2011/10/16 同志社大学での講演 「私たちは生涯、働かないかもしれない」 <岡田斗司夫公式ウェブサイト> http://otaking-ex.jp/
業務プロセスの可視化ではフローチャートを使うことが一般的ですが、なぜフローチャートが業務の可視化に適切なのか改めて考えてみたいと思います。フローチャートのメリットを再確認し、より良い業務フローを作成してください。 「可視化」のメリットを考える フローチャートのメリットを考える前に、まずは身近な可視化のメリットを考えてみます。日々、仕事をしている上で皆さん自身が可視化しているもの、何がありますでしょうか?例えば以下のようなものが挙げられます。 TODOリスト 仕事の段取りが良くなり、漏れが無くなる ガントチャート 複数の人で共有し、関係者の役割・目標を明確にする マインドマップ 俯瞰的に捉えることで広い視野をもって考えることができる 日々の仕事において様々な場面で可視化を行っており、これ以外にもあらゆる情報を可視化して仕事を遂行しています。 可視化の特長 TODOリストが無かったとしても仕事
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を取得した論文に疑義が指摘されていた問題で、早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、「論文は誤って草稿が提出されたもので、学位の取り消し規定には該当しない」との調査結果をまとめた。
食事を始めながら、何気なく新聞を読み始めたのが間違いでした・・・ 食事はおろか 嗚咽が止まらず、号泣してしまいました 2008年9月20日朝日新聞be on Saturday 三木露風作詞「赤とんぼ」5歳で別れた母を待つ という記事だったのだけれど・・・ 露風の5歳からの寂しさを思うと 不憫で不憫で・・・・ 「母が亡くなったとき、72歳の露風は母の遺族に頼んだ。 『母の亡がらのわきで一晩添い寝させて欲しい』と。 5歳から抱き続けた夢は67年後、ようやく果たされたと・・・ もう今後「赤とんぼ」(三木露風作詞、山田耕作作曲)を涙なしでは歌えません・・・・・ 『赤とんぼ』 作詞:三木露風 作曲:山田耕筰 昭和二年 一 夕焼、小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か 二 山の畑の 桑の実を 小籠(こかご)摘んだは まぼろしか 三 十五で姐(ねえ)やは 嫁に行き お里のたよりも 絶えはてた 四
自分への問いかけ。 と解答。 「基礎は無意識に落としこむほど反復してこそ、本当の土台となる。」 「基礎は常に更新、あるいは再構築されるものである。」 以下本文。 高校生を応援するNHKの番組「テストの花道」みて 早稲田先進理工学部で、 その他いろんな薬学部にも合格もらった人の 勉強法が面白かったです。 問題集への取り組み方 学校で配られた問題集で、 「例題」→「練習問題」→「演習問題」 と普通は順番に理解し解いていくところ、 「例題」のみひたすら繰り返す! 「練習問題」「演習問題」には手をつけない。 え? それだけ? というか、例題だけ覚えても練習やら応用やら、 やらないとダメなんじゃないの? と、思ったんですが、 どうも受験対策に買った物も「基礎英文法」と「単語帳」だけで、 後は授業の復習や、学校のプリント、問題集のみ。 結局応用問題には最期まで手を付けなかったそうです。 (そんなんで薬
こちら⇒浪人時代を少し振り返ってみるの続きです。 さて、受験の天王山と言われる夏に突入するも学力に不安を抱えていた僕が向かったのは、当時慕っていた講師の先生のところでした。そこで何かアドバイスをもらおうと思っていたのです。 一番新しい模試の結果を手に講師室へ。 「先生、僕は今現在こうこうこういった成績なんですが、これからどうやって勉強していけばいいでしょうか。頑張れば第一志望に受かるでしょうか」 僕の問いに、先生はちらと模試の成績に目を落とし一言 「無理だね」 かなりショックでした。ほとんど考える間もなくあっさり否定されたのもそうですが、「まるで問題外」といった表情で言われたからです。もうこの時点で、正直泣きそうでしたね・・・ 「で?何がききたいの?」 「いえ、その、アドバイスをもらえたらと思って・・・」 「どこをアドバイスすればいいの?全然ダメじゃんこれ。アドバイス以前に勉強してないでし
特に理由はないんですが、ふと浪人していたころのことを思い出したので。 浪人というのはまぁ言うまでもなく、大学受験の浪人です。 僕の高校はいわゆる「自称進学校」というやつで、偏差値としては可もなく不可もなくといったところ。旧帝大レベルに合格するのは毎年学年に10人もいないくらい。 そんな中、僕も周りと同じように高3になると同時に受験勉強を開始。が、結局前期試験で第一志望の国立大に落ち、私立もほとんど全滅。普通に考えて絶望的な状況なのに、今思えばずいぶんのほほんとしていた。 しかし開き直っていたのが逆によかったのか、奇跡的に国公立の後期に合格。 で、このままその大学に進もうかとも思ったんですが、ちょっと待てよと。 元々僕は法学部を志望してたんですが、その後期で受かった学部は法学部ではなかったのです。 国公立の試験は、今はどうなのか知りませんが、前期と後期の専願はセンター試験の後同時に両方とも決
読書猿Classic - サルでも分かる人文科学/社会科学/自然科学の見分け方(分割図つき) http://readingmonkey.blog45.fc2.com/blog-entry-199.html これは素晴らしいエントリ。「人文科学」「社会科学」「自然科学」の違いがあやふやだと感じている人は必読。 茶・青・赤の3色で示されている3種類の「線引き」は次の通り。 (1)理系/文系の区分……茶色の実線 (2)humanities と the science (あるいはartsとsciences)という区分……青色の二重線 (3)本質主義(essentialism)と構成主義(constructivism)の区分……赤い点線 <ぶっちゃけて言えば、理系/文系の区分は「日本だけ」である>。 <humanities(ヒューマニティ)とscience(サイエンス)が「文系/理系」の訳語とされる
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