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兵庫県庁の貯水槽で排水弁の閉め忘れがあったため水道水が補給され続ける状態となり、約600万円の水道代が余計にかかった問題で、井戸敏三知事は8日の会見で、「職員のミスで損害を与え、県民におわびしたい」と陳謝した。このうち約300万円は、点検に立ち会った担当職員が負担したという。 【地図でみる】全国で水道料金が高い自治体は? 県によると、閉め忘れがあったのは、神戸市中央区の本庁舎西館の貯水槽(貯水量約15トン)。令和元年10月初め、委託業者の年1回の点検後に閉め忘れがあり、約1カ月にわたりそのことに気づかなかった。 点検に立ち会った50代の男性職員が「あと(のチェック)は私が行う」と業者を帰しながら、排水弁を閉め忘れていたといい、県は職員の責任は重いと判断。昨年11月に訓告処分にするとともに、裁判例などをもとに県が半額について職員個人に賠償を請求し、同年内に約300万円を支払った。
赤羽一嘉国土交通相は全国で停止している「Go To トラベル」の再開時期を問われ、地域を限定して再開することも一案との認識を示し、「来たるべき時にはスムーズに再開できるようにしていきたい」と述べた。 【写真】「日本は英国の失敗をなぞっている」「『Go To』キャンペーンといった人の移動を促すようなことをやっている場合ではなかった」。専門家は指摘します。 自民党の佐々木紀氏の質問への答弁。赤羽氏は、キャンペーンの再開には「政府対策本部の専門家のご指導を仰ぎながらというのが大前提だ」とした上で、緊急事態宣言解除後はキャンペーンを速やかに再開して欲しいとの声が、観光業界を中心に寄せられていると説明。「国民のみなさんがより安心して旅行できる環境をつくるために、もう少し強力な感染対策を講じていかなければならない」と述べた。
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