2015年3月29日のブックマーク (14件)

  • 『渋滞だらけ・・・』

    【モーターファン・イラストレーテッド 公式ブログ】“テクノロジーがわかるとクルマはもっと面白い” クルマのテクノロジーを美しいイラストと写真で図解する自動車雑誌 「モーターファン・イラストレーテッド」のブログです。 ホームページだけでは載せきれないMFiの充実の内容を紹介していきます。 編集長スズキです。 春ですねぇ。桜です。花見です! という方もいらっしゃると思います。いいですねぇ。 僕はといえば、なかなかまだそこに至らない感じ。 なんだか、日々東奔西走です。 でも、ですね。年度末のせいか、とにかく渋滞が酷い。 で、事故渋滞が非常に多いです。 昨日の土曜日も取材だったのですが、首都高・高速道路ともに真っ赤です。 うーん。渋滞は辛いです。 事故に気をつけましょうね。 ここ数日、クルマでの移動が多かったんです。 それぞれテーマがあってのクルマだったのですが、非常に興味深い取材ができました。

    『渋滞だらけ・・・』
  • WRX STI、乗って楽なのはKYBサスの標準仕様 : クルマのミライNEWS

    2015年03月29日05:46 WRX STI、乗って楽なのはKYBサスの標準仕様 カテゴリコラムスバル・SUBARU yamamotosinya Trackback(1) 自由に操るという贅沢 Subaru New WRXというボツ原稿を載せたエントリをあげたこともありますし、現行WRX STIについてはデビュー時からじっくり取材させていただいたのでありますが、初めて公道試乗をする機会を得て、感じたのは「標準車のほうが、乗っていて楽しい」ということ。 ダンパーサプライヤーがビルシュタインのタイプS、KYBの標準車。富士スピードウェイでは前者のほうが若干有利に感じた部分もありましたが、その両方に続けざまに乗ってみると、KYBサスの後者のほうがリアは粘る感じもあり、またアクセルで前に出て行く感触が強く、いかにもハイパワー4WDらしい走り味が楽しいだけでなく、ドライビングが楽(ラク)だと感じ

    WRX STI、乗って楽なのはKYBサスの標準仕様 : クルマのミライNEWS
  • ほかのスズキもイッキ乗り|森川オサム|ブログ|森川オサム|みんカラ

    ALTO TURBO RSに乗ったとき、他の最新SUZUKIにもちょい乗りするチャンスがありましたのでご報告。 アルトの直後に乗りかえたら、静かさと滑らかさの格差に、最初は超高級車に乗ったかと思ったのがこれです。 2月に発売になったSX4 S-CROSS。スズキの世界戦略車のひとつと言っていいのでしょう。海外では既に一昨年の夏から売っていたものを、今回日でも、前モデルSX4の後継として発売したものです。 生産はハンガリーのマジャールスズキ社と中国の重慶長安鈴木汽車有限公司の2か所で行われていて、日向けは遠いハンガりー製。中国工場ではRHDは造れないのだそうです。 1.6リッターエンジンにCVTが組み合わされていて、走りは必要充分。でも、あまりにも国籍不明というか、ブランド不明というか、没個性というか・・・ でも、そんなこと関係無いかた向けということでしょう。もちろん、そちらのほうがパイ

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  • 三浦半島でCX-3 : 河村康彦のblog

    3月11 三浦半島でCX-3 ”茶ワニ号”に4日分の荷物を積み込んで、 まずは昼前というタイミングで『webCG』の編集部。 で、ここにて取材車へと乗り換えて、 気持ちの良い快晴の下を最寄りの入り口から 首都高&”横横道路”経由にて、 22km/リッターという燃費データと共に到着なったのは、 三浦半島の東端にあるリゾートホテル。 というわけで、最新のアクアに乗ってやって来た こんな場所にて開催されているのは、 『CX-3公道試乗会』なるタイトルのマツダ主催によるイベント。 「この先、シュリンクする事が分かっている 日のマーケットを見据えたクルマづくりなんか、 もうやってられませんから」と、 後ろを向いたらそんな事を言っているような日車ばかりが目立つ中で、 そんなこの国の嗜好をも見捨てずに ひとり気を吐いてくれているようにも感じられるのが、最近のマツダ車。 で、なるほどこのCX-3という

    三浦半島でCX-3 : 河村康彦のblog
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/29
    「『この先、シュリンクする事が分かっている日本のマーケットを見据えた車づくりなんか、もうやってられませんから』と、後ろを向いたらそんな事を言っているような日本車ばかり」日産とホンダdisか
  • ABSを効かせたことはありますか? 事故を回避するためのテクニック│国沢光宏のホットコラム Vol.134│呉工業株式会社

