サンタが旅立ってから、1ヵ月。 自分ではいつもと変わらないつもりでしたが、主人から笑わなくなったと言われました。 そりゃそうですよ。 笑いのネタ元は、サンタだったのだから・・・ それでも、心配してくれるのは有難いので いろいろ話し合って再び、ワンコを迎えることにしました。 直ぐにということではなく、じっくりゆっくりビビッとくる仔を探すことに・・・ 体裁は「わたしのために」ってことですが、実は主人が夜中に泣いていたのを知っているのだ! でも、それは気づかないふりをしておこう ww いくつかのブリーダーさんを主人に引きずられるようにして巡っていました。 子犬たちと触れ合っていると、とてもかわいいですよ。 でも、どうしてもサンタを想ってしまい踏みきれませんでした。 そしてとうとう一匹のワンコに心を鷲掴みに・・・ されたのは、わたしではなく主人。 スタッフさんから「ご主人、あの犬舎の前から動きませ