タグ

書評に関するtakax2のブックマーク (19)

  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
  • 【書評】「失敗の本質」を読んで、「日本人的な気質」は昔も今も変わってないのでは?と思った - give IT a try

    はじめに 個人的な感覚ですが、最近のニュースを見ていたりすると、なんとなく「日人のあまり良くない側面が、物事を悪い方向に引っ張ってるんじゃないか」と感じることが多くなりました。 その「日人のあまり良くない側面」が災いして大失敗したのが、70年前の戦争です。 そして、この「失敗」を社会科学的に分析してまとめたが、有名な「失敗の質」という書籍です。 失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫) 作者:良一, 戸部,寺 義也,鎌田 伸一,杉之尾 孝生,村井 友秀,野中 郁次郎発売日: 1991/08/01メディア: 文庫 以前から読んでみたいなと思っていたので、これを機に購入して読んでみました。 読んでみると「あー、これは今でも同じだわー」と思う部分がたくさんあり、非常に興味深い内容でした。 前から気になってた「失敗の質」をKindle版で買ってみた。敗因の分析を読んで「バカだなあ

    【書評】「失敗の本質」を読んで、「日本人的な気質」は昔も今も変わってないのでは?と思った - give IT a try
  • 【おすすめ起業本】起業家を目指す学生が読むべき25の本(1) | インターネット広告屋の社長日記

    25冊というのは、 →2週間に1冊のペースで1年 →半年で読もうと思うなら1週間で1冊 →1日1冊なら1ヶ月弱で読める(スペシャル読破期間!) という、学生の修行にはちょうどいいボリュームかと思います。 なお僕が出会った方々のだったり、その方々が薦める書籍が中心になっています。廣瀬の血であり骨であり、そういう意味では「俺の棚」ですけど、ご縁を頂いた皆様方が廣瀬という学生起業家を想って薦めてくれたです。ですのでブログタイトルを改めるなら「僕たちわたしたちが薦める学生起業家へ読むべき25の」です。掲載順番は適当なのでどれから手をとってもよいでしょう。ちなみにアマゾンへのリンクにはアフィリエイトタグはないのでお気軽に。 内容は偏っているなーと自分でも感じますが、例えば起業という割りにファイナンスや法務・投資・金融・会計・事業計画的といったスキル的なは入っていません。もちろん

  • 涙ナシには読めない本って・・・ :【2ch】ニュー速クオリティ

    前スレさんのコメント 「人知れず上空を仰ぎ見てしまう一冊から、号泣の一冊まで。 泣きたい気分を満足させてくれる珠玉の一冊を、この季節、眼球が 乾燥して困っている私に教えてください」 まとめサイト http://www.bookslink.net/books/namida/index.html

  • 読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント

    シゴタノ!読書塾Vol.1 結果発表 第一回シゴタノ!読書塾の選考委員に参加させていただきました。いやあ、楽しかった! こんなが、こんな書き方があるんだと、選んでいる側として楽しかったです。 選ぶ側にいるのはたいへん恐縮で、自分も参加したいくらいなのですが、今回の「堀」賞は、先日も紹介した Ko’s Style の「仕事がつまらなく感じた時にできる3つのこと」という記事です。おめでとうございます! ところで書評にもいろんなスタイルがあって、急に書けといわれても困ってしまうのではないかと思います。「良い書評って、どんなのだ!」というわけです。 私自身文章修行中の身の上で偉そうなことが言えるものではないのですが、少なくともシゴタノ!読書塾の「堀賞」を狙う上で、ここさえ押さえておけばかなりの確率で選ばれるというポイントが4つほどあります。ここさえ押さえれば私は少なくともコロッとおちます。 今回