    事故を回避するための知識やテクニックは「危険な状態を経験した回数だけ高くなる」と言われている。例えば高速道路の渋滞最後尾への追突事故をイメージして欲しい。クルマは速度上がるほど停止距離が長くなっていく。ブレーキ踏むタイミングが少し遅れただけで追突しそうになります。 一度ヒヤリとしたら、高速道路の渋滞に出会った時に早めのブレーキを掛けるようなるだけでなく、後続車への注意喚起のためハザードランプも点けるようになることだろう。 その上、ビギナードライバーの隣に乗った時は、危ないと言うことを人に伝えるようになります。 とはいえ、事故のパターン全てを紹介することなど不可能。というか覚えられないと思う。そこで「事故に遭いそうになった時に使う基的な運転方法」を二つ紹介してみたい。出来れば読むだけでなく、早い時期に一度体験しておくことをすすめる。実際使うことがなければ素晴らしいです。 まず急ブレーキ。ク

    ABSを効かせたことはありますか? 事故を回避するためのテクニック│国沢光宏のホットコラム Vol.134│呉工業株式会社
  • ニュルのレースでGT-Rが事故(28日)

    起きたら風も穏やか。TV見たらどこも桜の便りばかり。桜好きオヤヂとしちゃいても立ってもいられずマリーナへ。途中、皇居の桜など見たらニュースと違い2~3分咲き。こりゃまだ早いか? とりあえず見に行きましょ、てんで隅田川を遡る。う~ん。まだです。 どこも2~3分咲き。何となく桜色っぽいかな、という程度。隅田川の堤防沿いでお花見してる人達は居るけれど、見頃は来週の半ば以降かと。水曜日~日曜日くらいまでが満開でしょう! そして月曜日から数日は散りゆく桜を楽しみ得る。来週中盤から仕事休んで花見です! そして春になった! 海に居ても気持ちよい! 今年もシーズンインです。もはや東京に雪が降るような寒波はこないと考える。3月までの寒波を考えれば出番あるかと予想していたスタッドレスタイヤも、直近の10日間くらいの天気図見ると不要。明日交換しようと思う。 マリーナの通から近所の南砂町に美味しい寿司屋があると

    ニュルのレースでGT-Rが事故(28日)
  • IT企業が造った車なんて絶対に乗らない

    普通に考えてみて、AppleGoogleが造った車に乗りたいと思うか? 自動運転とか、ソフトとの親和性とか、環境問題とか、そんな話に耳を貸すなよ。 車に乗るとき、お前らは怖くないのか?車は凶器になり得るだろ。たった一つのミスで、僅かな運で、人が死んでしまう。だから既存の自動車メーカーは長年の経験から安全対策を徹底して、満を持して新車種を市場へ投入するが、それでも事故につながり得るリコールが発生しているのが現状だ。 エアバックが膨らまなかったらジョークじゃ済まされないんだ。 OSのアップデートで不良が出るレベルとはわけが違うんだよ。 奴らの車が走るときはその車専用の街を創るべきだ。既存車との共存なんてできないと思う。

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  • 【試乗】ホンダ 軽スポーツ「S660」(プロトタイプ) 試乗レポート/国沢光宏(1/3)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    「期待外れらしい」とか、正反対である「入魂の作なので期待して欲しい」みたいなウワサが流れ飛んでいたホンダの軽スポーツ「S660」(「えす・ろくろくまる」と呼ぶそう)にやっと試乗出来た。果たして真の実力やいかに? 以下、その日の午前中に箱根で「アルト ターボRS」に試乗し、思い切りガッカリしている国沢光宏のキビシイ評価でございます。 スペックは期待できない。なんたって一番軽いマニュアル車も車重800kg台に、64馬力である。パワーウエイトレシオからすれば、フィットの1.3リッターより20%くらい低いのだった。諸元は現時点では明らかにされていないものの、想定される最大トルクだってスポーツカーとして考えれば明らかに物足りないと思う。 一方、試乗コースは全開上等のサーキット。という訳であまり期待せずにコースイン。1コーナーをクリアし、ハーフスロットルでクルマの状況をチェックする。 するとどうよ!

