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おかざき真里と雑誌に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • おかざき真里、スピに初登場!イケメン空海描く読み切り

    「サプリ」「&―アンド―」などで知られるおかざき真里の読み切り作品「へんげくうかい」が、日11月18日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ51号(小学館)に掲載された。おかざきがスピリッツに登場するのはこれが初めて。 「へんげくうかい」は平安時代に生きた高僧・空海の若き頃の物語。洪水に苦しむ村にやってきた彼の活躍を、大胆な脚色を加えて描く。なお11月27日発売の月刊!スピリッツ2014年1月号(小学館)のイラストコーナー「非日常な彼女」にも、おかざきによる描き下ろしイラストとインタビューが掲載される予定だ。 そのほか今号のスピリッツでは、ゆきもり原作、ソラキスズ作画による「プラモ男子とプリチー女子―ミズオとイエナの一年戦争―」が最終回を迎えた。また11月25日発売の同誌52号では、土屋雄民による新連載「黒鉄ボブスレー」が始動するほか、青野春秋による読み切り「河野さん」が収録される。

    おかざき真里、スピに初登場!イケメン空海描く読み切り
  • ananで女子マンガ総力特集!イチオシ女性作家4人が……

    日7月7日発売のanan1716号(マガジンハウス)は、女子向けマンガを大特集。榮倉奈々や成海璃子ら、マンガ好きの女性20人が勧めるマンガを紹介するほか、今読むべき最注目の女性マンガ家4人を紹介している。 ananがイチオシする女性作家は、雁須磨子、河内遙、中村明日美子、渡辺ペコの4人。それぞれの作品紹介と人のコメントが掲載されている。またマニアのみならず、マンガ家たちの間でも愛されている雑誌として、マンガ・エロティクス・エフ(太田出版)を紹介。人気の理由を編集長が語るなど、2ページにわたって同誌の魅力を紐解いていく。 さらにananでは独自に「ananマンガ大賞」を創設。賞は「anan読者に“今”、読んでほしい内容である」マンガに贈られる。記念すべき第1回ananマンガ大賞1位は、よしながふみ「大奥」。受賞と「大奥」映画化を記念して、よしながのインタビューが掲載されている。 また同誌

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