    読まずにはいられない書評に共通する4つのポイント
  • 書に遊ぶ - 書評 - 多読術 : 404 Blog Not Found

    2009年04月11日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 書に遊ぶ - 書評 - 多読術 筑摩書房松様より定期便にて献御礼。 多読術 松岡正剛 ちくまプリマーというレーベルで、この著者で外れるわけがないという、「この題」を、「この著者」が、「このレーベル」からというのがすべてどんぴしゃにはまった快著。 書「多読術」は、千夜千冊の中の人が、読書について語った一冊。書は松岡正剛人が著したのではく、松岡正剛のインタビューを編んだものである。おそらくは営業上の都合で「松岡正剛」は著者名として現れてはいるが、書において、実は「松岡正剛」は「被著者」なのである。 それが素晴らしい。 書は、松岡正剛という希代の編集者が、編集されたものなのである。 そう。編集者。博覧強記を通り過ぎて迫乱狂気とでも呼びたくなるほどのあまりの遊びぶりに、何者かわからなくなりそうになるが、「著者」は編集者

    書に遊ぶ - 書評 - 多読術 : 404 Blog Not Found
  • 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精

    2009年03月13日 1887年にも元素を擬人化した人がいるようです ↑ルーシー・ジェーン・ライダー・メイヤーさんという女性が書いた「物の妖精たち(Real Fairy Folks.別名、Fairyland Of Chemistry)」というで、双子の兄妹が伯父さんから化学を教わる話だそうです。 見難いですが羽と腹巻き(?)にClと書いてます。塩素分子ですね。電子を1つずつ共有してるので手も一なんですが、ちょっと不気味。羽は揮発性を表現してるそうです。 これは水素分子。やっぱり腹巻きにHと書いてます。比較すると塩素がややブサイクなのはやっぱり匂いのせい? 塩素と水素がくっついて塩化水素。 NaCl。塩っすね。揮発しないので羽がありません。 水分子。いかにも水属性っぽい。召喚できそう。 空気の絵。窒素と酸素の比に注目。ちゃんと4:1になってます。当は二酸化炭素もわずかにあるけど比率

    1887年にも元素を擬人化した人がいるようです : お茶妖精
  • 情報力を高める参考本

    『情報力を飛躍的に高める!実践ノウハウ講座』 が近づいてきました! 3月12日開催、時間は18時半~。懇親会あり。 効率的・効果的な情報収集方法を知りたい 若手ビジネスパーソン対象です。 とはいえ、現時点で参加申し込みされている方 の役職を拝見すると、意外に偉い方もいらっしゃいました。 というわけで、内容を多少修正中です。 題の情報力を高める参考は、 上記セミナー配布資料でも紹介していますが、 ブログでもご紹介しておこうと思います。 仕事に役立つインテリジェンス、北岡元著、PHP新書 ビジネスインテリジェンス、北岡元著、東洋経済新報社 人を動かす情報術、春木良且著、ちくま新書 日経新聞の裏を読め、木下晃伸著、角川SSC新書 情報のさばき方、外岡秀俊著、朝日新書 情報検索のスキル、三輪眞木子著、中公新書 統計数字を疑う、門倉貴史著、光文社 社会調査のウソ、谷岡一郎著、文藝春秋 統計はこう

  • 数学の本質は抽象化「分ける・詰め込む・塗り分ける」

    情報源として読むとAHA!の宝庫だが、ぜんぶ理解しようとするとレベル高すぎ。 目のつけどころが面白い。ケーキの切り分け、紐の幾何学、箱に缶詰をぎっしり詰める、チェスの千日手(Threefold repetition)など、一見、数学とは無関係の切り口から位相学、整数論、多面体定理の応用まで幅広く紹介する。逆に、実社会とは無関係に見える理論が、現場の作業手順を極限まで効率化している実例もある。 たとえば、地図の塗り分け。なんだ四色問題かとみくびるなかれ。書では地球と月の両方にまたがる「帝国」を想定した四色問題で、かなりの難題。「地球」「月」「帝国」「塗り分け」といった概念を抽象化し、シンプルなモデルにする。これが素晴らしい。数学的思考はこの抽象化ができる/できないにあるのだな、と感心する。 現実の問題はさまざまにデコレーションされており、その質は埋もれて見えないのが普通。このデコレーシ

