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CPUに関するsugimoriのブックマーク (3)

  • os-that-we-should-know?slide=81

    builderscon tokyo 2018 2018-09-08 10:00-11:00 @ Track-C

    os-that-we-should-know?slide=81
    sugimori
    sugimori 2018/09/09
    続編もあるといいなー
  • アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件 - blog.nomadscafe.jp

    もっと詳しい方のフォロー募集です アプリケーションがマルチスレッドになってもネットワーク処理が分散されなければマルチコアを活かせない典型的な例です。id:viverの古橋さんがs100kpsとしてあげていた件にも近いかも。 memcachedで現象を確認します。最近のmemcachedはマルチスレッドで動くようになっているので、まずはそれを確認します。 $ memcached-tool localhost stats|grep threads threads 4 スレッドが4つで起動しています。 負荷がそれなりにある状態(8000req/sec程度)で、コマンドラインでtopを開き、「1」キーを押して、CPUごとの使用率を表示します。(例はFedora8 kernel-2.6.23) Tasks: 77 total, 1 running, 76 sleeping, 0 stopped, 0

    sugimori
    sugimori 2012/12/05
    なるほど。CPUがマルチコアでもNWの割り込みが1CPUしか来ないなんてことがあるのか。。
  • マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?

    コンピュータの分野で最も有名な学会であるACM(アメリカ計算機学会)のWebサイトで「The Future of Microprocessors」(マイクロプロセッサの未来)という記事が公開されています。 インテルのShekhar Borkar氏とAndrew A. Chien氏によって執筆されたこの記事は、クロック速度の上昇などによる性能向上の限界を迎え、マルチコアによる性能向上へと舵を切り始めたマイクロプロセッサがこの先どのような進化をたどろうとしているのかが説明されています。 長い記事なのですが、マイクロプロセッサの変化はソフトウェアにまで影響を及ぼそうとしており、多くのITエンジニアが興味を持ちそうな中身になっています。ポイントを紹介していきましょう。 電力消費量が性能に制限をもたらす 記事ではこれまでにマイクロプロセッサの進化を振り返り、現在が大きなターニングポイントであることを

    マイクロプロセッサはこの先どのように進化するのか?
    sugimori
    sugimori 2011/06/06
    ついにプロセッサ内のデータの移動の電力てかを気にする時代になったのか。そのうちCPU内でMapReduceなんて事になるんだろうな。もうなってたりして?
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