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多様性に関するshino-katsuragiのブックマーク (41)

  • <追記>フェミニストの欺瞞

    https://anond.hatelabo.jp/20200919212538 この増田とそのブコメを読んでどうにも気持ちをぶちまけないと収まらなくなったので 関連してるようなしてないような話 最初に言っとくけど私も女性です 最近、「アップデートされたジェンダー観」とやらに基づいて一部表現を弾圧するフェミニストの言動が酷すぎる 正直我慢の限界にきている フェミニストは色んな方面に口を出しているみたいだけど、私個人としては「性別役割に基づいたモノガミー的恋愛描写」への弾圧について怒りを感じている 例えば新作映画で少しでも既存の価値観をなぞる男女恋愛が出てきたときの反応といったらすごい また異性愛か、古臭い、女性差別だ、今どきこんなのありえない、やめろ、作品価値が下がった、見る気なくした…もうボロクソに言われる なあ、実際にそういう恋愛をしている人がそれを見てどんな気持ちになるかわかるか?

    <追記>フェミニストの欺瞞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2020/09/24
    朱雀のお幾が「弱いからって何をしてもいいわけじゃない」的なセリフを言ってたのを思いだす、など。
  • 女性が増えると利益も増える--最新研究が示す多様性と利益の関係

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Facebookのリーダーシップは白人男性が握り、Googleでも男性社員が大半を占めている。この両社は、ダイバーシティ(多様性)に取り組むIT企業のごく一部に過ぎない。Harvard Business Review(HBR)が発表した新たなレポートによると、企業は多様性を受け入れることで、さまざまな視点や意見を持てるようになるだけでなく、もっと大きな恩恵を享受し得るという。 HBRでは、米国のベンチャーキャピタル(VC)を対象に、数千人のベンチャーキャピタリストと数万件の投資案件を精査した。そこから、女性のパートナーをより多く採用するVCは、そうでない場合と比べ、明らかに利益性が高いということが分かった。 HBRからの引用は下記の通り

    女性が増えると利益も増える--最新研究が示す多様性と利益の関係
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/07/24
    多様性の受容ってのは、人間心理的には難しいのだけれど、それを乗り越えてどこまで拡大できるか?って面白いテーマだと思う。
  • 作家選・気分に寄り添う読書道――村田沙耶香「子供時代を思い出したいときに読みたい本」〈後編〉:NikkeiLUXE

    病で「恐怖の序列」が変動→42歳で会社辞め、開けた世界 穂村弘 NEW キャリア 2024.09.17

    作家選・気分に寄り添う読書道――村田沙耶香「子供時代を思い出したいときに読みたい本」〈後編〉:NikkeiLUXE
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/06/25
    訳語でイメージが混乱する言葉としては「正規表現」とか?/省エネを目指すよりはエネルギーが要るだろうけれども、多様性を貴ぶように。あれも、これも、それも、みんな良い。
  • いま起こりつつある、ロボットの「カンブリア爆発」──その先にある進化と新しいデザインのかたち

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2018/01/10
    ちょっと抒情的なコメントを記したくなる記事だな。/それが有機物か無機物かに関わらず、それはたぶん私たちの後継者となる、そんなことを。
  • 自閉症者が人類社会に「不可欠」である理由 〜実は障害ではない!(正高 信男)

    自閉症スペクトラムと呼ばれているような障害は、実は障害でない。生物としての人類のバリエーション(変異)のひとつである。 自閉症スペクトラムは、来は人類の、生息環境に対する適応の一つのあり方だというのが、稿で紹介するニューロダイバーシテイ(脳多様性)という考え方にほかならない。 なぜ自閉症はこれほど多いのか 自閉症スペクトラムというものの実態は、(1)対人関係とりわけコミュニケーションが不得手で、(2)興味・関心の幅が著しく限られていたり、こだわりが激しいという二点を特徴とする。つまり、いわゆるオタク的傾向が顕著な発達「障害」として、一般にもよく知られるようになってきた。 この「障害」はおおよそ、遺伝的要因によって生ずると考えるのが定説となっている。発症率はどんなに少なく見積もっても1~2%。25人に1人と主張する研究者もいる。この値は、ほかのたいていの遺伝的障害に比べて極端に大きい(通

    自閉症者が人類社会に「不可欠」である理由 〜実は障害ではない!(正高 信男)
  • 好きで残業している人も早く帰らせるべき理由 「インクルージョン」のない多様性は組織の足を引っ張る | JBpress (ジェイビープレス)

