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2010年7月13日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):回収微粒子「大半が地球物質」の見方 はやぶさカプセル - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセル内で見つかった数十粒の微粒子について、宇宙航空研究開発機構の向井利典技術参与は12日、回収した微粒子はまだごく一部ながら、「大半が地球の物質と想像される」と記者会見で説明した。ただ、微粒子はまだ多くあるとみられ、向井技術参与は「個人的な意見を言えば、必ず(イトカワの物質が)あると思っている」と話した。  カプセル開封への世間の注目が高まったため、宇宙機構が作業について毎週月曜日に会見して説明することになった。初回の12日には、微粒子の効率的な回収方法を検討していることなどが説明された。

    poccopen
    poccopen 2010/07/13
    記者会見の詳しい内容については松浦さんによる記事をどうぞー→http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2010/07/post-2302.html
  • 有機野菜は普通の野菜より発癌物質を多く含む。

    ●十二支の動物をヒトに近い順に並べ替えるとサルの次はネズミである。 十二支の動物(トラはネコ,龍は鯉に置き換える)には安全性試験に用いられる動物が多く存在する。これをヒトに近い順に並べ替えると以下のようになる。「>」等の記号の意味は常識で判断されたい。 霊長目(サル)>齧歯目(ネズミ)≧ウサギ目(ウサギ)≫鯨偶蹄目(イノシシ>ウシ=ヒツジ)>奇蹄目(ウマ)>肉目(イヌ=トラ)≫≫鳥綱(トリ)≧爬虫綱(ヘビ)≫≫魚類(コイ) よく,ネズミ如きで行った毒性試験など信用できないなどという御仁がいるが,ヒトとネズミは分類学上かなり近く,それが多くの毒性試験でラットやマウスが供試動物とされる理由の1つである。 【10/07/12作成】 十二支の動物(ここでは,生物学上の種を論じるため,子・丑・寅・卯ではなく,ネズミ・ウシ・トラ・ウサギ)を用いる。竜は架空の生物なので無理矢理コイ(鯉;タツノオトシゴ

    poccopen
    poccopen 2010/07/13
    十二支の動物の分子系統樹(使用した遺伝子名を失念。たしかミトコンドリアの遺伝子だったと思うのですが)を描いて年賀状にしたことあります。ちなみに、「辰」はコモドドラゴンのデータで代用しました。
  • 数学者もスペインの勝利を予言していた - 蝉コロン

    ぼやぼや… that could rival the psychic octopus.Mathematical formula predicts clear favourite for the FIFA World Cup, Queen Mary, University of Londonvia Mathematical formula predicts clear favorite for the FIFA World Cup先週末の記事。ロンドン大学の数学者Dr. Javier López PeñaとDr. Hugo Touchetteが、スペインが勝つことを「数学的に」予測していましたので紹介。 それまでの全試合からパスのデータを集めて、グラフ理論っていうので、パスの「ネットワーク」を解析した。それぞれの選手のcentralityをスコア付けしている。その人がいないと困るネットワーク

    poccopen
    poccopen 2010/07/13
    パスの距離とか成功率も加味して解析したら更に面白いかもしれませんねぇ。/FIFAの公式サイトでも、試合中リアルタイムで統計情報が更新されてて、たいへん楽しく見ておりました。http://www.fifa.com/worldcup/statistics/index.html
  • ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    ヘラに付着した微粒子の回収方法を検討中 - 松浦晋也のL/D
    poccopen
    poccopen 2010/07/13
    粒子径は出芽酵母(一細胞マニピュレーションには水の表面張力を利用してます)と同じくらいでしょうが、湿度0%&静電気ありっていう条件は大変だろうなぁと想像します。研究って、地味で泥臭い作業、大事ですよねぇ。
  • Togetter - まとめ「桃太郎・・・かな?」

    窪橋 @kubohashi 民主党の「日を洗濯する」というCMを見ると、「そうだなあ、炊事洗濯子育てを自分でやる政治家が増えたら、今とはずいぶん違う社会になるだろうになあ」と、ずれたことを考えてしまう。

    Togetter - まとめ「桃太郎・・・かな?」