子供がいる人は嫌というほど思い知ってるだろうけど、人間の子供はあまりにも活動的すぎる。 現代でもそこら中に危険がいっぱいなのに、野生で暮らしてた頃なんかそれこそ子供はあっという間に死ぬだろう。 普通に考えれば(少なくとも幼児期には)より臆病な個体ほど生き残る確率が高いはずで、 ヒトの遺伝子は昔と大して変わってないんだから現代の子供だってもっと臆病な性格が普通になってそうなものだが。
「1000年、8000年」なんて、「1万年と2000年前」くらいふざけた比喩なのに 第一の目標はすでに突破して、第二の目標に4分の1まで到達しているのだから恐ろしい 制作者も本当にそんなに長く続くとは思ってなかっただろうな
マヤ研究の第一人者デビッド・スチュアートのFacebookより https://www.facebook.com/david.stuart.520/posts/10208382595455896?pnref=story This current news story of an ancient Maya city being discovered is false. I was trying to ignore it (and the media inquiries I've been getting) but now that it's up on the BBC's website I feel I ought to say something. The whole thing is a mess -- a terrible example of junk science hittin
「過去に客先に納品したシステムがハード不具合で再インストールを必要としている。」「君しかスケジュールが空いてる人間がいない。」 ハゲの上司から 手提げ袋を渡された。 ズッシリと重かった。 「フロッピーって見たことある?」なんて言ってくる。フロッピーディスクは知っている。 いや、見た事は有る。使用した事はない。 「昔のOSでね、フロッピーベースなんだわ。」 「時間はかかるけど、頑張って」 今なら「だまれハゲ。しねハゲ。」ぐらいは言ってたと思う。 全く予想していなかった。 こんな仕打ち受けるとは。 「ガッゴ! ッガ! ッガ!」1枚当たり、10分ぐらい 無意味な時間が過ぎる。 画面には「次のディスクを挿入してください。 13/86」 と表示されている。 箱に入ったフロッピーデスクが山のように積んである。 客先なので理不尽な事にPCの前から動けない。 拷問だと思った、 吐き気がする。 こんなもの作
一文字うかがいedのコマンドはすべて1文字。行を挿入するときは"a"や"i"、行を削除するときは"d"。編集内容を保存するときは"w"、edを終了するときは"q"。edの人々は長いコマンド名にわずらわされずに暮らしていたんだ。 線引きしぐさ書き間違えた言葉を直したいこともあるよね。たとえば"history"を"fiction"に置き換えたいとき、edの人々は一つずつ"history"を探して書き換えるのではなく、s/history/fiction/gのように、置き換える言葉を線で区切って並べていたんだ。簡潔さを好むedの人々らしいしぐさだね。 点打ち仕舞いedにはコマンドモードと編集モードがあったんだ。テキストを直接入力するときに使うのが編集モード。テキスト入力を終えるときは、"."1文字だけの行を入力するんだ。そうすることでコンピュータに編集モードの終了を伝えられるし、ユーザもピリオドを
五大天才漫画家「手塚治虫」「尾田栄一郎」「鳥山明」あと二人は? http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4323316.html 天才の定義が曖昧だけど、 1.質が高い作品を複数、残している。 2.商業的に成功している。 3.エピゴーネンを多数派生させている。 4.表現技法上の革新を成している。 5.ジャンル・フォーマット上の革新を成している。 を条件とした場合、 手塚が入るのは当然として、赤塚は作品自体のクオリティはともかくとして革新性が弱い。 尾田は商業的にはひょっとしたら鳥山よりも成功した漫画家かも知れないが、やはり革新性に劣る。尾田はたとえるなら少年漫画界のマーガレット・ミッチェルみたいなもの。作品の訴求力と当人のクリエイターとしての革新性とは別。 鳥山は天才に当てはまると思う。ギミックを詰め込んだデフォルメされながらもリアリティを持つ画風
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