    2016年6月に発表された安倍内閣の「ニッポン一億総活躍プラン」では、働き方改革は一億総活躍社会の実現に向けた横断的課題であると明記された。同年9月には働き方改革担当大臣という新しい大臣ポストが誕生し、初代大臣には加藤勝信衆議院議員が任命された。 働き方に関する課題はそもそも厚生労働省が管轄しているのだから、今回の働き方改革も厚生労働省に音頭を取ってもらうことも検討されたはずだが、新たに大臣ポストを設置したということは、安倍政権が働き方改革を重要課題として位置づけていることの証左であろう。 また同じく2016年9月からは、安倍首相自身が議長を務める「働き方改革実現会議」が継続的に開催されている(現時点で2017年2月22日の第8回まで終了している)。この会議で検討するテーマは次の通り、9項目となっている。 1 同一労働同一賃金など非正規雇用の処遇改善 2 賃金引き上げと労働生産性の向上 3

    好きで残業している人も早く帰らせるべき理由 「インクルージョン」のない多様性は組織の足を引っ張る | JBpress (ジェイビープレス)
  • なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ

    家事代行サービス企業の役員・K氏が書いた「女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて」という記事が炎上した。すでに元記事は削除されてしまったので要約すると、女とはこういう生き物らしい。 口は出すが責任は負いたくない。わがまま 「何がなんでも1億円目指すぞ!」といった数字だけでやる気を出さない。めんどくさい 問題を解決できなくても、辛さに共感してくれればいいらしい。意味不明 個人的には「女性顧客を多く抱える企業の役員が女をバッシングしたら、中身が何であれ悪手でしょう」という一言に尽きるが、1点だけ同意したのはK氏が女性を「わがまま、めんどくさい、意味不明」と自分が理解できないものとして認識していた部分だ。 K氏が当に除外したのは「俺と違う奴全員」 まずはこのK氏が描いた女性像の例を挙げよう。 男性は「何がなんでも1億円目指すぞ!」と言ったら頑張る人がいますが、女性は「数字を追うという

    なぜ女と働くと「わがままで、めんどくさい生き物で、意味不明」と感じてしまうのか? - トイアンナのぐだぐだ
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2016/03/03
    今更もう戻らんし、と。多様性を認められないのも、ホモソーシャルが好きなのも、人間の多様な在り方ではあるのだけれど、マネジメントとしては今更もう逃げらんないステージ。
  • 資生堂が挑む“本音”の女性活用:日経ビジネスオンライン

    瀬戸 久美子 日経WOMAN編集部 旧・日経ホーム出版社(現日経BP社)に入社後、日経WOMAN、日経TRENDY、日経ビジネス編集を経て2013年4月より現職。 この著者の記事を見る

    資生堂が挑む“本音”の女性活用:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/06/02
    いろいろ考える。
  • パナソニックの事例に学ぶ、女性活躍推進を阻む3つの課題:日経ビジネスオンライン

    にわかに高まる女性活躍推進のうねり。この機運を一過性のものとせず、長い目で見て企業のなかに根付かせるには、どうしたらいいのか。そのヒントとしたいのが、かつて女性活躍推進でトップランナーだったパナソニックの事例である。社長交代、業績悪化を受けて、女性活躍推進が失速しているとの声も上がる。息長く女性活躍の推進を続けるために大切な視点を、パナの事例から探ってみたい。 この春、パナソニックで内部昇格から誕生した女性役員第一号が、50代前半の若さで顧問に退いた。 83年に技術者として入社、家電分野で数々のヒット商品を生み出し、45歳で理事職に抜擢された。その翌年、100年近い歴史の中で女性初の事業場長となり、2011年に女性初の役員に就いたときは話題を呼んだ。女性登用の象徴的な存在だった。 事業場長時代は、400人の従業員を束ねて約450億円の売り上げを上げる責任者として、経営者としての腕を磨いてき

    パナソニックの事例に学ぶ、女性活躍推進を阻む3つの課題:日経ビジネスオンライン
  • 「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論 (6ページ目):日経ビジネスオンライン

    入山 章栄 早稲田大学ビジネススクール准教授 1996年慶応義塾大学経済学部卒業。98年同大学大学院経済学研究科修士課程修了。2008年、米ピッツバーグ大学経営大学院より博士号(Ph.D.)を取得、米ニューヨーク州立大学ビジネススクール助教授を経て現職。 この著者の記事を見る

    「日本企業に女性はいらない」が、経営学者の総論 (6ページ目):日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/12/26
    "逆に、昨今のブームに乗っただけの「中途半端なダイバーシティ経営」は一番よろしくない"
  • 史上初インド系のミス・アメリカ誕生、ネット上では中傷も

