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アクセシビリティとユーザビリティに関するpicnic2222のブックマーク (2)

  • Webアクセシビリティ対応で「音声読み上げ・文字拡大・色変更」は的外れ。本当に必要なのはSEO? | 弁護士ドットコムがアクセシビリティに本気で取り組む狙い

    なぜ、的外れなのでしょうか? それは、実際にユーザーが使っているシーンを考えればわかります。たとえば、PCを起動してからサイトのコンテンツを読むまでの流れを書き出してみましょう。 ブラウザを立ち上げるアドレスバーに文字列を入れて検索する検索エンジンの検索結果から該当のコンテンツを探すサイトに訪問し、コンテンツを読むサイト側で用意した支援機能は、4の「サイトに訪問し、コンテンツを読む」の段階になって初めて使えるものです。サイトに「音声読み上げ機能」があれば、そのサイトのコンテンツを読み上げることはできますが、他のサイトのコンテンツを読むことはできません。そしてもちろん、ブラウザを立ち上げたり、検索文字列を入れたりする際にも、この機能を使うことはできません。 もし、このような支援機能にニーズがあるとすれば、普段は目で見てアクセスする人が「何らかの事情でそのサイトのコンテンツだけ読み上げで聴きた

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  • ユーザビリティとアクセシビリティの違いって?紛らわしい「〇〇ビリティ」単語の意味を解説

    Web担当者であれば「アクセシビリティ」「ユーザビリティ」という言葉を一度は聞いたことがあるでしょう。 それぞれの言葉の意味はなんとなくわかるけど、実際どういう場合に使うのか、それぞれの言葉の違いはなんなのかまではわからないという方は多いのではないでしょうか。 例えば、レスポンシビリティとアカウンタビリティはどちらも責任という意味を含みますが、実は明確な違いがあります。 今回は、混同しやすい「〇〇ビリティ」という言葉の意味やその違いをご紹介します。 「責任」の意味を含む「レスポンシビリティ」「アカウンタビリティ」 レスポンシビリティ レスポンシビリティは*「責任」*を指します。ビジネスにおいては、「業務を遂行する責任」という意味で用いられます。 企業間であれ、従業員同士であれ、契約が生まれた時点で、契約内容を遂行する責任が発生します。 この場合の「責任」には、単に契約内容を遂行するというこ

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