2010年01月26日 20:35 カテゴリ特別企画インターネットラジオ 凄すぎるニュース検索webサービス。音声データの中の言葉を一発検索。『Voxalead news』 Posted by meganeou No Comments No Trackbacks 今回紹介するのは、 ニュースの音声データ検索webサービス『Voxalead news』です。 誰でも簡単に『CNN radio』『CBS NEWS』などのニュースの音声データから、キーワードで検索できます。 英語やフランス語などの勉強にとてつもなく便利です。 新鮮なリスニング教材を探している人にぴったりではないでしょうか。 しかも、快適で、美しいwebサービス。 病みつきになるかもしれません。 それでは、紹介に進みます。 音声データを探す時、みなさんは、どのように探していますか? youtubeで検索しても、動画のタイトルやタ
ってあったんですね…知らずに自力でHTML解析してました(汗)。リンクも何も張られてないし、分かりづらすぎ…。隠し機能? トップニュースのフィード http://news.google.com/news?hl=ja&ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=atom&topic=h http://news.google.com/news?hl=ja&ned=us&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=rss&topic=h 話題のニュースのフィード http://news.google.com/news?hl=ja&ned=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=atom&topic=po http://news.google.com/news?hl=ja&ned=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&output=rss&topic=
ニュースを「インテリジェンス」に変えるツール 2008年2月19日 メディア コメント: トラックバック (1) Adam Rogers 画像をクリックすると拡大画像が見えます ボストンで開催されている米国科学振興協会(AAAS)の年次総会において16日午前(米国時間)、オープンソースの情報に関するセミナーが開かれた。そこで大きな関心を集めたのが、優れたニュース自動収集ツールだ。 そのツール『Europe Media Monitor(EMM) NewsBrief』は、35カ国語で配信される世界各地のニュースを1日24時間年中無休で10分ごとに読み込んで要約し、そのニュースをストレートな見出しあるいは時間・空間的な「クラスター(まとまり)」として図示する[EMMサイトによれば、世界中の約1400に上るニュースポータルやニュースフィードから1日に約4万のニュースを収集している。サイト表示は約2
ギョーザ問題から消費者行政の話題が盛り上がり、福田首相は消費者庁を作るおつもりのようですが、いったい何が変わるのか・・・?消費者行政は確かに大切でしょうが、やるべきことが他にも山積みな気が。たとえば、経済をなんとかしてくださいな、って思いますよね。でも、首相の株式市場に関するお考えを聞く限り、経済政策を期待する方が間違っているのでしょうが。 さて、そんな選挙の票集めを意識した消費者庁のお話はなく、今年は観光庁ができるってことをご存知ですか?海外から日本にやってくる環境客を増やそう、観光業を一つの産業として成立させようということなんですが、最近はニュースでもアジアから日本へショッピングにやってくるツアー客が多いという内容のものがよく取り上げられていますよね。 そこで、担当している番組「プレスウォッチ」でも、最近の海外からの観光客事情を取り上げました。ご興味ある方はこちらからご覧ください。茶色
この9月から「金融商品取引法」が施行される。この法律が施行されるとさまざまなことが変わるが、1つ大きな変化として、投資事業組合に対する規制が強化される。ライブドア事件で投資事業組合が悪の温床になったということで、これに対する監視を強めようというのだ。 金融商品取引法が施行される意味 今まで投資事業組合は、設立時に特にどこかに届け出る必要はなかったし、完全に自主運営に委ねられていた。そのため、外部からは組合の内容をうかがい知ることができず、組合の存在自体を知りえないケースも多々あった。その不可視状態をうまく利用したのがライブドア事件だとされており、それを機に投資事業組合に対する悪者論が噴出し、結果として金融商品取引法で組合に対する規制を強化することになった。 外部からは存在すら確認できない、組合という制度を放置したことに対する批判が高まったわけだが、そもそも組合でできることの規模はさほど大き
債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 世界は怒っている・・・・ でも今回の件については世界は怒ってるぞ!!とお伝えしたい。 そうなんだ!と思って、Google News米国版をjapanで検索してみたら、本当に原発の件が最初に出てきました。しかも "all 3,322 news articles" になっている。 グーグルニュースは、同じ事件に関するニュースをトピックごとに分類して、「関連記事○○件」という表示をしますが、この件の関連記事はなんと3322件ですよ。 Bush とかObamaとか war とかIraqとか いろいろなキーワードを入れてみましたが、関連記事が1000件を超えるニュースはそうありません。いろいろやっても、3000件を超えるニュースは見つかりませんでした。2000件を超えたのが、リトビネンコ事件でイギリスがロシア外交官を追放した件だけでした