    米ニュージャージー(New Jersey)州アトランティックシティー(Atlantic City)で開かれたミス・アメリカ(Miss America)コンテストで、ボリウッドスタイルのダンスを披露するニーナ・ダブラリ(Nina Davuluri)さん(2013年9月15日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Michael Loccisano 【9月17日 AFP】2014年のミス・アメリカ(Miss America)コンテストで、史上初めてインド系の女性が頂点に立った。ニューヨーク(New York)州出身で医師を目指すニーナ・ダブルリ(Nina Davuluri)さん(24)だ。だがネット上では、ダブルリさんを「アラブのテロリスト」などと中傷するコメントも多数寄せられている。 ニュージャージー(New Jersey)州アトランティックシティー(Atlantic City)で1

    史上初インド系のミス・アメリカ誕生、ネット上では中傷も
  • 「物言う社員」になりなさい:日経ビジネスオンライン

    ゼロックスのCEO兼会長を務めるウルスラ・バーンズは、黒人女性として初めてフォーチュン500企業のトップに上り詰めた人物として知られている。女性というハンディはもとより、黒人女性という不利を抱えながらの昇進。だが、彼女にはもうひとつのハンディがあった。それは貧困だ。 バーンズは1958年、ニューヨークでパナマ移民の両親の間に生まれた。幼少の頃から父親はほぼ不在で、兄妹と共に母の手ひとつで育てられたようだ。その母は、一番多い時で年収がたったの4400ドル。掃除やアイロン掛けで生計を立てた。住まいは、「プロジェクト・ハウジング」と呼ばれる低所得者向けの集合住宅で、バーンズによれば当時はギャングや麻薬中毒患者がうろうろしているような「ゲットー」だったという。 だが、この母はそんな貧困に負ける人ではなかった。工夫を凝らして生きることに長けていて、子供の医療費が必要になった際には、医者に掃除サービス

    「物言う社員」になりなさい:日経ビジネスオンライン
  • 「バリキャリ」OR「コモディティ」では救われない:日経ビジネスオンライン

    「あなたはどんな働き方をしたいですか?」 有効な女性活用策を考えるにあたって、数年前から私は多くの働く女性にインタビューし、この質問を投げかけてきた。その結果、見えてきた事実がある。 それは多くの女性は、現在女性に用意されている「働き方」の中には答えを見い出せないまま働いている、という現実だ。具体的に言うと、大多数の女性が望んでいる働き方は、特急のスピードで出世の階段を上っていく「バリキャリ」型でもなく、単純な事務作業を日々続けていく「コモディティ」型でもないということである。 「自分なりに満足のいくキャリアを実現したい。でも、今のキャリアの現実の中ではそれはなかなか叶えられそうにない」。そんな複雑な思いで、日々の仕事環境の中で漂っている女性達が、当に数多くいるのである。 彼女達の思いや迷いはよく分かる。 前のコラムでも書いたが、出産・育児といったライフイベントを抱える女性にとって、「バ

    「バリキャリ」OR「コモディティ」では救われない:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/07/04
    賛成ではあるんだけど、比較的安い賃金でバリバリ働いてくれると助かるよね…という結果になりそうな気がしてしまう。
  • 進まぬ女性登用、男性の「思い込み」が影響 Wの未来 会社が変わる - 日本経済新聞

    安倍晋三首相は成長戦略に女性の活躍推進を掲げた。だが日企業は管理職・役員に占める女性比率が先進諸国と比べて極めて低い。なぜなのか。米国を拠点に女性活躍推進やダイバーシティー(人材の多様性)経営を研究する山口一男・シカゴ大学教授に聞いた。――日企業の女性管理職比率(2011年度雇用均等基調査)は部長4.5%、課長5.5%。働く女性が増えたというものの、幹部層に女性が少ないです。「経済協力

    進まぬ女性登用、男性の「思い込み」が影響 Wの未来 会社が変わる - 日本経済新聞
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2013/06/29
    ちゃりん、ちゃりんと音がするのは、今は仕方がないことなのかね
  • いま、何の話をしているのか。 - デマこい!

    ひさしぶりに「議論の組み立て方」系の記事を書きます。 ◆ 議論が苦手な人は、情報の整理が苦手な人だ。相手の“言っていること”を体系的に理解できないから、うまく反論することができない。自分の感情を“主張”へと昇華できないから、自分が“何を言っているのか”さえ、あやふやになっていく。情報を整理する力は、議論に強い・弱い以前の問題だ。 「現状分析をしているのか、それとも理想や目標について話しているのか」 「全体の話をしているのか、それとも個別の話をしているのか」 少なくとも、この2つの軸だけは見失わないようにしたい。 ◆ たとえば、こちらの記事: 国民国家とグローバル資主義について‐内田樹の研究室 http://blog.tatsuru.com/2012/12/19_1126.php 私は以前から、「充分に豊かになった国・地域では“政治”の力が弱くなる」と考えていた。なぜなら民主的で豊かな国で

