サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
サイトの構築。作品の販売。ブログの投稿。この他にもさまざまな機能があります。 ログイン サイトをはじめよう 非公開サイト このサイトは現在プライベート設定になっています。
2018年1月14日(日)、東京・よみうり大手町ホールにて、株式会社ポケモンが主催する“第3回 ポケモン竜王戦”が開催された。読売新聞社と日本将棋連盟の全面的サポートによって開催された本大会は、将棋界最高峰のタイトル“竜王”の名を冠して、ポケモンバトルの最強プレイヤーを決定する大会。今回は、ゲーム部門(『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』を使用)と、ポケモンカードゲーム部門の2つで勝敗が争われたが、過去2大会とは異なり、小学生限定ではなくすべての年代のポケモントレーナーが参加できる大会となった。 なお、特別招待選手として、ゲーム部門には将棋界から山口恵梨子女流二段、株式会社ゲームフリークからバトルデザイナー・森本茂樹氏、音楽クリエイター・ヒャダイン氏、YouTuberのはじめしゃちょーらが参戦。カードゲーム部門には、第27期竜王・糸谷哲郎八段、株式会社クリーチャーズのゲーム
藤井聡太・四段(15)の快進撃に沸く将棋界。ところが、その裏で将棋連盟とスポンサーに決裂寸前の異常事態が起きていた。 「今回の件は、将棋連盟が不手際や対応の過ちを重ね、ドワンゴさんに多大なご迷惑をかけてしまったということだと思っています」 そう語ったのは将棋連盟の理事を務める森下卓・九段(51)だ。「今回の件」とは、7月25日にホテル・ニューオータニで開催される予定だった「電王戦打ち上げ」が中止された一件を指す。 「電王戦」は将棋ソフトとプロ棋士が対戦する棋戦(非公式戦)で、主催はIT企業のドワンゴ。“人間とコンピュータのどちらが強いか”という問いに答えを出そうとした異色の棋戦だが、この2月に今年で終了と発表された。5月には“最後の電王戦”で佐藤天彦・名人(29)が将棋ソフト・ポナンザに敗れている。 終了に伴う「打ち上げ」には、将棋連盟会長の佐藤康光・九段(47)、佐藤名人、谷川浩司・九段
2017年3月2日未明、橋本崇載八段が「三浦九段に謝罪した」「一兆%無実です。疑ってごめんなさい!」などとツイートしました。 橋本崇載八段は、三浦弘行九段が出場停止処分を受けた翌日の2016年10月13日午後、「ファンには酷な知らせと思うが、個人的にも1億%クロと思っている」などとツイート。直後にツイートは削除されましたが、その内容は拡散されメディアでも大きく報じられました。 今回の橋本八段の謝罪に関する一連のツイートには、「拡散希望」「将棋をよく知らない皆さんにも、1人でも多く知ってほしいと思い、拡散を希望する」という文言もありますし、三浦九段の名誉回復にもつながると思いますので、以下にツイートを掲載し拡散に協力したいと思います。記事の後半に経緯も記しておきます。 橋本崇載八段のツイート(2017年3月2日未明) [拡散希望]先日、三浦九段と会ってきた。復帰戦の前にできればとは思ったが、
この記事は、2016年12月10日に発売された橋本崇載八段の著書「棋士の一分 将棋界が変わるには」(角川新書)の感想文です。 このタイミングでの出版ということで、三浦弘行九段のスマホ不正疑惑に関する暴露本ではないか、と考えられた方もいるかもしれませんが、大半の内容はそうではないです。 あとタイトルにある「将棋界」という言葉ですが、この本で書かれているのは正確には「プロ棋界」または「日本将棋連盟」の方が近いですね。 つまり「プロ棋界が変わるには」「日本将棋連盟が変わるには」に読み替えたほうがしっくりとくるような内容でした。実質的には将棋界といわれるものはプロ棋界・日本将棋連盟を中心に動いていると思うので、タイトルを問題にするつもりはありませんが、本の内容としては日本将棋連盟の運営やそこに所属する棋士たちに対する、橋本八段の言葉で言えば「正論」ということになると思います。 私は昔の人間なので「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く