    数学の本質は抽象化「分ける・詰め込む・塗り分ける」
  • 本当にヤバい「丸1年彼女なし」の脆弱性6つ : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日は週末らしく(?)軽めの話題を(タイトルはもちろんホッテントリメーカー作です)。 今発売されている週刊「SPA!」の第一特集は『「3年後のオレ」を待ち受ける最悪のシナリオ』というモノ。貯金ゼロ、スキルなし、彼女なしetc. それでもお先真っ暗時代を生き抜くための知恵を専門家が徹底解説 そしてこの中にあったのが、タイトルの「丸1年彼女なし」というパターン。 ◆このパターンに対して、冒頭のの著者でもある、NPO法人「花婿学校」の大橋清朗さんが、アドバイスを提供してらっしゃいます。 実際、この記事を読んでみたところ「なるほど!」とうなずける点も多々ありました。 簡単にまとめてみましたので、興味のある方はご覧下さい。 090127追記 冒頭の大橋サンのの記事書きました! 【モテ】「また会いたくなる人 婚活のためのモテ講座」大橋清朗 いつも応援ありがとうございます! 【記事内容

  • 屁理屈ぬきで一番おもしろかった小説は?スレッド ランキング

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • コンサルの面接で「74冊読みました」と言ったら「それは何がすごいの?」と返された - ミームの死骸を待ちながら

    タイトル通りなわけだが。先日、とあるコンサルの個人面接で珍しい質問をされた。 「じゃあ、最近"俺ってスゲー"と思ったことは?」 思いつかず焦った僕は、最近まとめた去年の読書冊数を伝えた。質問に答えた瞬間社員さんの反応が「微妙」であることを悟り、しかるのち軽薄な自分を恥じた。 全然すごくねーよアホ。 コンサルティング、とりわけ戦略コンサルティングという仕事はインプット量が半端ない。なにしろ経験のない事業について、その事業の専門家にアドバイスせねばならないのだから、生半可な情報インプットではまともに会話すらできない。 具体的にその社員さんが何冊くらい読むのかは聞けなかったが、というか恥ずかしくてそれ以降ろくな受け答えが出来なかった*1のだが、明らかに僕は、勝負を仕掛けるフィ−ルドを間違えたのだろう。反省することしきりである。 それぞれのインプット・スタイル 僕程度の読書家はごろごろいる。上を見

  • この経済本がすごい! 2008年ベスト経済・経営書(1) | 書評 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    この経済がすごい! 2008年ベスト経済・経営書(1) - 08/12/31 | 06:00 エコノミスト、アナリスト、学者、評論家など61人に2008年(2007年12月から2008年11月15日まで)に刊行されたについてアンケートを実施。印象に残った経済・経営書など3点を挙げてもらい、1位に5点、2位に4点、3位に3点をつけて集計した。上位15位(22冊)を紹介する。 ■1位 『資主義は嫌いですか』 竹森俊平 著 日経済新聞出版社/1890円 米国の住宅バブルが世界経済の高成長をもたらした  サブプライム危機が世界経済危機となった状況を、最新の経済理論の活用により分析している。理論の説明はわかりやすく、その使い方はまことに手際がよい。バブルについて、18世紀フランスのミシシッピー・バブルから始める語り口は魅力的だ。サブプライム問題の見事な解説の後に、住宅価格上昇の解明に移る。低

  • 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年12月30日12:00 カテゴリ書評/画評/品評 2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 去年の2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10に引き続き、今年もやります。 2割増強。4つのテーマに対してそれぞれ3冊づつ。 現状を把握する まずは現状を認識するための三冊。明るいものは一つもない。が、まずは現状を直視してみよう。 週刊ダイヤモンド 2009.01.03 この号から読み取って欲しいのは、いかに現状把握が難しいか、ということ。 百家争鳴もいいところで、まとまっていないこと甚だしい。笑ってしまうのは専門家による来年の予測グラフで、発情期のネコの小便のごとく上下に散乱している。 なるべく多くの各論を載せることで、判断は読者にゆだねている。こういうのもなんだけど、これは上手な匙の投げ方だと思う。 世界経済危機 日の罪と罰 野口悠紀雄 そのダイヤモンドの執筆陣

    2009年の仕事始めまでに読んでおきたい12冊 : 404 Blog Not Found
  • テキストも読もうよ、テキストブックだけじゃなくて : 404 Blog Not Found

