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おかざき真里に関するshino-katsuragiのブックマーク (7)

  • おかざき真里・雨宮まみ『ずっと独身でいるつもり?』・白河桃子『格付けしあう女たち』 - 紙屋研究所

    白河桃子『格付けしあう女たち』は、女性たちがそれぞれに分断された社会の中でさらにカースト化し、分断し合う様をルポしている。そして、「なぜ女同士はつながれないか」という問いを立てている。 一見すると白河のルポは、分断を憂え、なんとかつながろうと努力しているように見える。 「鍵は多様性と未来思考」などの文言が踊る。 だが、ぼくは違和感を覚える。 白河は「多様性」を訴えながら、根底には専業主婦という生き方への批判が見え隠れするからである。 これからは専業主婦という選択はどんどん滅んでいくはずです。その選択を否定するわけではなく、もう無理なのですね。結婚を夫の単一インカムで維持していくのは。(白河p.70) すでに現在ですら、専業主婦は「裕福」と「貧乏」に二極化しています。そして今一番裕福なのは専業主婦世帯ではなく「共働き世帯」です。……専業主婦を否定するつもりはないのですが、今後、豊かで満足な子

    おかざき真里・雨宮まみ『ずっと独身でいるつもり?』・白河桃子『格付けしあう女たち』 - 紙屋研究所
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/09/19
    腹に黄金を敷いて寝てても死ぬときはヒトリだしなぁ。どんなふううに生きても。
  • おかざき真里、スピに初登場!イケメン空海描く読み切り

    「サプリ」「&―アンド―」などで知られるおかざき真里の読み切り作品「へんげくうかい」が、日11月18日に発売された週刊ビッグコミックスピリッツ51号(小学館)に掲載された。おかざきがスピリッツに登場するのはこれが初めて。 「へんげくうかい」は平安時代に生きた高僧・空海の若き頃の物語。洪水に苦しむ村にやってきた彼の活躍を、大胆な脚色を加えて描く。なお11月27日発売の月刊!スピリッツ2014年1月号(小学館)のイラストコーナー「非日常な彼女」にも、おかざきによる描き下ろしイラストとインタビューが掲載される予定だ。 そのほか今号のスピリッツでは、ゆきもり原作、ソラキスズ作画による「プラモ男子とプリチー女子―ミズオとイエナの一年戦争―」が最終回を迎えた。また11月25日発売の同誌52号では、土屋雄民による新連載「黒鉄ボブスレー」が始動するほか、青野春秋による読み切り「河野さん」が収録される。

    おかざき真里、スピに初登場!イケメン空海描く読み切り
  • 羽海野チカとおかざき真里が語る、女性マンガ家ならではの「女のマンガ道」 - Ameba News [アメーバニュース]

  • おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM

    当日は3人のプロの漫画家の方が会場に張りつき、会場レポート、黒野尻先生の講義まとめなどのテーマで、作品を描いてくださいました。公式サイト公開時まで待てない(コミッティーが)ので、取り急ぎ仮設ブログでご覧いただきます。また他作品も今後順次アップしていく予定です。 ※画面はクリックで拡大します。 作品はクリエイティブ・コモンズでの公開です。

    おかざき真里「お母さんのためのGCM講座体験談」 - 611GCM
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/26
    でも、考え続けると疲れちゃうの…。(をい)/結局、「未来」が分からなくて不安なのは、前も後もいっしょなんだよね。
  • おかざき真里のファンタジー色強めな自選集「Gilr's寓話」

    「Gilr's寓話」にはデビュー作「バスルーム寓話」や、「渋谷区円山町」シリーズの1編「待ちぼうけ」など、ファンタジー色の強い7作品を収録。各作品末には、おかざき自身による書き下ろしライナーノーツも掲載されている。巻末には作家・加藤千恵による解説も。 おかざき真里自選集「Gilr's寓話」初出一覧 渋谷区円山町 待ちぼうけ(Cookie2008年12月号) 空に恋する(Cookie2000年7月号) 草子のこと(CUTIE comic1999年9月号) 1996年の夏休み(ぶ~けDX1996年8月号) 夏草子(ぶ~けDX1998年11月号「Summer Field Sweets」を改題) 拍手喝采ピエロ(ぶ~け1995年5月号) バスルーム寓話(ぶ~け1995年3月号)

    おかざき真里のファンタジー色強めな自選集「Gilr's寓話」
  • ダ・ヴィンチ中島みゆき特集に萩尾望都らがイラスト寄稿

    日10月6日に発売されたダ・ヴィンチ11月号(メディアファクトリー)の中島みゆき特集に、萩尾望都、おかざき真里、村上たかしがトリビュートイラスト・マンガを寄せている。 萩尾、おかざき、村上の3人は中島みゆきの楽曲から好きな曲をセレクト。萩尾は「遍路」を、おかざきは「見返り美人」を選び、楽曲をイメージしたカラーイラストを執筆。村上は「日、未熟者」を選び、1ページマンガを描き下ろした。 また今号では「ブラックカラー×ブルーカラーコミック」と題し、真鍋昌平「闇金ウシジマくん」を筆頭にアンダーグラウンドな職業を描いたマンガを紹介。「闇金ウシジマくん」を描くにあたっての取材体験などを語った真鍋のインタビューも、2ページにわたり掲載されている。 ほかにも今号には「街場のマンガ論」発売を記念した内田樹の特集や、さそうあきらのインタビューを掲載。また前号で最終回を迎えた山岸凉子「テレプシコーラ」番外編

    ダ・ヴィンチ中島みゆき特集に萩尾望都らがイラスト寄稿
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/10/08
    「中島みゆきの楽曲から好きな曲をセレクト。萩尾は「遍路」を、おかざきは「見返り美人」を選び、楽曲をイメージしたカラーイラストを執筆。村上は「本日、未熟者」を選び、1ページマンガを描き下ろした。」
  • ananで女子マンガ総力特集!イチオシ女性作家4人が……

    日7月7日発売のanan1716号(マガジンハウス)は、女子向けマンガを大特集。榮倉奈々や成海璃子ら、マンガ好きの女性20人が勧めるマンガを紹介するほか、今読むべき最注目の女性マンガ家4人を紹介している。 ananがイチオシする女性作家は、雁須磨子、河内遙、中村明日美子、渡辺ペコの4人。それぞれの作品紹介と人のコメントが掲載されている。またマニアのみならず、マンガ家たちの間でも愛されている雑誌として、マンガ・エロティクス・エフ(太田出版)を紹介。人気の理由を編集長が語るなど、2ページにわたって同誌の魅力を紐解いていく。 さらにananでは独自に「ananマンガ大賞」を創設。賞は「anan読者に“今”、読んでほしい内容である」マンガに贈られる。記念すべき第1回ananマンガ大賞1位は、よしながふみ「大奥」。受賞と「大奥」映画化を記念して、よしながのインタビューが掲載されている。 また同誌

    ananで女子マンガ総力特集!イチオシ女性作家4人が……
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