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プライバシーに関するosaka_jinのブックマーク (3)

  • 「ソーシャルメディア離れ」の始まり 個人情報漏れ不安、「内容つまらない」

    フェイスブック(FB)やツイッターに代表される「ソーシャルメディア」の人気に「黄信号」がともった。海外では一部の人が、変化に乏しいサービス内容やプライバシーの管理態勢に不満で、楽しみを感じなくなったというのだ。 日でも最近、ツイッター上で著名人の発言やプライベートの行動を漏らすケースが問題視されている。企業でFBページを開設したものの、思ったほどの効果が得られずに悩むところもあるようだ。 英米でフェイスブックの利用者減 英調査会社ガートナーは2011年8月15日、約6000人を対象にしたソーシャルメディアに関する調査結果を発表した。ここでは「ソーシャルメディア疲れ」に焦点を当てている。回答者のうち24%は、ソーシャルメディアの利用を開始した当時に比べて使用頻度が減ったと答えた。新しいITサービスに敏感な層が多かったという。また若年層でモバイル機器を使いこなし、ブランド意識の高い利用者の3

    「ソーシャルメディア離れ」の始まり 個人情報漏れ不安、「内容つまらない」
    osaka_jin
    osaka_jin 2011/08/18
    そういうのやる暇ないほど、遊びも仕事も常に人と会う方が楽しくて充実してるので、その内容が云々も知らないし、ソーシャルなんとか疲れ?もない。まぁ離れるもよし、離れないのもよし。人それぞれ。
  • イズミヤなどの顧客カード情報1万2千件流出 中国などから不正侵入(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ネットスーパーを運営するネオビート(大阪市)は4日、ウェブサイトが国内と中国から不正アクセスを受け、顧客のクレジットカード情報約1万2千件が流出したと発表した。 情報が流出したとみられるのは、ネオビートと、同社がネットスーパーの運営を請け負うイズミヤ、ユニー、マルエツ、大近、フジ、不二商事、琉球ジャスコにカード情報を登録していたり、購入履歴のある顧客で、件数は1万2191件。カード番号や名義、有効期限の情報が盗まれており、悪用される恐れが高い。 同社によると、7月24日午後5時16分から26日午前2時36分にかけて不正アクセスの浸入を受けた。浸入経路は、日国内と中国の計4つのIPアドレスとしている。 同社では今月3日に大阪府警に被害届を出した。情報が流出した顧客に金銭的な被害が発生しないよう、クレジット会社にカード番号を通知し共有するなどの対応を取っているという。 【関連記事】

    osaka_jin
    osaka_jin 2010/08/04
    セキュリティは破られるようになっている。いや、そもそも便利には、代償がツキモノ。
  • ネット情報すべて解析する技術 利用者から「使用やめろ」の大合唱

    ネットにつなぐたびに、自分の閲覧したウェブサイトや購入した物品の情報が、知らないうちにネット接続業者(ISP)に解析される――。この「ディープ・パケット・インスペクション」(DPI)という技術を用いた広告の配信が、物議をかもしている。 DPIが認められると、たとえ利用者人が知られたくないような情報でも、ネット接続すればISPが把握、蓄積することになる。総務省はDPIを検討し、提言をまとめたが、利用者側からは「やめてほしい」との声があがっている。 知られたくない情報も解析される恐れ 「Amazon」のようなショッピングサイトを訪れると、自分で検索したわけでもないのに「あなたにおすすめの商品はこれです」と表示されることがある。代表的なものが「行動ターゲティング広告」。サイトにアクセスした利用者に、サイト側で「クッキー」という技術を使って識別番号を付ける。以後、同じ利用者がアクセスするたびに、

    ネット情報すべて解析する技術 利用者から「使用やめろ」の大合唱
    osaka_jin
    osaka_jin 2010/06/06
    驚くに値せず。社会は益々「パノプティコン・スペース」化する。75年にフーコーの言った『監獄の誕生』。「我々による我々への監視」社会。馬鹿げた話だが(望むと望まないとに関わらず)情報化とはそういうこと。
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