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雷句誠に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • 米図書館協会が選ぶ10代向けマンガ10に乙嫁&放浪息子

    全米図書館協会内のヤングアダルト図書館サービス協会(YALSA)が選出した「2012年ティーン向けの優秀なグラフィックノベルベスト10」に、森薫「乙嫁語り」と志村貴子「放浪息子」が選ばれた。グラフィックノベルとはアメリカでマンガ単行を指す用語。 ベスト10は同協会が発表した「優秀なグラフィックノベル」56作品の中から選出。56作品の中には、加藤和恵「青の祓魔師」、雷句誠「どうぶつの国」、 雪乃紗衣原作・由羅カイリ作画「彩雲国物語」も含まれている。 「乙嫁語り」は、19世紀末の中央アジアを舞台にさまざまな形の夫婦を描いた生活マンガで、Fellows!(エンターブレイン)にて連載中。一方「放浪息子」は、女の子になりたい男の子と男の子になりたい女の子が、性別や友情、恋に悩み葛藤するストーリー。月刊コミックビーム(エンターブレイン)にて連載中だ。

    米図書館協会が選ぶ10代向けマンガ10に乙嫁&放浪息子
  • 「金色のガッシュ!!」別マガで復活、文庫版も刊行スタート

    「金色のガッシュ!!」は2001年より週刊少年サンデー(小学館)にて連載され、「金色のガッシュベル!!」のタイトルでTVアニメ化もされた人気作。番外編では編の後日談として、魔界の王となったガッシュが友達を探すエピソードが描かれた。 なお日より、「金色のガッシュ!!」の講談社文庫版も全16巻で刊行がスタート。毎月1冊ずつ刊行予定で、カバーはすべて描き下ろしだ。 このほか別冊少年マガジン4月号では、柴田ゆにかの新連載「撃鉄の黒腕」が始動。また岩原ケイシ原案による福原蓮士「ウィザードリィZEO」が最終回を迎えた。単行4巻は5月に発売される。

    「金色のガッシュ!!」別マガで復活、文庫版も刊行スタート
  • 「金色のガッシュ!!」文庫化記念し別マガに新作読み切り

    「金色のガッシュ!!」は2001年より週刊少年サンデー(小学館)にて連載。2003年には「金色のガッシュベル!!」のタイトルでTVアニメ化もされた人気作だ。雷句は自身のブログにて「久々のガッシュ。気合いはいります。」と意気込みを語った。 文庫版は3月9日より毎月1冊ずつ刊行予定で、カバーは描き下ろし。なお別冊少年マガジン4月号には、雷句が同誌で連載している「どうぶつの国」も休まず同時掲載される。

    「金色のガッシュ!!」文庫化記念し別マガに新作読み切り
  • 雷句誠「アオソラ」続編が月マガに登場、「龍狼伝」連載再開

    日5月6日に発売された月刊少年マガジン6月号(講談社)には、雷句誠の新作読み切り「アオソラ―1991.初夏―」が掲載されている。 2009年の月刊少年マガジン10月号に第1話が掲載され、昭和を舞台に少年少女たちの友情を描いた「アオソラ」。その第2話「アオソラ―1991.初夏―」では後日談として、高校の美術科に意気揚々と入学するも才能の限界に思い悩む少年と、新体操に励む前向きな女子との交流がつづられている。 また6月号では、山原義人「龍狼伝 中原繚乱編」が連載再開。さらに9月4日に公開されるハロルド作石原作の実写映画「BECK」に出演する佐藤健と中村蒼が登場し、作品の見どころや役づくりの裏話について語っている。

    雷句誠「アオソラ」続編が月マガに登場、「龍狼伝」連載再開
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