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![文化とコンピューティング -日本の人文学研究とコンピュータ利用の課題- 當山日出夫(立命館大学グローバルCOE 日本文化デジタル・ヒューマニティーズ拠点 客員研究員)|Archives|AMeeT](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/50d5477b3681f34ab660d591d9c5f595df602572/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.ameet.jp%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F1003_ga_main.jpg)
国会図書館がデジタルアーカイブ・ラウンドテーブルを開催するということで、その準備会に入江が参加してきました。これは、DAFの活動が評価されたということのようです。 この準備会の趣旨は以下のようなものでした。 「ラウンドテーブルは、日本国内の博物館(美術館を含む。以下同様)、図書館、文書館が、組織・機関の種別を超え、デジタル化の進展に係る共通の課題に ついて、その解決に向けた協議・検討を行い、もって日本におけるデジタルアーカイブの発展と、そのデジタル資源の利活用による知的・文化的活動の活性化に 資することを目的とする。」 国会図書館が、図書だけではなく、こういう仕事をしていくことはとても意義があると思います。その上で、私のMLAについての考え方を書きます。 MLAの基本は、それぞれ異なっていることを認めた上で、互いを尊重する相互理解が重要だということが、この3年の活動でわかってきまし
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