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2018年2月14日のブックマーク (8件)

  • 「ゾンビ施設」増殖で地方は大変なことになる

    空き家になるのは住宅ばかりではない。公共不動産の空き家化や、低利用・未利用化が目立つようになってきている。人口減少や少子高齢化はもちろん、市町村合併で不要になる庁舎が増えているほか、年間500校が廃校になっている影響で「空き校舎」も激増している。 注目を集める活用例も出てきてはいるものの、放置される物件は数多くある。公共施設が増加したのは1970年代で、多くが耐用年数を迎えている。自治体によっては管理がほとんど行われていないこともある。こうした「ゾンビ施設」や公共施設をめぐる見えざる無駄が、厳しい地方財政をさらに圧迫するかもしれないのである。 予約の取れない「廃校」 空き公共不動産を活用し、人気を集める例もある。静岡県沼津市にある泊まれる公園「INN THE PARK」もその1つ。2017年10月のオープンから週末はほぼ予約が取れない状態が続いており、ホリエモンが紹介記事に「これ最高!」と

    「ゾンビ施設」増殖で地方は大変なことになる
    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    "自治体によっては管理がほとんど行われていないこともある。こうした「ゾンビ施設」や公共施設をめぐる見えざる無駄が、厳しい地方財政をさらに圧迫するかもしれないのである。"
  • 「移住者の数より大切にしているのは、一人ひとりの人生に向き合うこと」。NPO法人いすみライフスタイル研究所・髙原和江さんの「オーダーメイドの移住相談」とは?

    移住者の数より大切にしているのは、一人ひとりの人生に向き合うこと」。NPO法人いすみライフスタイル研究所・髙原和江さんの「オーダーメイドの移住相談」とは? 2018.02.14 いすみローカル起業プロジェクト いすみローカル起業プロジェクト 寄稿者 寄稿者 今、世間は一種の「移住ブーム」のように思います。 東京の繁華街では、毎週のようにどこかの「移住フェア」が開催されていたり、移住者向けの情報を分かりやすく掲載したホームページが増えていたり、どこの自治体も一生懸命、地域の魅力を発信しています。 そんななか、‟人が集まる地域”ってありますよね。 東京駅から電車に揺られて約2時間。房総半島の太平洋側に位置する「いすみ」地域もその一つ。そう、ブラウンズフィールドを営む料理家の中島デコさん、東京アーバンパーマカルチャーを主宰するソーヤー海さんらが移住した地域でもあり、知っている人も多いかもしれま

    「移住者の数より大切にしているのは、一人ひとりの人生に向き合うこと」。NPO法人いすみライフスタイル研究所・髙原和江さんの「オーダーメイドの移住相談」とは?
    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    “「移住者を増やすこと」が目的ではなく、「移住者が移住先で、より幸せな暮らしができる」ということ、そして「地域全体があたたかな場所になること」が本当の意味でのゴールなのではないでしょうか。”
  • 6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由

    「ワンルームの間取りだな。どれもよさそうじゃないか」と思われたかもしれないが、3つのなかの1つを造ったところ「ここに住みたい」「オレもオレも」と殺到している物件が増えているのだ。その名は「QUQURI(ククリ)」。2012年に創業したスピリタスという会社が東京23区で提供していて、すでに70棟を超えている。 QUQURIの最大の特徴は「狭い」こと。部屋の広さはわずか9平方メートル(6帖弱)しかないので、玄関を入って数歩進めば部屋の端にたどりつく。それでもキッチン、トイレ、シャワールーム、下駄箱があって、洗濯機を置くこともできるのだ。 ワンルームマンションは1980年代に広がり、その後、間取りなどは大きく変わっていない。20平方メートル前後の広さに、キッチン、トイレ、風呂などがある。1人暮に必要なモノが詰まっているので、これまで多くの人は疑問をもたずに住み続けてきた。 定番の半分の広さにもか