    【試乗】ホンダ 軽スポーツ「S660」(プロトタイプ) 試乗レポート/国沢光宏(1/3)|【徹底検証】2015年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • 【スズキ アルト ターボRS 試乗】日本の道を楽しむために生まれたジャストサイズスポーツ…諸星陽一 | レスポンス(Response.jp)

    『アルト』のスポーツモデルである「ターボRS」グレードの試乗を箱根のワインディングロードで行った。マニュアルミッション車は存在せず、ロボATのAGSのみの設定となっている。 ターボRSに搭載されるエンジンは64馬力/10.0kgmのスペック。ミッションは前述のとおりロボATのAGSを採用する。このAGSは標準タイプのアルトと同じものだが、通常モードとなるDモードで20%、さらにスポーティなマニュアルモードでは30%シフトスピードの短縮化が図られている。 走り出しから力強いフィーリングを表してくれるターボRS。Dモードのままでの自動的なシフトアップ時は若干の遅れを感じるが、これでクラッチ操作なしに走れるのであれば流すドライブにはピッタリだなという印象。マニュアルモードに切り替えると、ピシッ、ピシッとシフトアップが行われていき、スポーティな走りができる。 このAGSで感心させられるのはマニュア

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  • 【バンコクモーターショー15】三菱 トライトン のデザインが大きく変わった理由 | レスポンス(Response.jp)

    バンコクの街では以前ほど見かけなくなったとはいえ、タイはピックアップトラックが多い。各社のピックアップトラックを見ていると、デザインにはふたつの流れがあることがわかる。 ひとつは迫力系。フォード『レンジャー』のように大きなグリルを組み合わせ、最近の乗用車のトレンドのように“強面”としている。 そしてもうひとつが、流麗系。マツダ『BT50』そして三菱『トライトン』のように躍動感溢れるフロントマスクからキャビンへ滑らかにラインをつないだスポーティなデザインだ。 そんなトライトンだが、スポーティスタイルの先駆けとなった先代(日でも限定発売された)はキャビン後方に大胆なラインと段差があり、荷台から独立したようなキャビンのデザインが特徴だった。しかし新型はそれがなく、先代ほどはキャビンのデザインにおける個性はない印象を受ける。 大きくデザインを変えた理由は、市場の反応にあるという。「実は市場で『ふ

    【バンコクモーターショー15】三菱 トライトン のデザインが大きく変わった理由 | レスポンス(Response.jp)
    ohtomobldg
    ohtomobldg 2015/03/29
    荷台から独立したようなキャビンのデザインが旧型トライトンの格好良さだったのに。現地のニーズでは仕方ないか
  • https://response.jp/article/2015/03/28/247719.html

    https://response.jp/article/2015/03/28/247719.html
  • 【バンコクモーターショー15】マツダ デミオセダン…日本未導入のアジアンセダン[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    マツダはバンコクモーターショー2015で、『マツダ2(日名:デミオ)』のガソリンモデル「SKYACTYV-G 1.3リットル」を発表。ボディタイプは日などでも発売されているハッチバックと、タイで開発されたセダンの2モデルをラインアップする。今回は日未導入のセダンを写真で紹介する。 新型マツダ2セダンは、端正なプロポーションと力強いスタイリング、上質かつスポーティなインテリア空間、優れた走りと環境安全性能を高次元で実現するコンパクトセダン。マツダのデザイン哲学「魂動」を取り入れたハッチバックの流れを継承しながら、トランク部分を新たに追加。イメージを崩すことなく塊感(かたまりかん)あるデザインにまとめあげた。 リアのトランク部分以外は内装、ドア形状なども含めほとんどハッチバックと同じ。パワートレインは、今回発表されたSKYACTYV-G 1.3リットルのほか、先行して年初より発売されてい

    【バンコクモーターショー15】マツダ デミオセダン…日本未導入のアジアンセダン[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)
  • スバル・レヴォーグが後から欧州仕様を作った3つのエピソード | clicccar.com

    2015年3月に開催された第85回ジュネーブモーターショーにおいて、日国内専用モデルとして生まれたスバルのスポーツツアラー「レヴォーグ」が欧州デビュー。トレンドといえるダウンサイジングターボを搭載したモデルが現地で販売されると伝えられています。 もともと日専用モデルとアピールしてきたレヴォーグが、デビューから一年と経たずに欧州デビューするということに「当は最初からグローバル展開を考えていたのでは?」という疑問の声もあるようですが、 開発プロジェクトリーダーにうかがったところ、「当に開発段階では日専用でした。だからこそ、このカタチにできたのです」といいます。 では、日専用に開発したというポイントは、どこでわかるのでしょうか。

    スバル・レヴォーグが後から欧州仕様を作った3つのエピソード | clicccar.com
  • 日産、50年前の「ダットサン・ベビイ」を再生

    日産、50年前の「ダットサン・ベビイ」を再生