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2022年7月15日のブックマーク (5件)

  • 【文春】山上徹也の壮絶人生がかわいそう!母親の統一教会傾倒に同情の声!|トレンド24

    2022年7月8日に安倍元首相を襲撃した山上徹也容疑者ですが、壮絶な人生が明らかになりました。 文春によりますと母親が統一教会に傾倒し1億円を超すお金を献金していたようです。 ネットでは「かわいそう」や「同情する」などの声をみかけます。 今回は山上徹也容疑者の壮絶人生をお伝えしていきたいと思います。 [quads id=4] 【文春】山上徹也の壮絶人生がかわいそう! 1980年9月、山上徹也容疑者は奈良市内で次男として生を受けました。 山上徹也容疑者の父親は京都大学工学部を卒業し、民間企業で働く土質の技術士で母親は同市内で建設会社を営む裕福な家庭で育ち、大阪市立大学生活科学部を卒業しました。 突然の父親の自殺 幼い頃の山上徹也容疑者は平凡で幸せな家庭で育ちましたが、4歳を迎えた84年12月に突然父親が自死を遂げたのです。 トンネルの事故で……とか、急死した、と周囲に説明したこともありました

    【文春】山上徹也の壮絶人生がかわいそう!母親の統一教会傾倒に同情の声!|トレンド24
    A1riron
    A1riron 2022/07/15
    "事件後A子さんは伯父にこう話していたそうです。 私が統一教会に入ったことは徹也の人生には影響していない。 事件と統一教会は関係ないでしょう。教義に反するようなことは、話したくない"
  • 「どうして兄ちゃん死んだんや」7年前の葬儀、涙を流していた山上容疑者(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    宗教団体「世界平和統一家庭連合」は1954年に韓国で文鮮明氏が「世界基督教統一神霊協会(統一教会)」として設立した。 【年表】父や兄の自殺、母の入信…山上容疑者や家族を巡る出来事

    「どうして兄ちゃん死んだんや」7年前の葬儀、涙を流していた山上容疑者(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    A1riron
    A1riron 2022/07/15
    理由が明白なだけに辛いな。"葬儀で「どうして兄ちゃん死んだんや」と涙を流していたという。"
  • テレ東の『世界ナゼそこに?日本人』には統一教会の合同結婚式でで嫁いだ人も多数出演。行く国は選べず、日本へ帰ることは許されない

    みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵 @ura5ch3wo 統一教会2世の合同結婚式記事と併せて読むともはや宗教という名の人身売買。 2021/03/21 教祖に無理やり結婚相手を決められる「合同結婚式」で精神障害を患う二世も 統一教会二世信者が陥る“後遺症”の実情 『カルトの子』より #2 #カルトの子 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/440… 2022-07-14 01:19:17 みつを_Mitsuwo🇵🇸🇺🇦🇯🇵 @ura5ch3wo 日人女性目当てに外国人男性が入信し、お布施の金額によってカップリングの条件が変わる。 確認できていないが、合同結婚式に払う費用は一般人だとかつては140万円、今は70万円という情報も。 我々は日で行われている人権侵害にあまりに無関心すぎたのでは bunshun.jp/articles/-/440

    テレ東の『世界ナゼそこに?日本人』には統一教会の合同結婚式でで嫁いだ人も多数出演。行く国は選べず、日本へ帰ることは許されない
    A1riron
    A1riron 2022/07/15
    バックパッカーで海外を旅してると日本大使館の情報ノートに『うちに遊びに来てください!日本人なら誰でも大歓迎です!』っていう日本人妻の心の叫びが綴られてて「じゃあなんでこの国に来たの?」って思ってた。
  • 山上容疑者は海自所属時代に自殺未遂 | 共同通信

    Published 2022/07/15 10:41 (JST) Updated 2022/07/15 11:32 (JST) 山上容疑者の伯父によると、容疑者は海上自衛隊に所属していた2005年に自殺未遂を起こしていた。旧統一教会への献金によって生活が困窮した兄と妹に、自身の死亡保険金を渡すことが目的だったとしている。

    山上容疑者は海自所属時代に自殺未遂 | 共同通信
    A1riron
    A1riron 2022/07/15
    結果兄は死んで妹は合同結婚式の末に行方不明。残りの人生でやることは『復讐』しかなくなるわな。“旧統一教会への献金によって生活が困窮した兄と妹に、自身の死亡保険金を渡すことが目的だったとしている。”
  • "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    ※取材は、新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じた上で実施しました 「引越したその日から次の物件を探している」。 『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』『かくしごと』などのヒット作で知られる漫画家の久米田康治さんは、毎日のように不動産情報サイトを巡回するほどの物件&引越し好き。 『かくしごと』の単行に収録されているおまけ漫画「うろ覚え 漫画仕事場遍歴」では、一風変わった仕事場とそれにまつわるエピソードを紹介しています。 久米田さんが引かれるのは、あと何年残るのかわからないような古い物件。かつて「売れた」と“勘違い”して選んだというタワーマンションでの反省から、建物の「最期」をみとってあげたい気持ちが生まれたと話します。 今回は仕事場を中心としたこれまでの引越し遍歴をあらためて振り返ってもらいつつ、思い出の部屋や街、引越しへの思いを伺いました。 久米田康治さん:1967年9月5日神奈川県

    "変わった物件"を好む漫画家・久米田康治さんの引越し遍歴|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    A1riron
    A1riron 2022/07/15
    絶望した!!玄関出たらスペランカー即死物件に絶望した!!死んだらどうする!?(笑)