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SEに関するA13のブックマーク (10)

  • SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館

    先日学生に聞かれたんですよ。 「下流工程は大変って聞きますが、上流は楽なんですよね?」 よろしい、君はよく勉強している。でも根的に間違っている。下流工程が辛いのは、上流工程でちゃんと仕事ができなかったからだ*1。 というわけで、主に学生向きに話を単純化して語ってみます。これが普通だとか、一般的だとか言うつもりはなく、違う視点もあるかと思いますが、一つの考え方として。 SIでのシステム開発は、建設業にたとえられます。が。 顧客の希望を聞き、設計し、施工し、引き渡す。こういった工程を踏む仕事ということで、システム開発はよく建設業にたとえられます。実際に工程管理の手法なども似通っています。ところが、大抵の場合、耐震偽造をした建築物よりもシステムのほうが脆弱に仕上がります。何故でしょうか。 一つには、建物の図面を引くには建築士の資格が必要ですが、システムの設計に資格は必要ありません。 もう一つ、

    SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館
    A13
    A13 2008/03/21
  • 雑種路線でいこう - 問題は3Kではなく

    小野さん面白過ぎです。敵いません。ごめんなさい。彼も徹夜とか結構キビシイ仕事をしてることも少なからずあるにしても、このblogにあるのように明るく笑い飛ばせる働きをしているんだろうなぁとか想う訳ですが。そういう楽しさを共有できるだけで、周りは元気を分けてもらえる訳だけどね。 僕も振り返ってみると、別に徹夜が苦だった訳じゃあない。いろいろ躯を酷使したけど、やり甲斐があって、あぁ俺がここにいるから物事が動いてるんだなぁって実感があると、それでだいぶ納得できちゃったりするんだよね。だからそういう楽しさみたいなことを、きっちり後輩に伝えていくことは非常に重要。 ポジティブイメージを突き付けられたN.I.氏は「確かに…楽しくて仕方ないです」と返答。T.M.氏も「3Kの"帰れない"は、もちろん帰りたい人は帰れる。ただ、没頭していると時間を忘れることは実際にある。情熱の問題だ。いい仕事を選んだと思う」と

    雑種路線でいこう - 問題は3Kではなく
  • オレはどっちなんだ?PGとSEの違いを教えてくれ!:アルファルファモザイク

    PG 人間が自然言語や図表で表現した命令を、コンパイラが解釈できる プログラミング言語に変換する装置。 SE 一般人が自然言語で表現した命令を、プログラマが解釈できる 自然言語や図表に変換する装置。

    A13
    A13 2007/07/22
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊

    上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊
  • IT部門が頼りなくなった原因はなんだ? ― @IT情報マネジメント

    ベンダ側から見ると、最近のユーザー企業のIT部門は、ユーザーニーズをまとめられないなど、レベルが低下しているという指摘が多い。果たして、この問題は「昔のIT部員は優秀で、最近のIT部員の能力は低下している」ことが原因なのか。今回はこの問題を考える。 質問 ユーザー企業のIT部門のレベルが低下している気がします 長年、ベンダ企業のSEをしております。このシリーズではユーザー企業のIT部門を擁護する立場で回答されているように見受けられます。ところが、ベンダSEから見ると、客先のIT部門が頼りなく、ユーザーのニーズをまとめられない状況です。近ごろはユーザー企業のIT部門のレベルが低下していると思います。「IT部門よ、しっかりせよ!」というのが私の意見ですが、いかがでしょうか。 意見 「ユーザーニーズがいつになっても決まらないので情報システム開発に着手できない」や、「着手後に新しいニーズやニーズ変

    IT部門が頼りなくなった原因はなんだ? ― @IT情報マネジメント
    A13
    A13 2007/01/11
  • SEのための提案力強化講座【第1回】

