Skypeユーザーは3月から最新版にしないとログイン不能になる - GIGAZINE P2P技術を利用したインターネット電話サービスのSkypeが、旧バージョンのユーザーは2017年3月1日以降ログインすることができなくなることを発表し、最新版への移行を促しています。 Skypeの公式ブログによれば、同社は現在導入しているP2Pからモバイルとの親和性が高いクラウドアーキテクチャへの移行を進めており、それに伴い旧バージョンでログインすることが3月1日からできなるとのこと。ログインが不能になる対象は、「Skype for Windowsデスクトップのv7.16以前のバージョン」および「Skype for Macのv7.0〜v7.18」までとなっています。 3月1日以降もWindowsおよびMacでSkypeを使うには、最新版をインストールする必要があり、以下のURLからダウンロード可能です。