ニュースサイトのリンクを更新しました。 以前の分は魚拓をとっているので、差分を知りたい方はどうぞ。 (2010/03/10cache) 幻影随想: サイエンス系ニュースサイトリンク集 最近もっぱらニセ科学批判者としての名前ばかり売れていますが、 私は一応このブログが科学系ニュースブログであると自認しています。 このブログで取り上げたりはてブでブックマークしたりする記事も、基本的には科学ニュース関係の物であり、 このエントリでは私が主な巡回先にしている科学系ニュースサイト群について取り上げます。 特徴は、海外のニュースサイトが大半を占める点ですね。 ◆国内一般ニュースサイト まずは国内の方から紹介。基本的にはYahooNewsと朝日、読売を見れば事足りるかな? ・Yahooニュース>サイエンスカテゴリ 言わずと知れた日本最大のニュースサイトです。 朝日を除く大手紙の記事を配信しているので、国
肝心なのは経済なんだよ、安倍さん──フィナンシャル・タイムズ社説 2007年2月7日(水)12:35 「三角合併」の攻防 ・三角合併とは、企業合併の方法の一つで、会社の吸収合併を行う際に、存続会社の親会社の株式を交付することによって行う合併をいう。(goo Wikipedia記事検索の続き) ・三角合併 (野村證券) ・三角合併(KPMG JAPAN) ・「M&A法制の一層の整備を求める」(日本経団連) FTが見る日本経済と安倍首相 ・日銀、大混乱―FT (07/1/19) ・「破壊者」を無視する余裕など日本にはない(06/12/20) ・堀江被告、日本の「エリート」を罵倒 (06/12/14) ・日本にまだ潜むデフレの危険 (06/10/27) ・安倍首相、日本の国際的地位確立を目指す─FT単独インタビュー(06/10/31) (フィナンシャル・タイムズ
ここ数年、「日本人が海外の病院で治療を受ける」というケースが相次いでいる。渡航先として有名なのが、タイだ。同国の首都、バンコク中心部にある私立病院には、視力矯正や健康診断を受けに日本人が大挙してやって来る。その数4万人。理由は何なのか。 年に4万人強の日本人を受け入れている タイ国内でも最高級とされるのが、「バムルンラード国際病院(554床)」で、外来・入院合わせて年に4万人強の日本人を受け入れている。同病院は1980年、財閥系のグループによって設立され、97年のアジア通貨危機をきっかけに、外国人患者の割合が増えるようになった。 タイ人の患者が、私立病院である同病院よりも治療費の安い公立病院に取られてしまったからだ。さらに、01年9月の同時多発テロをきっかけに、アラブ諸国の国民が米国のビザを取りにくくなったこともあって、アラブ系の患者の数も増えている。現に、外国人患者で受け入れが多いのは、
さまざまな出来事が起きたIT業界の2006年もあとわずかになってしまった。来たる2007年がどんな年になるかは皆目見当もつかないが、未来に向けて、2006年がどんな年だったかを振り返る必要があるだろう。そこでCNET Japanでどんな記事が読まれたかを、まとめてみた。 2006年の大きな出来事の一つが、新しいゲーム機が市場に投入されたことだ。当然CNETでも新ゲーム機に関連する話題を多く取り上げている。 任天堂の新ゲーム機(記事掲載当時は“次世代”ゲーム機と呼ぶことが多かった)がどんなものであるかを取り上げ、「PlayStation 2」(PS2)の後継機である「PLAYSTATION 3」(PS3)のコスト構造にまで踏み込んでいる。また、Microsoftの「Xbox 360」、任天堂のWii、PS3を個別に紹介した記事も読まれている。 そんななかで1位になったのが「PS3、互換性に不
もう2006年も終わりですね。今年もいろいろなニュースがありました。来年はどのようなニュースが待ち受けているでしょうか。 そこで「2007年に待ち受ける15大ニュース」という記事がCNNに掲載されていたのでご紹介します。忘年会、新年会の話のネタとしていかがでしょう(個人的には、知らなかったニュースが半分以上ありました)。 » 15 surprises ahead in 2007 では宇宙のニュースからどうぞ! 【1】 インドと中国が月に行く 来年はインドと中国が月の探査に乗り出します。 インドは月にあるエネルギー資源(ミネラルやヘリウム3)を探るためにChandrayaan-1(サンスクリット語で「月の乗り物」という意味)という探査機で月を目指します。 中国は月への有人飛行計画(2017年までに予定)のために探査機「Chang’E-1(嫦娥:伝説上の天女)」で月に向かいます。 そして日本も
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日本では考えられない奇策を連発する中国政府であるが、このほど採用された作戦は実に味わい深いものがある。何でも、中国と北朝鮮国境付近に、620頭に及ぶトラを放し飼いにするそうなのだ。これは凄いことだ。 http://www.searchnavi.com/~hp/chosenzoku/news3/060926-9.htm http://www.pods.bz/mt/archives/200610/004726.php なんでも、絶滅の危機に瀕している東北トラに”野生生存訓練”を施すのだという。それ相応に開発された東北地方で、野生のトラが何を餌に暮らすかという点について、多くの識者は慎み深く触れずにいることが求められていることを察知する。「環境保護」とか「絶滅の危機に瀕した種の保存」という建前がどーんと建ってて、その向こう側に何があるか分からない、でもそれってよく考えなくてもどういうことだ
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