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lifeに関するtakax2のブックマーク (16)

  • 収納下手を克服するため妻監修のもと無印良品中心に理想の収納システムを構築しました - karaage. [からあげ]

    電波な汚部屋をどうにかしたい! 去年、電波な汚部屋を公開しました。 ちょっとだけお見せすると以下のような感じです。 片付けてBefore Afterやるからな!といったきり、案の定ずっとあのままだったわけですが。引越しを機についに部屋の整理をすることにしました!いらないものは少しは減らしたのですが、やはり必要なものは必要なわけです(Raspberry Piとか電子部品とか作った作品とか)。 このままではまた汚部屋の悲劇再びとなってしまうので、そのような事態を避けるべく、スーパーアドバイザに(id:necogista)を迎えて、猛然と汚部屋に立ち向かうことにしました。 無印良品で収納システム構築 捨てるものがないのだったら、収納しかない!というわけで、収納術に長けたのアドバイスをもとに、無印良品を最大限に活用して収納システムを構築することにしました。曰く「統一感のある収納を簡単に実現す

    収納下手を克服するため妻監修のもと無印良品中心に理想の収納システムを構築しました - karaage. [からあげ]
  • 「うまくいっているアイツ」に嫉妬しても疲れるだけで何も生み出しません:日経ビジネスオンライン

    正論を言いますと、これはもう、日ごろから「他人と自分を比べないようにする癖」をつけるしかありません。仕事であれプライベートであれ、いつも「ほかの人に勝ったか負けたか」ばかり意識していると楽しくないですし、上を見ても下を見てもキリはありません。自分は自分、他人は他人です。 ジャパネットたかたもみなさんに名前を知っていただけるようになってからは、ほかの通販会社や家電量販店などと比較されることが増えました。経営するうえで、経済状況や周囲の情報を勉強しておくことは必要です。でも、私も社員も、ほかの会社におかしな競争心を燃やしたり、他社との比較で会社の戦略を考えたりすることはほとんどありません。 「他社がこうしているから、うちはこうしよう、ああしよう」ではなく、「お客様に満足いただくために、こんなことをしよう、あんなことをしよう」と考えます。それに勝ち負けばかりでは仕事が面白くありませんし、息も詰ま

    「うまくいっているアイツ」に嫉妬しても疲れるだけで何も生み出しません:日経ビジネスオンライン
  • Shibu's Diary: [XPまつり2009LT]コンカツ女子のためのIT技術者の落とし方

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 XPまつり参加の方々、スタッフ、スピーカー、LTトーカーのみなさん、お疲れ様でした。いろんな意味でアジャイルな運営でしたが、個人的には運営のVIPはキータムラーさんかな、と思います。努力の割にすごいクオリティで、なんでこんなイベントができたのか・・・経験以外にどういう要素があったのか、良くわからないぐらいですが、すごく楽しく過ごせました。 参加者の方が結構楽しんでいたという噂の、匿名希望さんのLTの資料と、トーク原稿を人から預かりまして、アップロードして欲しいと言われたのでアップします。プレゼンテーションZENの要素が入ると、スライドだけアップしても意味が分からなくなってしまうのですが、それを補足しようとすると結構たいへんですよね。誰かいい方法あれば教えて下さい。 発表資料(

  • 大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance

    いきなりポイントから入ります。大企業で働くことと中小企業で働くことの違いは、大企業はルールで動き中小は経営者の恣意で動くということです。ココがすごい重要です。 僕は6年近く大企業にいました。その時に考えたことは大企業で働くということ - GoTheDistanceで書きましたが、大企業の根的な原理原則はルールで仕事が動くということです。異なる立場・異なるレイヤーの人たちを束ねて1つのサイクルを作るには、ルールを作ってその中でサイクルを回すより他ありません。それの累積によって企業文化なるものが形成されます。 大企業にいてよかったことは「普通に仕事をさせてもらえる」ことでした。もちろん仕事を選ぶことは基的に出来ないんですが、明確に自分の役割が与えられ、そのロールに従いすべきことをして、あるべき成果を出してその仕事を終える。あっちいったりこっちいったりということはない。いきなり全く次元の違う