    提案力を身に付けたITエンジニアが求められるようになった。技術力を駆使すれば,顧客の真のニーズを掘り下げ,将来を見越したシステム企画を提案できるからだ。この連載ではコミュニケーション力を基礎にした,根的な提案スキル強化方法を解説する。 ITベンダーのエンジニアに「提案スキル」を期待する声が近頃,急速に高まっている。これはシステム企画・提案段階において,営業担当者の知識やスキルだけでは通用しない場面が増えているからだ。 ITを駆使してビジネスに貢献する提案,顧客ニーズをとことん掘り下げた提案,将来のシステム拡張などを吟味した視野の広い提案――顧客に「さすが」と言わせるこのような提案は,やはりITエンジニアの力がなければできない(図1)。 ITベンダーにとっては,経営環境が厳しいなかで業績を伸ばすために,営業力強化が重要になっているという事情もある。赤字プロジェクトの元凶といえる無謀な受注を

    SEのための提案力強化講座【第1回】
  • SEのための提案力強化講座【第2回】

    提案で重要になるのは,まず顧客がなぜ提案を依頼しているのか,理由をきちんと押さえることだ。 提案を行う局面は2通りある。1つは提案者側からの働きかけ,つまり計画的かつ能動的に提案する場合。もう1つは,顧客からの働きかけによる受動的な提案の場合である(表1)。 顧客からの働きかけによる受動的な提案は,さらに依頼の理由が分かれる。 1つは,顧客がシステム導入を検討する中で,専門家の意見や判断を参考にしようとしているケース。例えば,見込み客としてはみなしていなかったユーザー企業から,「今,当社で次期システムのあり方について検討中ですが,専門企業である御社から提案していただけませんか」というような提案依頼が来た場合が相当する。 もう1つは,ユーザー企業である程度の検討は終わっているが,検討結果の検証のために提案を依頼されるケースである。 いかなる局面であっても,顧客の依頼の目的を明確にすることが,

    SEのための提案力強化講座【第2回】
  • 【初級】次代を担うSEを育てる 後編:ITpro

    次代を担うSEを育て上げるには,自然発生的な育成のチャンスがやってくるのを待っていては遅い。取材したベテランSEは,部下に対して“腕試しの場”を意識的に与えている。あるときは鬼と化し難題に取り組ませ,ときには陰からサポートする黒子役に徹する。いずれも,部下がいち早く自立できる日がくることを願っての創意工夫である。 以下では,ベテランSEが試行錯誤しながら取り組んでいる5つの工夫「(1)自分で考える癖をつけさせる」「(2)力量に見合った負荷をかける」「(3)システムの効果を実感させる」「(4)納得づくでやらせる」「(5)陰ながらサポートする」を紹介する。 工夫1 自分で考える癖を付けさせる 上司が指示を与え,部下はそれに従う。配属直後の新人SEは別として,こんな育成方法を続けていては,いつまで経っても独り立ちできない。どこかで突き放す必要があるのは分かっていても,いつ何をすればよいのか,要領

    【初級】次代を担うSEを育てる 後編:ITpro
  • ウノウラボ Unoh Labs: 「2流のテスター」は要らない!(2)

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 その1を書いてから間が空いてしまいました。 No More Second Class Testers! という面白いコラムを、引き続きご紹介しましょう。 なぜ1流のテスターでなければいけないか テスターは商品開発における重要な役割を果たします。 テスターは開発中の製品の情報とテストに関する情報を提供します。 テスターには少なくとも3種類の相手(客)がいます。 ・開発者には、分かりにくい箇所、テスタビリティ、そして動作しない箇所について報告します。 ・ユーザーには、サポート係を通して製品の情報を提供します。 ・開発マネージャーには、リリースのリスクについて情報を提供します。 1流のテスターは、コードが書かれている前にシステムのデザインとアーキテクチャを評価することができるくらいクリエイティブです。 コーディングが進む間、テストの準備を整えます

    A13
    A13 2006/09/28
  • システム・エンジニアの基礎知識

    静岡理工科大学情報学部コンピュータシステム学科菅沼研究室のページです.主として,プログラミング言語( HTML,C/C++, Java, JavaScript, PHP, HTML,VB,C# ),及び,システムエンジニアとしての基礎知識(数学,オペレーションズ・リサーチやシステム工学関連の手法)を扱っています.

    A13
    A13 2006/03/23
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