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ブックマーク / cyblog.jp (2)

  • 秋山好古のミニマリスト的な生き方、その先にある「突出」した成果の出し方 | シゴタノ!

    3月に読んだをふり返っていたら、けっこうな時間を『坂の上の雲』に費やしていることに気づいたので、このから学んでいることを書いてみます。 3月に読んだをふり返っていたら、けっこうな時間を『坂の上の雲』に費やしていることに気づいたので、このから学んでいることを書いてみます。 『坂の上の雲』とは言わずと知れた司馬遼太郎による歴史小説。 20代の頃より「いつか読もう」と思いつつ、ようやく40代に入って取りかかることができました。 『坂の上の雲』は全8巻からなる長大な作品です。 秋山好古・真之兄弟、正岡子規という3人の主要人物の視点で明治初期の日が時系列に語られるのに加え、関係各国それぞれの立ち位置からの視点、そして時折著者である司馬遼太郎の視点から補足的な解説が織り込まれることで、実に立体的にこの時代の空気というものが伝わってきます。 「茶碗は一つでええ」 秋山好古(よしふる)は、秋山真

    秋山好古のミニマリスト的な生き方、その先にある「突出」した成果の出し方 | シゴタノ!
    A1riron
    A1riron 2019/02/04
    "男にとって必要なのは、「若いころにはなにをしようかということであり、老いては何をしたかということである」というこのたったひとことだけを人生の目的としていた。好古はそう弁じ、「だから茶碗は一つでええ」
  • 【新刊告知】「KDPではじめる セルフパブリッシング」が発売になります。 | シゴタノ!

    次のような方は、ぜひチェックください。 自分で「」を作ってみたい人 ナレッジワーカーか、ニッチな趣味を持ってる人 EPUBとかよく分かってない人けど電子書籍に興味ある人 きっと、次なるチャレンジの手助けになるでしょう。 自分で「」を作ってみたい人 連載は「R25世代の知的生産」です。 これまで、若い世代のアウトプット先といえば「ブログ」に限定されていました。ブログはもちろん有効なのですが、選択肢は複数あった方がよいでしょう。現代では、セルフパブリッシング、つまり「電子書籍」を作ることも大きなアウトプット先です。 書内でも解説しているように、ブログの向いている方向と電子書籍の向いている方向は似ているようで完全に重なってはいません。「」にはの特性があります。 アイデアはあるけど、「」ってどうやって作っていったらいいのかわからない、という方向けのノウハウを詰め込みました。 ナレッジ

    A1riron
    A1riron 2013/12/24
    『価値とは<見出される>ものだ』これ!もう本当にこの通り!世界には「使われなかった才能」だらけだと思う今日この頃。
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