    6畳弱の狭い物件に、住みたい人が殺到している理由
    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    いやぁ、これでもミニマリストの俺には広いなぁ。俺の理想は一貫して『駅前の高性能な四畳半』だなぁ。月4万円くらいの(笑)
  • パート継続します! 自分らしい働き方を守るため、契約面談に向けて心がけたことひとつ。|すっきり、さっぱり。

    週に3日、パートで教育機関の事務の仕事をしています。 平日3日勤務 土日やすみ 平日2連休 11時出勤、一日5時間勤務 有給取得ばっちり こういった環境で働き始めて約三年、ここのところ会社の社内体制が大きく変わってきています。 それに合わせてパートの勤務環境も大きく変わりそうで、このままこの仕事を継続するかどうかを迷っていました。 次期の契約条件 毎年三月に契約を更新しています。 社との次期契約面談に先立ち、今回提示されるだろう条件を、いま事務所の所長がこっそり教えてくれていました。 週4日勤務にしてほしい(可能なら週5日勤務にしてほしい) 来客対応などのため、昼からの出勤でいいので18時まで勤務してほしい それが不可能で、今の勤務形態を維持したいということであれば、その働き方でも構わない別の部署での仕事をお願いしたい この条件からすると、いま現在の勤務条件と比べてかなり勤務日数や時間が

    パート継続します! 自分らしい働き方を守るため、契約面談に向けて心がけたことひとつ。|すっきり、さっぱり。
    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    おー!良かったですねー!!交渉は本当に大事です!!!
  • 【長野】予約殺到で募集打ち切り!!真冬の湖畔で開催されるサウナフェスが楽しそう。

    3月7日はサウナの日…皆さん知ってました? 今回は、2015年の『サウナの日』に立ち上げられたフェス、『日サウナ祭り』について紹介したいと思います。(今年の開催は3/3-3/4です) 日2/8に予約受付を開始したこちらのイベント。 正午に受付開始するも、間もなく定員200名の枠に1000名以上の応募が殺到してしまったようで、急遽募集を打ち切り、抽選になってしまいました。。今からの申し込みは難しいようなので予めご了承下さい。

    【長野】予約殺到で募集打ち切り!!真冬の湖畔で開催されるサウナフェスが楽しそう。
    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    これは知らなかった!!サウナ小屋もいっぱいあって楽しそう!!
  • 古民家鑑定士ってどんな資格?受験して合格しました! 

    1月に古民家鑑定士という資格試験を受けて、合格しました! 古民家鑑定士って? 古民家鑑定士とは、古民家の評価をすることを目的に創設された資格です。 鑑定士になれば、古民家の調...

    古民家鑑定士ってどんな資格?受験して合格しました! 
    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    こんな資格あるんだ!!!
  • 高知微住生活が始まります。

    この度、高知市に微住することになりました。 微住とは『移住・定住』と『旅での滞在』の間にあるような、「旅するように暮らす」「暮らすように旅する」をバッグ一つで実現する、前向きな仮暮らし的生活スタイルであり、地域と繋がるソーシャルアクションのことです。 前回の旭川の時に比べて、今回荷物は多め。 僕はミニマリズム至上主義というわけではないので、モノを持ち込む際の物量は、その時々に合わせて調整します。 今回は、好きな服や器なども適度に持ち込んで生活してみたい気分だったので、も数足持ち込んでます。笑 (オシャレを我慢しない。) 旅というか、引越しというか、移動。 今回はモノが盛りだくさん💼✨ 明日高知はマイナスらしいぞー❄😵 pic.twitter.com/GGqWJgNuSF — 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月12日 今回は高知をより楽し

    高知微住生活が始まります。
    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    うわぁ、すげえ長時間バス!!高知生活頑張ってー!!
  • スタッフ募集

    A1riron
    A1riron 2018/02/14
    都電テーブルの早稲田店、明日オープンのようです!都電の始発駅に出来るんですね!!オープニングパーティーもあるとのこと!!