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モチベーションに関するsugimoriのブックマーク (7)

  • 「テンション」と「モチベーション」、混同していませんか:日経ビジネスオンライン

    突然ですが、皆さんは「テンション」と「モチベーション」の違いを説明できますか。「テンション上げていこうぜ!」「あいつ、モチベーション低いなあ」…。いずれも、一般には「やる気」を指す言葉として使われています。でも実際はこの2つ、似て非なるものなのです。 今回は、この2つの違いの説明を通して、皆さんに「無限のやる気」を持つ重要性をお伝えしたいと思います。 それぞれを簡単に説明しましょう。テンションは、いわゆる「気合いを入れた」状態です。スポーツの試合前、「オレは勝てる!」と自分を鼓舞したり、会社の営業マンが「あと1件契約を取るぞ!」と心の中で叫んだりしますね。 そんな場面が、まさにテンションを上げている状態です。大きな声を出したり、激しく体を動かしたりして、目の前の課題に挑戦するために、瞬間的にグッと引き上げる「やる気」といえるでしょう。 それに対して、モチベーション。これは、どちらかというと

    「テンション」と「モチベーション」、混同していませんか:日経ビジネスオンライン
    sugimori
    sugimori 2014/09/03
    間違って使ってしまう気がする
  • 技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い

    技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い:テンション、モチベーションを操る4つの技法(1/2 ページ) 「どうも仕事のテンションが上がらない」「モチベーションが上がらない」という悩みをよく聞きます。テンションとは、モチベーションとはなんでしょう。2つの違いをしっかり把握し、自在にコントロールする技法を4回にわたり紹介します。 最近、ビジネスの現場で、社員にやる気がないとか、仕事に対するモチベーションが上がらないということをよく耳にします。これは、管理職の方だけではなくて、社員の方自体も悩んでいることです。 「テンション」は一時的にしか上がらない、身体的なもの 多くの人は「テンション」と「モチベーション」を混同していますが、この2つはまったく違うものです。テンションは、どちらかというと身体的で一時的なものです。体を動かしたり大きな声を出して気合を入れたりする、いわゆるハ

    技法1 意外と知らない「テンション」と「モチベーション」の違い
  • 今年1年を有意義に過ごすために、すぐに実行できる7つのこと:あるCEOの選択 | ライフハッカー・ジャパン

    米メディア「inc.」にContour Cameras社CEOが寄稿していたモチベーション維持方法が、今年を気持ちよくスタートするのに大いに参考になりそうです。曰く、「来年のことを考えるにあたって、私はすべての経営者やリーダーたちに、自分を充電して、かつて自分や会社が持っていた情熱とエネルギーを取り戻す方法を見つけて欲しいと思います」。 また、「仕事の質よりも量、家族よりも会社、他の何よりも仕事に価値を置いていると、会社はストレスでいっぱいになり、つまらない仕事しかできなくなります」(同)。自分が疲れ切っていないと、十分に働いていないのではないかと心配になるくらい働きづめだったという彼ですが、いったん会社を退き、大事な家族と自分の健康をケアしなければいけないということに気づいたといいます。 2014年、もっと幸福なリーダーになるために彼が実践した、"毎日できる7つのこと"を紹介します。 1

    sugimori
    sugimori 2014/01/06
    考えちゃいますね
  • 「自分で選ぶ」と「やる気」の密接な関係

    「自分がやっているという感覚が大事なのです」。1時間半のイベントを通して、何度か聞いた言葉だ。日科学未来館で5月18日に開催された企画展関連イベント「いざ実験! あなたがそれを選んだ理由(わけ)」のテーマは、タイトルのとおり「選択」だったのだが、背後にあるキーワードは「やる気」だった。選択はやる気に密接にかかわっているらしい。選択とやる気をつなぐのが、「自らの選択でやっている」という感覚だという。 ご褒美がやる気を台無しにする? お絵かきの大好きな女の子に、「上手に描けたね」といってご褒美をあげたとしよう。「それが、人にとって思いがけないご褒美ならば問題はありません」とトークイベントの講師である玉川大学脳科学研究所の松元健二教授は話す。しかし、うまく描けたときのご褒美を約束するなどして、女の子がご褒美目当てに絵を描くようになってしまうと、大好きだったお絵かきがそれほど好きでもなくなって