    大きな会社と小さな会社のどっちで働くべきか迷っている人へ - GoTheDistance
  • ロングライフデザイン | D&DEPARTMENT

    ひとつで8役、無水鍋。 FROM LIFE STOCK 祇園ない藤「JOJO」POP UP STORE in FUKUOKA

  • OCNゲームで提供しているコンテンツについて|OCN コンテンツナビ

    OCNゲームで提供しているコンテンツについて 平素より「OCNゲーム」をご利用いただき、ありがとうございます。 誠に勝手ながら「OCNゲーム」は2018年1月31日をもちまして、サービスを終了させていただきました。 これまで長らくのご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。 今後もお客さまへの一層のサービス向上に取り組んでまいりますので、 何卒ご理解のほどお願い申し上げます。 「OCNゲーム」終了後はコンテンツ提供元サイトにてご利用下さい。 また、ご不明な点がございましたら大変お手数ですが、 以下に記載されているコンテンツ提供事業者の問合せ窓口へ直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※OCN外のサイトとなります。

  • モノを作る人に必要な、8つの心がけ。 | ゼロ・デザイニング [0-designing]

    何かしら、モノを作る仕事をしている人にとって、どういう心がけで仕事をするかは、とても大切なことだと思う。 ふと、最近思うことが多いので、思うまま書き連ねてみる。 「クリエイター」という言葉は、あまりに「似非クリエイター」的な人が名乗る場合が多くて、おいそれとは使いたくないのだけれど、「当のクリエイター」であるために必要な心がけと言ってもいいかもしれない。もっと言えば、どんな仕事であっても、そこにクリエイティブは必要だし、全ての「仕事をする人」にとっての心がけと言ってもいいと思う。 — では、つらつらと。 アバンギャルドであること モダナイズ(流行)か、アバンギャルド(革新)か。 戦略上、モダナイズ路線を突っ走ったり、ミート戦略(と言えば聞こえがいいけれど、多くの場合ただの模倣)を採用することもあるかもしれないけれど、結局のところクリエイターの価値は、どれだけアバンギャルドであれるかどうか

  • ○○君は普段どんな音楽聴いてるの?:アルファルファモザイク

    俺「スウェーデンのバンドをよく聴いてるよ」 敵「カーディガンズとか聴くの?」 俺「たまに聴くこともあるよ(サバスのカヴァーだけな)」

  • 物事へのこだわりと元気のなさ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 最近、いろんな会社の人にお会いして「元気がないな」と感じることがあります。 積極性や前向きさを感じなかったり、意欲や緊張感がなかったり、大人しかったり、身軽さを感じなかったり、もっと単純に生気を感じなかったり。そういういろんな要素が混ざって「元気がないな」というのを感じます。そういうのって個人が、というより、会社単位で、という印象がある(といっても、僕がお会いするのは大きな会社のごく一部の部門の一部の人たちではありますが)。 今年にはいって、よけいにそれを感じるのはやっぱり不況のせいでしょうか。 でも、そういう人ばかりかというと、決してそうでもなくて、割合としては少ないほうになってしまいますが、相変わらず元気が感じられる会社の人たちもいます。 課題と悩み元気を感じる人たちと

  • 悲しい時や苦しい時はメタな視点を持てば良い - ハックルベリーに会いに行く

    悲しい時や苦しい時はメタな視点を持てば良いんだ。単純に一つ持つだけで良い。自分をちょっと上から見下ろすんだ。具体的に言うと、部屋の天井近く、地上2.5メートルくらいの角のところから見下ろす。そうやって、自分の身に起こったことは全て他人事だと思うんだ。そうして、「ああ、こいつは今、悲しんでるなあ、苦しんでるなあ」と他人事のように思え。それがメタってやつだ。そういう視点を持てば、悲しみや苦しみは驚くほど軽減される。 それだけじゃない。それは喜びにさえ転化される。メタな視点を持つことによって、「ああ、こいつが悲しんだり苦しんだりできるのも、この世に生きてるからなんだなあ」と思える。そうすりゃ、生きていることがありがたく思える。そして、悲しむことや苦しむことさえありがたく思える。「こうやって悲しめたり苦しめたりするのも、生きてるからこそだよ。これは貴重な体験だなあ。こうやって悲しめたり苦しめたこと

