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風来坊に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • 盲目ネコ:4000キロの旅 1年以上不明、NYで保護 - 毎日jp(毎日新聞)

    米カリフォルニア州サンフランシスコで突然消え、ニューヨーク・マンハッタンで保護された盲目の黒ネコのジャック・ダニエル君=AP 【ニューヨーク山科武司】昨年5月に米カリフォルニア州サンフランシスコでいなくなった盲目の黒ネコが今年7月下旬、4000キロ以上離れたニューヨーク・マンハッタンで保護され、「どうやって来たの?」と話題を呼んでいる。 このネコ、生後3カ月でサンフランシスコの動物虐待防止協会に兄弟ネコの「ジム・ビーム」と一緒に収容され、「ジャック・ダニエル」と命名された。ウイルス性疾患で目がほとんど見えず、2匹そろって篤志家にもらわれるはずだった。だがジャック君は施設から突然消え、何者かが連れ去ったとみられていた。 ところが7月31日、マンハッタン北部ハーレムをのんびり歩いていた野良ネコが保護され、埋め込まれたマイクロチップからジャック君と判明。詳報したサンフランシスコ・クロニクル紙は「

  • できれば所在不明のままでいてほしい:日経ビジネスオンライン

    足立区で都内最高齢とされる男性がミイラ化した遺体で発見された事件は、当初、奇妙奇天烈奇々怪々な事件として報じられた。 なにしろ相手がミイラだから。 111歳(←生きていれば)という年齢も驚きだったし、遺体が30年を経たものであるらしい点も特異だった。家族によれば、人は30年以上前のある日「即身仏になる。絶対に開けるな」と言い残したきり、部屋から出てこなくなったのだそうだが、その証言の真偽も含めて、当件はどこまでも素っ頓狂だった。 だから、世間の人々も、第一報を聞いた段階では、誰もが特殊な家庭に起こった例外的な事件だというふうに受け止めていた。私もだ。どうにも浮世離れしていると思った。猟奇的に見える半面、牧歌的な感じもある。お伽話みたいだ。昭和拾遺物語。ワンスアポンアタイム・イン・アダチク。 ところが、同じ事件について、年金の不正受給の疑いが報じられると、コメンテーターの論調はガラリと変わ

    できれば所在不明のままでいてほしい:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/08/23
    「役人に仕事を与えるということは、彼らの自己保存に協力するということにほかならない。」/「片雲の風に誘はれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ」ひなの家。
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