    2008年11月19日19:30 カテゴリ書評/画評/品評Art テキストも読もうよ、テキストブックだけじゃなくて 私もこのことには120%同意するので.... ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏のやブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 どんなすごいを紹介してくれるのかと期待したのだけど.... 期待どおり、期待はずれ。 テキストブックばっかじゃん。 「テキストブック」と「テキスト」の違いは、「日語が亡びるとき」を一読いただくとして、別のいい方をすれば「ノンフィクション」と「フィクション」となるだろうか。「読み物」と「物語」の違いと言ってもいい。 この

    テキストも読もうよ、テキストブックだけじゃなくて : 404 Blog Not Found
  • 『おまえが若者を語るな!』がいろいろとすごい。 - Something Orange

    おまえが若者を語るな! (角川oneテーマ21 C 154) 作者: 後藤和智出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2008/09/10メディア: 新書購入: 9人 クリック: 334回この商品を含むブログ (74件) を見る とんでもないである。いや、これはすごい。読んでいて思わず笑い出してしまった。 後藤はこののなかで、現代を代表する若者論の論客を片っ端からつかまえ、まとめてなで斬りにしている。 その面子たるや、宮台真司、香山リカ、荷宮和子、三浦展、東浩紀、鈴木謙介、寺脇研、宇野常寛、と大物ばかり(宇野さんはちがうかもしれないけれど)。 ある時代に一世を風靡した論客が、次の時代には批判を浴びる。よくあることではある。しかし、ここまで大勢の書き手がいちどに否定される光景はなかなか見れるものではない。 論客たちの業績をひと言ふた言で否定しさるその舌鋒はめっぽう鋭く、そ

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」

    東大、京大、北大、広大の教師が新入生にオススメする100冊」で第5位。 特に京大のセンセが、「英語質がわかると言っても過言ではない」とか、「全学共通科目の英語なんぞ 100 年続けても、この1冊には適うまい」といった最大級の賛辞を贈っている。 著者はマーク・ピーターセン。明治大学経済学部の助教授(当時)。新入生の「異様な英語」から、修士や博士論文に出てくる「イライラする文」までを、達意な「日語」で説明してくれる。なぜ「異様」なのか、そしてなぜ「イライラ」するのかを理解するとき、英語の壁を一つ越えるだろう。 そういうわたし自身、単語をつなげたり拾ったりするだけなので、心もとない。次の例文は簡単なくせに面白い「読み」ができる。 a) Last night, I ate chicken in the backyard. b) Last night, I ate a chicken in

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 名著!「日本人の英語」
  • 404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力

    2008年08月02日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art この夏の日に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力 日能率協会マネジメントセンター出版事業部坂田様よりゲラが届いたのは今週末。 「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎 初出2008.07.15; 販売開始まで更新; 日より発売 これだ!こんなを待っていた! この夏、最も読まれるべき一冊が、これだ。 ハリーポッター最終巻 最終巻?後回しで結構。書を読了した読者であれば、そのための時間を充分作れます。 オリンピック?あなたが関係者なら確かにそちらを優先してください。しかし残りの人々にとって、それは「彼らの夏」。あなたの夏の方がさらに重要です。 その一夏の価値を変えるのが、書なのです。 書〈「残業ゼロ」の人生力 〉は、12万部を売った前著〈「残業ゼロ」の仕事力〉の続編、ではない。「仕事力」は実は前編であり、

    404 Blog Not Found:この夏の日本に最も必要な一冊 - 書評 - 「残業ゼロ」の人生力
  • 2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年03月29日05:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 当はもっと早く出したかったのだけど、三月は暇貧乏で。おかげですっかりマインドマップ的読書感想文に先を越されちゃいましたが、春休みはまだ残ってます。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 には入っていないのうち、特に新社会人に有用だと感じたを集めてみました。余裕があれば上記で紹介されているも目を通しておいて下さい。 ここでは、4つのテーマ、「先輩たちの意見を聞く」「上司を読む」「自分を鍛える」そして「明日の社会に備える」に対し、それぞれ3冊づつ選んでいます。 先輩たちの意見を聞く すでに就職活動でさんざん先輩の話を聞いた、という方もいらっしゃ

    2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 : 404 Blog Not Found
  • 1