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2014年7月3日のブックマーク (4件)

  • パナソニックの事例に学ぶ、女性活躍推進を阻む3つの課題:日経ビジネスオンライン

    にわかに高まる女性活躍推進のうねり。この機運を一過性のものとせず、長い目で見て企業のなかに根付かせるには、どうしたらいいのか。そのヒントとしたいのが、かつて女性活躍推進でトップランナーだったパナソニックの事例である。社長交代、業績悪化を受けて、女性活躍推進が失速しているとの声も上がる。息長く女性活躍の推進を続けるために大切な視点を、パナの事例から探ってみたい。 この春、パナソニックで内部昇格から誕生した女性役員第一号が、50代前半の若さで顧問に退いた。 83年に技術者として入社、家電分野で数々のヒット商品を生み出し、45歳で理事職に抜擢された。その翌年、100年近い歴史の中で女性初の事業場長となり、2011年に女性初の役員に就いたときは話題を呼んだ。女性登用の象徴的な存在だった。 事業場長時代は、400人の従業員を束ねて約450億円の売り上げを上げる責任者として、経営者としての腕を磨いてき

    パナソニックの事例に学ぶ、女性活躍推進を阻む3つの課題:日経ビジネスオンライン
  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • 海野つなみ「逃げ恥」を語る、装苑のフードマンガ連載で

    海野が登場したのは、映画音楽などジャンル別に旬の人や作品を紹介するコラム「SO-EN Jam」の「Food」ページ。お菓子研究家の福田里香が、事シーンの多い「逃げるは恥だが役に立つ」について、海野にインタビューしている。また海野は初夏の卓をイメージして「逃げ恥」の主人公・みくりのカラーイラストを描き下ろした。 「逃げるは恥だが役に立つ」は、“就職としての結婚”をテーマに、雇用関係として契約結婚した2人を描く物語。Kiss(講談社)にて連載されている。

    海野つなみ「逃げ恥」を語る、装苑のフードマンガ連載で
  • 管理職の仕事を勘違いしていませんか:日経ビジネスオンライン

    老教授 米国の大学院でドラッカーの教え子として直接指導を受け、その後長くドラッカーの同僚でもあった日人老教授。専門は組織マネジメント論と組織イノベーション論。数年前に定年退職し、静かに日で暮らしている。執筆の傍ら若き経営者やマネジャーを自宅に招き、相談に乗っている。対話を通じてドラッカーのマネジメント理論を分かりやすく教え諭し、マネジャー人に気づきを与えるスタイルが、多くの経営者の間で密かに支持されている。 悩めるマネジャー 大手企業の40歳代管理職。将来を嘱望され、トントン拍子で昇進してきたが、突如300名規模の地域事業部の責任者に任命される。都会の洗練されたオフィス環境から一転、地方の事業所を拠点に、組織の舵取りをする中で、部下とのコミュニケーションやトラブルの対応、社内で発生する様々な問題に日々頭を悩ませている。ドラッカーのマネジメント論に関心はあったものの、じっくりと書籍を

    管理職の仕事を勘違いしていませんか:日経ビジネスオンライン
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2014/07/03
    人は城、人は石垣、人は堀。資産か、なるほど。