    いま、何の話をしているのか。 - デマこい!
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/12/23
    そして、最後の一蹴りは宇宙移民(「愛に時間を」)/ま、だけど、"オールドタイプ"も生きる権利はあるわけよ。幸福に生きたい。それをどうするか?なんだと思う。
  • 意見共有で「集団の知恵」が低下:研究結果

  • 「これまでの常識は通用しないから、全部捨てました」:日経ビジネスオンライン

    の生命保険の市場は約40兆円。私がかつて勤めた日生命保険をはじめ、たくさんの巨大な生保会社が存在します。ライフネット生命保険もその1社に加わりました。 さて、ここで問題です。 40兆円市場の国内生命保険業界において、何人の女性経営陣がいるでしょうか? ここでいう経営陣とは常勤の取締役のことです。執行役員は含みません。 答えは……。たった1人です。 40兆円市場の日の生保業界で、経営に参画している女性はたった1人しかいないのです。 その1人は、どこにいるのか、というと、ライフネット生命保険です。常務取締役の中田華寿子。スターバックスコーヒージャパンでマーケティングのプロとして手腕を発揮してきた中田を私たちは、経営陣に迎えました。彼女が日の生命保険業界における唯一の女性の常勤取締役です。 生保業界の経営陣は、オジさんやおじいさんばかり 日の生命保険業界は数多くの女性の保険外交員の方

    「これまでの常識は通用しないから、全部捨てました」:日経ビジネスオンライン
  • CNN.co.jp:野生生物保護は「美しい種」が優先、生態系に影響も

    (CNN) 動植物保護の取り組みは人間の目から見て美しく見える種が優先され、醜く見える種は無視されがちな傾向がある――。そんな研究結果が科学誌バイオディバーシティの2012年版に発表された。 この研究は「新しいノアの方舟――美しく有用な種に限る」とのタイトルで、カナダの農業機関の分類学者アーニー・スモール氏が寄稿した。それによると、絶滅の恐れがある種の中でも、人間から見て美しさや強さ、可愛らしさといった好ましい特性を持つ種は、そうした特性を持たない種に比べて保護活動の対象になりやすいという。 例えばクジラ、トラ、ホッキョクグマなど人気のある大型生物は保護のための法律が制定され、一般からの寄付も集まりやすい。これに対してヘビ、クモ、カエルといった生物は、生態学的には同程度の重要性を持つにもかかわらず、前者に比べて魅力が欠け、無視されることが多いという。 こうした傾向は生態系や物連鎖のバラン

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2012/05/10
    でも「人間がいっぱい」よりはいいわけで。(クソミソ)。/そんな人間ではありますが、自然界の一部なんですよね。"All you need is love"
  • 先達は「モーレツ型」 変わる価値観、後進どう育成 女性がひらく - 日本経済新聞

    世界において日は女性登用で後進国だ。日経済新聞社が今年8月に国内主要500社を調べたところ、全取締役に占める女性の比率はわずか0.98%。1986年の男女雇用機会均等法の施行前に企業社会に入り、役員や幹部に駆け上がった先達たちには「モーレツ型」が多い。仕事とプライベートのバランスを重視する人が増えるなか、女性管理職にも多様な手が求められそうだ。徹夜もいとわず日オラクル常務執行役員の保

    先達は「モーレツ型」 変わる価値観、後進どう育成 女性がひらく - 日本経済新聞
  • 多様は善、合意形成は必要悪、許し許される社会の実現 - 狐の王国

    なんかこのへんを見ていて最近考えてたことと微妙にマッチして来たので書いてみる。 選択肢を増やすということ 妥協しなければ我々が負ける。 工業デザインを少し調べてみると、選択肢というのは少なければ少ない方がいいことがわかる。ユーザーが迷わないからだ。選ぶ余地が少なければ少ないほど、ユーザーの目的達成への障害は小さい。 しかし、それはその製品に「目的」が内包されてるからだ。ポットはお湯をわかし、冷蔵庫はべ物を冷やす。製品に目的があるから、多様性をそこに放り込むとかえって使う人を迷わせてしまう。 だが社会はどうか。社会に明確な目的は内包されてない。曖昧模糊とした理想を掲げたような目的を提示されることはあっても、お湯をわかすといった具体的な目的が内包されることはない。それは社会構成員たる個人が持つものだ。 社会には様々な人がいる。ひとりの個人がすべてのバリエーションを見るのも難しいほどに。そう、

    多様は善、合意形成は必要悪、許し許される社会の実現 - 狐の王国
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/08/14
    同意。それでも、個の幸福よりも誰かが生き延びることを最優先で選ばねばならない時代がすぐそこまで迫っているように思う。そして生き延びるために「常にもうひとつの意見」はあったほうがよい。