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Amonに関するtzccinctのブックマーク (10)

  • Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ

    http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20110710/1310303859 でAmon2::Liteが出てきて、Mojolicious::Liteのようにアプリが書けるようになったので、 Mojolicious::Liteを使ってMarkdownをリアルタイムプレビューしてみた - アリ 昨日のリアルタイムプレビューは... - アリ リアルタイムプレビューしたい - アリ これと同じものもAmon2::Liteで同じように簡単に書けるようになったはず、ということで練習がてら書いてみた。 #!/usr/bin/env plackup use strict; use warnings; use Amon2::Lite; use Encode 'encode_utf8'; use Text::Markdown 'markdown'; use Text::Xatena

    Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ
  • tokuhirom blog

    Amon2::DBI からはじめるデータベースアプリケーション 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (5) 〜 はい! というわけで3連休あけですね。 Ruby 会議にいったり、Android なんとかにいったり、リア充生活をおくったりと、各自たのしい3連休をすごされたことかとおもいます。 さて、連休あけの今日は、かるく Amon2::DBI について解説をしてきましょう。 Amon2::DBI は、DBI の薄いラッパーで「素の DBI だとちょっと不便だな」というところにピリリときいてくる山椒のような存在です(ちかくのチンマーハンは山椒がきいてなさすぎるので、もうちょいきいてるといいなとおもいます)。非常にうすいラッパーだし、コードベース自体も非常に簡潔なので、ひととおりよんでからつかうといいかとおもいます。 DBI には子クラスを設定できる機能があって、Amon2ではそれをつかって

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  • tokuhirom blog

    インストール今回は Amon2 の最新版が必要なので、すでにインストールしている場合でもあらためてインストールしてください。 環境は OSX, linux を想定していますが、Windowsでもそれほどかわらないかと思います。Windows でやっていてわからなかったら mattn さんにきいてください。 さて、Amon2 のインストールは非常に容易です。Amon2はCPANにリリースされていますから、通常のCPANモジュールと同様にcpanmコマンドでインストールできます。 % curl -L http://cpanmin.us | perl - Amon2 Amon2::DBIで、インストールが完了します。テストに失敗する場合には、コメント欄などできいてください。 TinyURLを作るぐだぐだとかたっていても何もつたわらないと思うので、チュートリアルに入りましょう。 とりあえず、簡単で

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  • tokuhirom blog

    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

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  • Amon2 の自作 Flavor 作るの楽しい - ワタブログ

    2011年07月10日22:20 Amon2 の自作 Flavor 作るの楽しい カテゴリ Tweet Amon2の自分用Flavorを作る - Learn to Crawl を読んで前のエントリーでも書いた Amon2 の自分用 Flavor 作ってみたら楽しかったので、覚えたこと書く。 Amon2 には Flavor という Module::Setup などにも使われてる仕組みがあって、amon2-setup.pl を実行するときに使用される雛形を選択することが出来ます。何も指定しないとデフォルトの Basic、他に Minimum というのが最初から入ってます。そこで新たに Wata という自作 Flavor を作ってみました。作り方は簡単。上述の Module::Setup のようなモジュールの雛形生成ツールを使って、 $ cpanm Module::Setup $ module-

  • tokuhirom blog

    Amon2::Lite というモジュールを Amon2 に添付してみました。 まだ EXPERIMENTAL な実装なので今後かわる可能性もありますが、とりあえずリリースしました。 http://beta.metacpan.org/module/Amon2::Lite Sinatra や Mojolicious::Lite のような感じで、以下のように app.psgi をかくことができます。 use Amon2::Lite; get '/' => sub { my ($c) = @_; $c->render('index.tt'); }; __PACKAGE__->to_app(); __DATA__ @@ index.tt <!doctype html> <html> <body>Hello</body> </html> 通常の Amon2 の形式への移行も容易だとおもうので、おためし

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  • dotcloud で Amon2 をつかう! - tokuhirom's blog

    Perl5 の PSGI アプリケーションが死ぬほど簡単につかえる dotcloud の beta 版がリリースされ、一部の Perl monger に invitation がばらまかれているとともに、id:miyagawa さんがdotcloud に join したというニュースもあり、ゴールデンウィークまっただなかの日Perl Mongers のあいだでは空前のコンフィブームとなっています。 というわけで、DotCloud で hello world をやる方法。 sudo easy_install dotcloud dotcloud create tokuhirom dotcloud deploy --type perl tokuhirom.hello mkdir hello cd hello echo "sub {[ 200, [ 'Content-Type' => 'te

  • Amon2 - Web application framework for Rapid web development

    Amon2 is Fun use Amon2::Lite; get '/' => sub { my $c = shift; return $c->create_response(200, [], ['Hello, world!']); }; __PACKAGE__->to_app();

  • Amon2でTengを使うときの設定 - メメメモモ

    DBの設定などはこちらに沿っています。 今回は、以下のコマンドでアプリケーションの雛形を作成した場合です。 $ amon2-setup.pl Hello config/development.plの編集 Teng用の設定を書いておきます。 +{ 'Teng' => { dsn => 'dbi:SQLite:dbname=hello.db', username => '', password => '', }, ... }; スキーマ作成スクリプト DBの情報を読み込んでスキーマを作成するスクリプトを書きます。 use strict; use warnings; use DBI; use FindBin; use File::Spec; use lib File::Spec->catdir($FindBin::Bin, '..', 'lib'); use lib File::Spec->ca

    Amon2でTengを使うときの設定 - メメメモモ
  • Amon2 を Apache で運用するには « codeを舐める日々

    http://amon.64p.org/ Amon2 は tokuhirom 氏がリリースしている Perl の軽量 WAF で今マイブーム。 特に Web 関連のコンポーネントが素晴らしいと思った。 Dispatcher の設定や Controller の設定が簡単で、アプリケーション作りに集中できて良いとおもいます! もちろん、PSGI対応です。(PSGI対応だと、ウェブサーバの confファイル書き換えなどが随分楽です。) Amon2 チュートリアル Amon2 Doc でチュートリアルがあるのでチェックするといいです。 http://amon.64p.org/Amon2-Manual-Tutorial.ja.pod.html どうやって起動する? Amon2 アプリケーションを localhost 環境で起動する場合は、 plackup コマンドをつかいます。

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