ここ数日、自分のお金や働き方に対する価値観が古いのだろうかとずっと考えていたのだけれど。 基本的に「人からお金を貰うからにはその分野に対して、圧倒的な熱量と知識があるんだろうな?」という考えなので、例え少額でも自分以下のしょぼい知識しかなかったらガッカリするし、応援という意味でのお金やモノを金額でしか見ていなくて「月〇万ゲット!」とか言われても信頼は減るな。— にゃんす (@nyansu_nyan) 2018年8月26日 専門知識にしろ、ちょっとした日常に華を添える程度の文章にしろ、何かへの支援にしろ、「この人にだったらお金を出してもいい」って言う信頼や期待を寄せているわけで。 それを蔑ろにするような言動で返されると、失望するよなって思ったり。 私の場合、本業が知識よりも技術よりも信頼がベースとなるお仕事で、その怖さを身をもって知っているというのもあるかもしれない。 評価経済の"評価"に応