    「自分で選ぶ」と「やる気」の密接な関係
    sugimori
    sugimori 2013/06/07
    みんな言ってる事、同じだなー。ってことは、科学的にはもう常識なんだろうな。早く会社も変わらないと。
  • インセンティブと報酬 〜 「リーン開発の本質」より - kawaguti’s diary

    野中先生と平鍋さんの「アジャイル開発とスクラム」が出版された。まだレビューできないでいるのだけれど近いうちにぜひ。プランニングポーカーの説明の部分はブログを参考にしていただいたようだ。ありがとうございます。 平鍋さんが経営寄りの視点でを書くのはメアリーポッペンディークの「リーン開発の質」以来のことではないかと思う。このリーン開発の質は、私もイノベーションスプリント2011を企画している段階で読み返し、愛読していた。イノベーションスプリントは経営者やマネジメントにスクラムを届けるために企画したものだったからだ。 リーン開発の質 作者: メアリー・ポッペンディーク,トム・ポッペンディーク,高嶋優子,天野勝,平鍋健児出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/02/07メディア: 単行購入: 6人 クリック: 141回この商品を含むブログ (67件) を見る 昨年10月に改めて

    インセンティブと報酬 〜 「リーン開発の本質」より - kawaguti’s diary
    sugimori
    sugimori 2013/06/05
    「従業員に対する毎年の査定をやめる。個人の成績を評価して、チーム内の協力関係の土台を崩してはならない。」この辺を次回のワークショップのネタにしよう。
  • 『Moving Motivators』はマネージャに絶対やってもらいたいワークショップ #agile2012

    達人出版会の「How to Change the World」の著者であり、Agile Lean Europeの創設者でもあるJurgen Appelo氏のセッションに参加できる機会がありました。彼のセッションでは講演とワークショップがあり、そのワークショップである「Moving Motivators」がとても興味深かったので、内容を理解するためにブログを書いてみます。 ゲームは彼のブログで公開されており、ゲームで利用するカードもページからダウンロード可能です。このゲームでは、参加者のモチベーション(きっかけ、動機付け)の源泉を見える化し、どのようにそれらが変化していくのかを考えさせられることになります。 10の質的なモチベーション ゲームは「10の質的なモチベーション」をベースに考えられています。これらはPDFとしてダウンロードできるのでダウンロードして印刷するだけでゲームをはじめる

    『Moving Motivators』はマネージャに絶対やってもらいたいワークショップ #agile2012
    sugimori
    sugimori 2013/04/09
    明日やろうかな。
  • 人間関係とやる気の問題は、こうすれば解決できる

    人間関係とやる気の問題は、こうすれば解決できる:ITユーザーのためのメンタル管理術(3)(3/3 ページ) プロジェクトチームのやる気も科学的に引き出せる! さて、以上のように、5つの心を状況に応じて使い分けることが豊かな人間関係を築くポイントになるわけですが、問題は、自分の意思に反して「どうしても上司の前では委縮してしまう(Adapted Childが強くなる)」「どうしても部下を頭ごなしに叱ってしまう(Critical Parentが強くなる)」といったことが往々にして起こりがちなことです。つまり、親子、友人も含めたあらゆる人間関係において、いつの間にか自我状態が固定した関係になってしまい、居心地が悪く感じる状況に陥っていることがよくあるのです。 こうしたとき、相手に「気付いてほしい」と願うばかりでは何も解決しません。原因は、自分の心がその自我状態に固定されていることです。状況を打開す

    人間関係とやる気の問題は、こうすれば解決できる
    sugimori
    sugimori 2012/12/06
    交流分析って言うのがあるらしい
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