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2010年6月17日のブックマーク (2件)

  • HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- (Blu-ray版/DVD-VIDEO版)

    “私達と宇宙をつないだ探査機” 2003年5月。小惑星探査機「はやぶさ」は、「小惑星イトカワ」に旅立ちました。 はやぶさの使命は、イトカワの岩石を持ち帰ること。 イトカワの岩石には、太陽系創成当時の記録が残っていると考えられています。はやぶさは20億kmを旅し、2005年9月、イトカワに到着。 しかしそこには、数々の困難が待っていました。 2度のタッチダウンを経て、地球帰還を目指すはやぶさ。困難に立ち向かうはやぶさの姿に、私達の心は、なぜこうも惹かれるのか。 はやぶさは、私達の想いを宇宙へと連れて行ってくれたのです。 はやぶさと旅する、広大な宇宙空間をお楽しみください。 このBD・DVDでは、従来のプラネタリウムドーム版に対してさまざまな画質向上を行っています。圧倒的な解像度感と色彩をお楽しみください。 ・ドーム映像の歪みを補正 ・テレビ画面の輝度に合わせて、背景の星の輝度を全カットに渡っ

    poccopen
    poccopen 2010/06/17
    これは欲しい!/各地プラネタリウムでも、上映期間の延長や再上映が決まったりしてるみたいですねぇ。8月に一時帰国できればなんとか関東圏内で見られるかも・・・。
  • 遺伝子工学:ゲノムを改変したマウスでヒトの疾患を理解

    疾患の治療法の開発に有用なトランスジェニックマウス さまざまな動物のゲノムを改変する技術の開発が進んでいます。例えばマウスで特定の遺伝子を過剰に発現させたり、遺伝子を破壊してその機能を解析することは、ヒトの疾患を理解する上で欠かせません。ヒトの疾患で変異している遺伝子を導入した疾患モデルマウスも開発されています。 また、ヒトの遺伝子を大型の家畜動物で発現させ、遺伝子組換えタンパク質を大量に低コストで得ることも実用化されています。さまざまな実験動物や家畜などでも遺伝子改変が行われ、その動物個々の特性を生かした解析がなされています。 マウスは、遺伝学が発達しており、また飼育が容易なこと、あるいは生殖周期が短いことなどから、遺伝子改変の効果を調べる研究によく用いられます。固体の中で外来性の遺伝子を過剰に発現するものをトランスジェニックマウスと呼びます。 作成方法としては、マウス卵子が受精した直後

    poccopen
    poccopen 2010/06/17
    今年度分の募集が始まりましたねぇ。