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むむむとcomicに関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:京町家を「トキワ荘」に プロ漫画家育成、市が計画 - 文化

    印刷  プロの漫画家を志す若者たちが、京町家で生活を共にしながら腕を磨く。京都市は新年度から、そんな取り組みの支援を始める。手塚治虫や赤塚不二夫らが輩出した東京の「トキワ荘」にあやかり、その名も「京都版トキワ荘」計画だ。  京都では、京都精華大(左京区)や京都造形芸術大(同)に漫画専門の学部や学科ができるなど「マンガ熱」が高まっているが、著名なプロが巣立つまでには至らず、市が人材育成に乗り出すことにした。  市によると、市街地の町家を借りて「漫画家の卵」に入居してもらう計画で、2013年度に20歳以上の男女計8人の募集を始める。新年度予算案にはプロの漫画家を招いて勉強会を開くための300万円を盛り込んだ。家賃を補助したり、生活を支える副業も紹介したりする予定だ。  トキワ荘は東京都豊島区にあったアパート。1950年代、手塚や赤塚のほか、藤子・F・不二雄や石ノ森章太郎らが若手時代を過ごしたこ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/02/21
    どうなのかしらねぇ。
  • 『子供失格<1>』松山花子(双葉社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「笑うだけでは済まされないブラックユーモア4コマ」 作は、生まれながらに厭世的な気分を持ちあわせた幼稚園児「生留希望(いくとめ・のぞみ)」を主人公に、彼の家庭や幼稚園での様子を、ブラックユーモアたっぷりに描いた四コママンガである(こうした設定と、そのタイトルからして、太宰治の『人間失格』をもじった作品であることは間違いのないところだろう)。 こうした作品は、一昔前ならば「シュールなマンガだなあ」といった一言で済まされたような気がする。同じ四コママンガで比べるならば、90年代初頭に人気を博した吉田戦車の『伝染るんです』などは、そういう印象で読んでいた記憶がある。ものすごく性格の悪いかわうそくんも、NHK教育テレビの子ども番組が好きなヤクザたちも、あくまでマンガの中だけの存在だからと思って、安心して笑い飛ばしながら読んでいたように思う。 作も、シュールな四コママンガだ

    『子供失格<1>』松山花子(双葉社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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