB2005でメールを送信する方法ですがネットで探してみると参考になるページがたくさん見つかりましたのでメモメモ。 コーディングは Imports System.Net.Mail ----------------------------- Dim fromaddress As String = "送信者のメールアドレス" Dim toaddress As String = "送り先のメールアドレス" Dim subject As String = "件名" Dim body As String = "本文" Dim Message As New MailMessage(fromaddress, toaddress) Dim Client As New SmtpClient(SM
連載目次 データテーブル*は、メモリ上において(主にデータベースの)テーブルを表すためのオブジェクトである。一般的にデータテーブルは、データベースから取得したレコード(行データ)を保持するのに使われる。 データテーブルのレコードをソート(並べ替え)したい場合には、データベースからレコードを取得するときに発行するSQL文(SELECT文)でソート条件を指定すれば、データテーブル内のレコードはソートされた状態となる。 しかし、複数の検索結果を1つのデータテーブルにマージした場合や、データベース以外のデータソースからデータテーブルを作成した場合などにもレコードをソートしたいなら、データテーブル上でソートを行う必要がある。本稿ではこの方法について解説する。
Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第23回 コントロールの遷移制御 フォーカス移動際での入力チェック、入力後の処理…深く考えないで適当にプログラムしていませんか?今回はこの辺りの話題を掘り下げます。フォーカス関連のイベントやValidatingイベント等を一から説明しているので、初めての方およびフォーカス制御が苦手な方は必読です。 この回の要約・フォーカス関連のイベントはLeave → Validating → Validated → Enterの順で発生する。 ・個別に行うならば、入力チェックはValidatingイベント、入力後の処理はValidatedイベントで行う。 ・場合によってはLeaveイベントでこれらの処理を行うこともありえる。 ・CausesValidationプロパティを使ってValidatingイベントの発生を抑止できる。 ・Validati
富山県高岡市在住 株式会社イーザー副社長。富山県は例年,1月にどっぷりと雪が降り,2月は凍みて道路がアイスバーンになるのですが,今回は本当に雪の少ない冬でした。11月,12月の季候がそのまま続いて,申しわけ程度に2月初旬に雪が降り,2日ほど凍って,もう春になっちゃったという妙な季候です。雪かきや車がスリップする心配が少なくてよかったのですが,積雪量が少ないと地下の水脈の量が減り,井戸水が涸れるのではないかと心配になります。 今回の記事は,いわゆる軟派な内容です。ジェネリックスや正規化といった硬派な内容はもう少し後の回にとっておくことにして,今回は軟派な内容でお送りしたいと思います。 軟派にとって大事なことは見てくれの良さです。おっと,変な話になりそうなので著者が思う『硬派なアプリ(アプリケーション)』『軟派なアプリ』について整理しておきます。 硬派なアプリ 見た目に派手さはないが,アルゴリ
Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第20回 コントロールをまとめる方法 複数のコントロールに同じように命令したりプロパティを設定する場合、1つ1つのコントロールに対する命令をいちいち書かなければいけないわけではありません。今回はコントロールをグループ化して一括して命令する方法を紹介します。 この回の要約 ・Controlsプロパティを使うとすべての子コントロールにアクセスできる。 ・次のように書くと、すべての子コントロールに命令できる。 For Each oControl As Control In Me.Controls oControl.Visible = False Next ・VB.NET2002, VB.NET2003でも、名前を使ってアクセスできるコントロールのコレクション化を紹介 ・孫コントロール等、すべての子孫コントロールにアクセスできるコントロールの
Visual Basic 中学校 > 初級講座 > 第29回 2つ目のフォーム いよいよフォームを1つしか使わないプログラムから脱出です。複数のフォームをうまく制御して高度なアプリケーションを作りましょう。今回はその第一歩です。 この回の要約 ・Form2を表示させるには次のようにする。 Dim f As New Form2 f.Owner = Me f.Show ・ShowDialogメソッドでForm2を表示すると、Form2が閉じるまでForm1を操作できない。 ・ShowDialogメソッドの戻り値はForm2のDialoResultプロパティの値。 ・呼び出し時にOwnerプロパティをセットしておけば、Form2側ではOwnerプロパティを使ってForm1にアクセスすることができる。 ・OwnedFormsプロパティを使うとすべての子フォームにアクセスできる。 1.フォー
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更新情報 2008.9.14 ・新宿勉強会(9/13)関連資料・サンプルを公開しました。 →勉強会に参加しなかった方も是非覗いてみてください。 ・入門講座 第1回 はじめてのプログラム に説明用の動画を追加 (2008.9.6) ・初級講座 第2回 線を書く をやや修正 (2008.9.6) ブログ「放課後のVB中学校」 過去の更新情報... 交流
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