  • コミュニケーション能力という幻想 - ハックルベリーに会いに行く

    増田にこんな記事があった。新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。(中略)コミュニケーション能力がない人間は職もないとじわじわ選択を迫るのならいっそのこと殺してほしい。30歳で死のうと思っている ここで増田は「コミュニケーション能力」などと言っているが、しかしそれは幻想だ。コミュニケーションは「能力」ではない。「意志」である。アメリカという国そのものの礎を築いたベンジャミン・フランクリンは、自分のつたない話し方が長年のコンプレックスだったらしいが、長じるに連れ、「むしろつなたない話し方の方が多くの人が丁寧に聞いてくれることに気付いた」と言っている。そこから、人前で話すのが億劫ではなくなったそうだ。 「コミュニケーション能力が低い」などというのは言い訳に過ぎない。要は「コミュニケーションしたくない」というだけなのだ。する意志がないだけなのである。それを能力など

  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
  • 弔辞の比較 - レジデント初期研修用資料

    赤塚不二夫 氏の葬儀で、タモリが読んだ弔辞の比較。たぶんそこに集まった記者の人が聞き書きしたものだけれど、 新聞社ごとの立ち位置とか、葬儀に集まった人に対する考えかただとか、いろいろ邪推できて面白い。 比較したのは朝日新聞と、産経新聞。産経新聞のほうが文字数が多いから、 たぶん産経新聞のほうがオリジナルに近くて、朝日新聞は、それに編集を加えた印象。 asahi.com(朝日新聞社):タモリさん声震わせ「私も作品」 赤塚不二夫さん葬儀 - 文化 赤塚不二夫さん葬儀 タモリさんの弔辞全文(産経新聞) - Yahoo!ニュース 朝日新聞のタモリは、亡くなった赤塚に語りかけるというか、どこか客観的な、 何だか卒業式で生徒を送り出すときの「教師」のような口調。 産経のタモリは、 訥々とした話しかたで、葬儀に集まった人達に、師匠としての赤塚を紹介する「弟子」のような、 そんなイメージを持った。 以下比

  • 「1984年度生まれ」は1万人死んだ。~大人になれなかった仲間たちへ~ - どすぐろく怠惰な嘆息

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    「1984年度生まれ」は1万人死んだ。~大人になれなかった仲間たちへ~ - どすぐろく怠惰な嘆息
  • とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found

    2008年07月03日16:30 カテゴリArt とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 というわけで、そんな忍耐力がないオレが来ましたよ。 ゆっくり世の中を動かす10の心がけ - 雑種路線でいこう 肩を怒らせて必死に主張しても、世の中って変わらない。どんな考えを持とうが勝手なんだけど、状況を変えられた方が幸せだよね。これまで、少しずつだけど世の中を動かそうとするときに、僕が気をつけていることをまとめてみた。 まず己を変えよ 以下、理由。 小さなものほど変えやすい コップ一杯の湯を沸かすのと、風呂一杯の湯を沸かすのとどちらが楽か。ちなみにシャワーの水使用量は10L/分だそうなので、一人頭5分としてちょうど一人分の体重ぐらい。100万人を「湧かす」というのは、5万トンの湯沸かしに相当する。貨物船一杯分。日人全部ならおよそ600万トン、東京ドーム4杯分。まずは自分を沸かせろ。

    とっとと世の中を動かすたった1つの心がけ+3つの理由 : 404 Blog Not Found
  • ずるい人になりたかった - Attribute=51

    ずるい人っています。 そんなのアリかよ、っていうような、なんでそんなやり方で自分よりもうまくやれるんだっていう人。 学生の時で言えば、 毎日ちゃんと授業のノートを取って、試験前勉強をちゃんとやっている自分よりも、 直前にちょろっとノートを他人から借りて、それでいて自分より良い点をとっちゃう人とか。 社会人になって、誰よりもがんばって仕事をして、 プロジェクトメンバーからも認められ、みんなのフォローもよくしているのに、 上司に気に入られている同い年の女の子の方がボーナスをたくさんもらってたりとか。 どう見てもこいつと付き合うのはやめた方がいいだろ、といういい加減な男友達が、 そのルックスと、その場限りの甘い言葉のおかげで 次から次へと女の子と付き合ってたりとか。 そんなことが立て続きに起きて、 さすがにやりきれなくて文句を言ってたときに言われたのです。 「ずるいずるいって言うけれど、じゃあ、

    ずるい人になりたかった - Attribute=51
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