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中原誠に関するtzccinctのブックマーク (5)

  • 『さばきの極意 前編』久保利明 × 中田功 5(全5回)~将棋世界2015年10月号より #将棋情報局

    将棋世界バックナンバーから厳選した記事を掲載する当コーナー。第6回から第10回は、2015年10月号より『さばきの極意 前編』をお送りします。 お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 将棋世界の3年分の電子書籍データをDVDに収録した『将棋世界電子版DVD 2015-2017年版セット』が現在予約受付中です。 各巻定価8,400円のところ、1/31までの注文に限り、3巻セットで16,128円(1巻あたり5,376円)でお求めいただけます! 電子版DVDの収録記事の中から、2015年10月号に掲載された『さばきの極意 前編』をお送りします。華麗なさばきが魅力の久保利明、中田功両プロが局面図をまじえて極意を語ります。 第4回より続く~ 【さばきの格言その6】 得意戦法を1つ持て ――続いて、中田さんの三間飛車の世界です。最初に見

    『さばきの極意 前編』久保利明 × 中田功 5(全5回)~将棋世界2015年10月号より #将棋情報局
    tzccinct
    tzccinct 2018/02/11
    https://shogidb2.com/games/f96d5c448330015cc55759736c53cc2906301b9az 。第41図は▲4四歩△同 金▲7七角△4三歩▲2四歩で先手+84。
  • 新刊案内【購入特典付き】大山VS中原全局集 #将棋情報局

    十五世名人VS十六世名人!全局集シリーズ第4弾は永世名人対決です。大山―中原の162局をすべて収録しています!【購入特典あり】 大山VS中原全局集 価格:3,024円 全局集シリーズ第4弾は永世名人対決!昭和30~40年代にかけて無敵を誇った大山。その天下を終わらせ、新たに「棋界の太陽」として頂点に君臨したのが中原だった。 書は6期連続の対決となった十段戦、大山が13期連続で保持した名人を中原が奪い、世代交代を決定付けた第31期名人戦、63歳にして名人戦の舞台に不死鳥の如く舞い戻ってきた大山が中原に挑戦した第44期名人戦など、タイトル戦での戦いを中心に162局を余すことなく収録。 棋史に残る大名人であり、時代を築き上げた両者の激闘を堪能できる、全ての将棋ファン必携の一冊です。 一時代を築いた大山康晴と、それを崩し新たな時代を築いた中原誠。 25年間にわたって繰り広げられた激闘の歴史、全1

    新刊案内【購入特典付き】大山VS中原全局集 #将棋情報局
  • 解く気が湧き出す詰将棋本『永世名人直伝! 完全版

    ※画像をクリックすると購入ページが開きます。 名人15期を含むタイトル獲得64期を誇る、いわずと知れた大棋士が創作した5手~17手の詰将棋を、もりもり200題収録しております! セレクトされた詰将棋の特徴は、まえがきの冒頭部分をお読みいただくのが一番わかりやすいかもしれません。 「書では、今までに雑誌や新聞で発表してきた詰将棋の中から、実戦型であるものや詰手筋を多く含んだものを中心に200題選びました。」 どれどれ? とページをパラパラめくりますと、この言葉の通り、不自然な配置や成り駒などが少なく、当に実戦に出てきそうな形が多く、解く気をかきたてられる問題が多いことに気付きます。 駒が盤上狭しと飛び散っていたり、実戦ではおよそありえない配置だったり、初手が手広すぎてそもそも考える気が起こらない詰将棋を見過ぎて詰将棋が嫌いになってしまった、という方も少なくはありませんが、このなら、そん

    解く気が湧き出す詰将棋本『永世名人直伝! 完全版
  • 新刊案内「横歩取り名局集」 ~鮮やかすぎる中原先生の手作り、羽生六冠を翻弄~ #将棋情報局

    お得で気軽に参加できる将棋大会『第6回 将棋情報局最強戦オンライン』11月13日開催! エントリー受付中 こんにちは。為せば成る、為さねば成らぬ、編集部島田です。 今日も夏の暑い日にピッタリのHOTな新刊案内いきます。 紹介するのは6月23日発売の新刊「将棋戦型別名局集6 横歩取り名局集」です。 古今の将棋の名局を戦型別にまとめ、解説付きで収録する「将棋戦型別名局集シリーズ」の第6弾となります。今回のテーマである横歩取りも歴史が古く、名局ぞろいの戦型です。 古くは江戸時代、大橋柳雪から現代の最先端佐藤天彦まで収録しています。また、羽生七冠達成の一局や渡辺明新竜王誕生の一局も横歩取りで、もちろん書で取り上げています。 今回、このの監修をしていただいたのが中原誠先生。お忙しい中内容のチェックなどしていただきました。ありがとうございました。 中原先生と言えば横歩取りの大家。棋士人生の前半は矢

    新刊案内「横歩取り名局集」 ~鮮やかすぎる中原先生の手作り、羽生六冠を翻弄~ #将棋情報局
  • 中原誠名人VS米長邦雄八段、38年前の名人戦で生まれた歴史に残る妙手「▲5七銀」とは?【今日は何の日?】|将棋コラム|日本将棋連盟

    将棋連盟TOP 将棋コラム 中原誠名人VS米長邦雄八段、38年前の名人戦で生まれた歴史に残る妙手「▲5七銀」とは?【今日は何の日?】 2017年現在、公式戦は男女合わせて年間3000局以上指される。その中で妙手、鬼手、珍手などが繰り広げられるが、歴史に残る指し手というのは少ない。そうした中でよく知られているのが、これから紹介する中原誠十六世名人の妙手だ。 1979年春、現在から38年前に行われた第37期名人戦は、6連覇中の中原誠名人に米長邦雄八段が挑戦した。この七番勝負は米長2連勝でスタート。「名人危うし」の声も出ていた。中原は第28期王将戦七番勝負で加藤一二三棋王に王将を取られた直後。第1局、第2局に敗れて、棋士になって初めて4連敗を喫した。対する米長は、並行して戦っていた第4期棋王戦(この年の名人戦開幕は3月中旬、棋王戦の決着は4月上旬)で、加藤棋王を3勝2敗で破り、NHK杯優勝な

    中原誠名人VS米長邦雄八段、38年前の名人戦で生まれた歴史に残る妙手「▲5七銀」とは?【今日は何の日?】|将棋コラム|日本将棋連盟
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