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subcultureに関するteddy-gのブックマーク (3)

  • Ask John: 日本製の恋愛ゲーが米国では売られないのはなぜ

    Ask John 日製の恋愛ゲーが米国では売られないのはなぜ Why Aren't Japanese Dating Sim Games Popular in America? 2004年6月11日 質問: 18禁であるなしにかかわらず恋愛ゲーが日のおたくの間では非常に人気があると耳にしました。各登場人物の振る舞いが変化していくところや人間関係の描写に感じる不思議なリアリズムに惹かれ、ただのゲームという以上のものに感じ出すようです。RPGゲームに夢中になるのと似ているようですが、ここ米国ではというと18禁美少女ゲーを除けば恋愛ゲーは売られていないか人気がないようです。日恋愛ゲーはどうして米国ではうけないのでしょうか。 回答: 私も確信は持てないのですが、どうして日では恋愛シミュレーションものが人気があるのかというと、それは日文化ならではの特性ゆえではないかと考えてい

    teddy-g
    teddy-g 2005/11/29
    訳注3に日米の倫理観、教育観についての鋭い考察あり。
  • No7.html

    ゲームはアートではない 以前、フランスの版画家集団アトリエ・アルマーのアーティストたちと話したことがある。彼女たちはフランス政府から援助を受けながらアーティストとして活動していた。アトリエはナポレオン時代に要塞だった建物を改造したもの、日の美術展への出展も政府後援だった。いわゆる、「ちゃんとしたアーティスト」なわけだ。そんな彼女たちに僕は、「マリオやソニックなどのコンピューターゲームを、アートとしてどんなふうに評価しているか?」と聞いた。 コンピュータゲームは新しいメディアだ。だから、アートとしては全く評価はされていない。通産省なんかは「これは外貨を稼げる!」と思って注目しているようだが、文化庁なんかは無視の構えだ。上野の国立美術館で『ゲーム展』をやるのはまだまだ先のことだろう。 しかし同じクリエイターとして、現場に立っている者の感覚は違うのではないか。僕はそう考えたわけだ。彼女ら

    teddy-g
    teddy-g 2005/11/29
    オタキングによるオタク文化と日本文化、サブカルetcについての論文。オタクはROCKじゃない、と。納得。
  • http://www4.ocn.ne.jp/~tmf00a/10062005.html

    質問: 以下の問いはAskJohnの日語版訳者を経由して私のもとに届いたものです。 「ファンサブは今後も続くのでしょうか」を日語訳で読みました。自分は石川県に暮らしていますが、最新の番組のうちここで実際に放映されるのは5%にも達しないうえに深夜枠で放映されるものは一もありません。どうしても観たいとなるとDVDを買うなりレンタルするなり、でなければ有料チャンネルに加入するしかありません。 米国のANIMEファンは興味のある番組をお金も払わないでお試し視聴するのが当然の権利だと思いこんでいるようですが、これは変ではないでしょうか。こんなにお手軽には最新作を観られないような地域に住んでいるひとが日には大勢います(それにANIMEのDVDは日のほうが倍の値段です)。ファンサブは今後も続いていくという回答者さまの予想は正しいとしても、その行為が正しいこととは言えないはずです。黙認と権

    teddy-g
    teddy-g 2005/11/29
    コンテンツ再利用(勝手利用)の功罪についての割とまともな議論。
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