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ブックマーク / myowndecisions24.hatenablog.com (6)

  • 心が感じている自分と、実際の行動は一致していますか? - 軽やかに自分らしく生きていこう

    心が感じていることは? あなたの心が感じている自分と、 実際の行動は一致していますか? たとえば、 こんな経験はありませんか? Aさんは、 上司に任されたあるプロジェクトに 取り掛かろうとしているところです。 他の部署とも連携しながら 進めなければならないので、 大きなプレッシャーを感じています。 やりがいのある仕事を 任されたのが嬉しくて、 快く引き受けたものの、 当はあまり自信がありません。 心の中では、 「うまくいかないんじゃないか」 「失敗したら、 皆から批判されるんじゃないか」と その日から、 過剰にビクビクしたり、 不安を感じながら過ごしていました。 人から評価されたり、 批判されるのがとても怖いのです。 でもそんな弱い自分は、 ダメだと感じていました。 人に弱みを見せたくないので、 いつも強気に振るまっていました。 いつも堂々としているので、 同僚からはバリバリと働く 強い

    心が感じている自分と、実際の行動は一致していますか? - 軽やかに自分らしく生きていこう
    A---chan
    A---chan 2019/09/15
    コレって社会人だと結構よくある事だと思うのですが、弱音を見せずについつい頑張ってしまいますよね・・・><
  • 人生をシンプルにするコツ(4)愛情を受け取る - 軽やかに自分らしく生きていこう

    愛情を受け取るのが、苦手でした。 あなたは、 愛情を素直に受け取れますか? わたしは、 愛情を素直に 受け取るのがとても苦手でした。 愛情を受け取るのが とても怖かったのです。 仕事でも プライベートでも、 愛情を与える方が、 キモチが楽で得意でした。 それは、 子どもの頃からの習慣でした。 子どもの頃から、 突然誰かにほめられたりすると、 心がザワザワして キモチが落ち着かなくなりました。 「そんなことないよー!」 「このぐらい大したことないですよ」 などと全力で否定して、 その場から逃げ出したくなりました。 あとから、 「強く言いすぎちゃったなぁ・・・」 「何で全否定したくなるんだろう?」 「当は嬉しかったのに、 ありがとうって言えなかったよ・・・」 といつも反省するのですが、 同じようなことを 何度も繰り返していました。 あえてわざと失敗する ようなことはしないけれど、 できるだけ

    人生をシンプルにするコツ(4)愛情を受け取る - 軽やかに自分らしく生きていこう
    A---chan
    A---chan 2019/08/01
    自分は褒められることがそこまで無いから、素直に表現できるのかも・・・w
  • メンターの存在とわたしの両親 - 軽やかに自分らしく生きていこう

    A---chan
    A---chan 2019/07/25
    自分からすると、カテゴリーの違うブロガーさんはある意味メンターですね~^^
  • 人生をシンプルにするコツ(2)なかったことにしない - 軽やかに自分らしく生きていこう

    「なかったこと」にしないとは? 過去に誰かによって与えられた 許しがたい行為やそれによって 自分が傷ついたのは事実であり、 残念ながら、 自分の歴史からも記憶からも、 完全に消し去ることはできません。 何らかの、「被害者である」 という事実を否定したり、 記憶から抹消するのではなく、 = なかったことにしない。 ということが大切なのです。 被害者であるという事実も含め、 「イヤなことは早く忘れよう」と、 過去の事実を否定して、 「なかったこと」にして、 記憶から抹消しようとしても、 潜在意識の中には残っています。 そして、 その時に感じたイヤな気持ちも、 無意識の 潜在意識の中には残っています。 イヤな出来事やその時の気持ちを、 「なかったこと」にしていると、 こんなことが起こるかもしれません。 ➡ 過去と似たような状況や イヤなできごとがあった時、 ・イライラする ・モヤモヤする ・とて

    人生をシンプルにするコツ(2)なかったことにしない - 軽やかに自分らしく生きていこう
  • ありのままのあなたではいられなくなった、理由。 - 軽やかに自分らしく生きていこう

    あなたは、自由に振るまうことができますか? わたしは、 自由に振るまうことが苦手でした。 わたしたちは生まれたばかりの頃、 ありのままの自分でいられました。 無邪気に笑ったり、泣いたり、 怖がったり、怒ったり、 自由にふるまっていました。 まさしく、 「当のあなた」でいられました。 しかし当然のことながら、 両親や身近な大人たちは、 子どもに成長することを望みます。 子どもは成長するにつれて、 生まれたばかりの頃とは違う 新しい体験をするようになります。 たとえば、 他の子どもと遊んでいる時、 おもちゃの取り合いをすると なぜかいつも自分だけが叱られた。 いい子にしていないと、 〇〇してあげないよ!と いつも厳しい条件付きで叱られた。 お姉(兄)ちゃんらしくしなさい! といつも言われた。 いつも他のきょうだい ばかりが可愛がられていた。 何かある度に、 だからあなたはダメ!と言われた。

    ありのままのあなたではいられなくなった、理由。 - 軽やかに自分らしく生きていこう
    A---chan
    A---chan 2019/07/19
    ありのままの自分でいることは、この歳になっても難しいです・・・^^
  • 心の声に従うとは? - 軽やかに自分らしく生きていこう

    わたしが欲しかったもの 以前のわたしは、 自分が持っていないもの ばかりに目を向けていました。 物質的なもの、お金、時間、 才能、資格、特技、人間関係、 人としての器の広さなど。 目に見えるものから、 目には見えないものまでありました。 自分には、足りないものが たくさんあると感じていました。 高価なものがたくさん欲しいという よりも、足りないものが手に入れば、 他の皆が言うように、 今よりもっと幸せになれるに 違いないと考えていたからです。 心の声に従うと、どうなるの? 多くの人は、 自分が既に持っているものや 才能を過小評価する傾向にあります。 謙遜することが美徳とされたり、 才能を自慢するのはよくないと 教えられいつの間にかわたしも 謙遜したり自慢するのは、 良くないと考えるようになりました。 既に自分が持っているものや才能 には価値がないと感じていたので、 わたしにとって価値の あ

    心の声に従うとは? - 軽やかに自分らしく生きていこう
    A---chan
    A---chan 2019/07/14
    若いときは物を手に入れる事で幸せを感じたけど・・・今は時間の過ごし方かな・・
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