1個目のselectで2個目のselectの内容を簡単に変えられるjQueryプラグイン「Doubleselect」 2010年05月26日- jQuery Doubleselect Plugin 1個目のselectで2個目のselectの内容を簡単に変えられるjQueryプラグイン「Doubleselect」。 次のように、1個目のSelectボックスの内容によって2個目のselectボックスの内容が容易に切り替えるようなUIが簡単に実現できてしまうプラグインです。 1個目が野菜(Vegetables)の場合は、tomato, potato, asparagus が表示されます。 1個目をフルーツ(Fruits)にすると、apple, orange, kiwi, melon になります。 いざ実装しようとすると面度臭そうなのですが、jQueryプラグインによって、比較的簡単に実装できま
入力最大値に達したら自動で次の要素に移動させられるjQueryプラグイン「Autotabindex」 2010年05月24日- Autotabindex Example 入力最大値に達したら自動で次の要素に移動させられるjQueryプラグイン「Autotabindex」。 例えば、携帯番号を入力する場合など、一定の文字数以上になった場合に、TABキーを押すなどせずとも、次のフィールドにカーソルを合わせることができます。 TABキーを知らないライトユーザーな方々はマウスでいちいち移動していたりもしますが、このプラグインでユーザビリティを上げられそうです。 JavaScript で1から実装するとなると、少し面倒な上に、要素ごとにonkeydownを入れたりしてコードが汚くなったりしますが、jQueryプラグインなので1行で次のように初期化できます。 $(document).ready(fun
アクセス解析の歴史というのは、ある意味で聖杯探しの旅のようなものだ。真実の基準を求めて候補のリストを探索する。ヒット数、ページビュー数、ビジター数、ユニークユーザー数などなど。1つ1つの前に足を止め、その清らかさと徳を称え、新しい真実に地位を負われた異端の説を排撃する(1週間前には、その異端の清らかさと徳を称賛していたとしても)。 偽物の聖杯から飲んでも、『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』に出てくる悪者のように顔が溶けてしまうなんてことはないが、君が判断を誤ったせいで会社がどれだけの損害をこうむったかを上司に報告するときは、多少面目ない思いをするのはしかたないだろう。 この記事を読めば、コンバージョン率にこだわりすぎて、このきわめて高くつく罠に落ちこんだりせずに済むはずだ。 コンバージョン率 速習講座まずは基本からだ。新人さんのためにもなるし、業界でも用語の定義で一致しないことがあるから
入力項目の説明 入力項目の説明は、フォームの前に書くべきです。フォームの後に解説があると、ユーザが音声ブラウザやコンパクトブラウザ等を利用していた場合、入力した後に説明に気づくことがあります。 悪い例× メールアドレス
ビギナーのためのセマンティックでアクセシブルで機能性にも優れたフォームを制作するための習作Nettuts+から紹介します。 20+ HTML Forms Best Practices for Beginners 下記は、その意訳です。 1ステップずつフォームを改善し、アクセシブルで機能性をアップするポイントを紹介します。 セマンティック アクセシビリティ ファンクショナリティ デザイン 結論 セマンティック 1. fieldsetを使用 ユーザーが入力する多くのフィールドがある際、fieldset要素を使用して類似情報をまとめます。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <fieldset> <span>Billing Address</span><input type="text" /> <span>City</sp
これまで実践メモではフォームを設計する際に注意すべき点をいくつかご紹介してきました。 フォーム設計についての記事一覧 今回はフォームによく出現する「進む(次へ)ボタン」と「戻るボタン」を配置する際に気をつける点を纏めました。 ウェブサイトにおいては「進む(次へ)」ボタンなど前進するものを右側に、「戻る」ボタンなど後退するものを左側に置くことが一般的になっています。 ユーザは多くのサイトを利用している中でこの配置に慣れていますので、配置が逆になっていると次へ進むつもりがうっかり「戻るボタン」を押してしまうことになりかねません。最悪の場合、これまで入力したものがクリアされてしまい、入力を一からやり直すはめになります。 そういう訳ですから、フォームのボタンを配置する際は「進む(次へ)」ボタンを右側に、 「戻る」ボタンを左側へと一般的な慣習に従う方がユーザに対して親切と言えるでしょう。 2.「
その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く